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【ホラー】都市伝説上の異界駅10選【怪異】

どうもありつむぎです。

長い前置きや派手な脚色は抜きにして、さっそく本題に入ります。

今回のテーマは、都市伝説上の異界駅です。10個解説します。

ジャンルはホラーですが、それほど怖くはありません。

本当はこういうことは言わない方が良いのかもしれませんが、この記事を読んだことで眠れなくなるとかトラウマになるみたいなことはまずないので安心してください。

身構えたり過度な期待をしたりせず、肩の力を抜いてお読みください。

異界駅とは?

※知っている方は読み飛ばしていただいて結構です。

異界駅は、この世とは異なる世界、通称「異界」にあるとウワサされる都市伝説上の駅の総称です。

迷いこんだ者は、高確率で怪異に見舞われたり駅内に潜む謎の存在に接触します。

そんな異界駅は日本各地で見られ、その数は、報告されたものだけでも10件以上にのぼり、現在もオカルトファンの好奇心を刺激し続けています。

ひつか駅

ひつか駅は、東京都付近に存在する異界駅で、ある男性が迷い込んだ経験をネットに投稿しています。

男性によると、「駅内は色がないと言えるほど白かった」そうです。

男性は好奇心から駅内を歩き回りましたが、現実離れしたこの駅に次第に恐怖を覚え始め、その場に座り込んでしまいました。

ですが、そんな中突然1人のこどもが男性の前に現れました。

こどもは訛りのある口調で「この場所は、本当は生きた人間は入れないんだよ」「アナタが身に着けている物と引き換えに元の世界に帰してあげる」と言ってきたそうです。

その後、男性はいつの間にか現代に戻っていて、こどもの言葉通り、それまでかぶっていたはずの帽子がなくなっていたそうです。

やみ駅

やみ駅は、ある少年が福岡県の「久留米(くるめ)駅」に電車で向かっていた際に目撃した異界駅です。

少年の話によると、当時は自分以外の全ての乗客が眠っていたうえ、電車が今まで見たこともない鉄橋を走っているという異様な状況だったそうです。

そうこうしているうちに、電車は突如「やみ駅」に停車したそうです。

この時、恐怖を覚えた少年は、降車する事はおろか内部を見ることさえも出来なかったとか。

その後、再度発車した電車は「きさらぎ駅」「かたす駅」という二つの異界駅を通り過ぎ、最終的に久留米駅に停車したそうです。

ちなみに都市伝説上では、やみ駅、きさらぎ駅、かたす駅は繋がりのある異界駅として知られています。

ですので、少年がいずれかに降りてしまっていた場合はこの世に戻ることが出来なくなっていたかもしれません。

すたか駅

すたか駅は、京都府付近に存在する異界駅で、ある男性が迷い込んだ経験をネットに投稿しています。

男性によると、駅には大きな鳥居が設置されていたそうです。

それを見て不安を抱いた男性は、同じタイミングで下車してホームのイスに座った老婆に、次の電車の到着時間を尋ねました。

すると、老婆は「じきに来る」と返答したのですが、「タマヒメが泣いてるからゆっくりしてきい」「ウコンの力は終わりの国は捨てろ」などの謎の発言も残しました。

その後、男性は突如あらわれた謎の少年から「電車は来ないからこっちに行って」と告げられ、少年が示した道を辿ると無事に自宅に戻ることができたそうです。

とこわ駅

とこわ駅は、静岡県に向かう電車内で目撃された異界駅です。

目撃者の証言によると、とこわ駅の見た目は一般的な駅とほとんど変わらなかったそうです。

しかし、駅に着いた途端周囲から謎の騒音が発せられ、車窓からは複数の人間が駅の中の謎の部屋に入っていく様子が見えたと言います。

この騒音の原因や部屋の詳細は謎のままですが、それら以外の異常性はなく、目撃者に一切の被害が発生していないことから、他の異界駅に比べて比較的安全であると考えられます。

はいじま駅

※東京都の拝島駅とは全くの別物です。

はいじま駅は、鳥取県付近に存在する異界駅です。

この駅を目撃したのはある男性です。

その男性が電車に揺られながら眠っていると、突然見知らぬ人物に「さっさと降りろ!」と怒鳴られ、慌てて降車した結果はいじま駅に迷い込んでしまったそうです。

はいじま駅の周囲は細い道路と街灯以外に何も見えず静まり返っていたそうで、不気味な雰囲気が漂っていたそうです。

その後、そんな雰囲気に恐怖を抱いた男性は、駅の外に出てやみくもに走り続け、最終的に元の世界に帰還出来たそうです。

翌日、駅があった場所に足を運んだところ、そこに駅はなく、代わりにだだっ広い公園があったそうです。

かたす駅

かたす駅は、京都府、もしくは大阪府の存在する異界駅で、ある男性が迷い込んだ体験談をネットに投稿しています。

男性によると、駅の内部で奇妙な老婆を発見したほか、周囲の電柱には、地獄の番人である牛頭(ごず)という文字が書かれていたそうで、所持していた時計が狂ってしまうなど奇妙な体験をしたそうです。

また、駅のホームには電車が停まっていたそうですが、その雰囲気や見た目は異様で「乗るのはマズイ」と直感したそうです。

その後、男性が線路を辿ってしばらく歩き続けると、京都府にある「山崎駅」にたどり着き、無事に帰宅出来たそうです。

月の宮駅

月の宮駅は、愛知県の近くに存在する異界駅で、ある男性が目撃談をネットに投稿しています。

男性によると、その駅には「月の宮」と書かれた看板や、東京タワーとほぼ同じ高さの謎の建物、身長2メートル程度の真っ黒な何かが存在する異様な空間が広がっていたそうです。

この時、男性は恐怖を抱き降車を控えましたが、月の宮駅には現実にはない幻想的な雰囲気が漂っていたそうです。

また、この駅の存在が報告された後、「『つきのみや駅』という平仮名表記の駅を目撃した」という報告がいくつか寄せられました。

ですが、この2つの駅の関係は現在も分かっていません。

お狐さんの駅

お狐さんの駅は、ある神社の近くを走る地下鉄の近くに極まれに出現するとされる異界駅で、一部の神社の巫女の間で語られています。

この駅の噂をよく知る巫女達の話によると、駅構内は常に薄暗いうえ、駅員の姿は見られず、改札口を抜けても、細い山道が続くのみだそうです。

また、駅名はその時その時で異なりコロコロと変化するそうです。

しかし、巫女達からは「お狐さんの駅」と通称されており、仮にお狐さんの駅に降りてしまうと二度とこの世に戻ることが出来なくなると噂されています。

谷木尾上(たにきおがみ)駅

谷木尾上駅は、神奈川県の近くにあると言われる異界駅で、ある男性が迷い込んだ体験談をネットに投稿しています。

男性によると、駅は木造かつ老朽化が進んでおり、線路の奥は深い森に続いていて、改札口の奥には8歳くらいの少年が1人で座っていたそうです。

その後男性が少年に「迷子かい?」話しかけてみると、少年は「両親が嫌いだから家出をしてきた」と答えたそうです。

また、男性がしばらく少年と会話を続けたところ、少年は「自宅の山梨県から1人でここまで来た」と語ったほか、当時大流行していたゲーム機を一切知らないなど、不可解な点が見られたそうです。

その後、男性は突如意識を失ってしまいました。

ですが、気が付くと横浜市の駅内に立っていて、先ほどまで一緒にいたはずの少年の姿はどこにもなかったそうです。

藤迫(ふじはく)駅

藤迫駅は、東京都付近に存在する異界駅で、ある男性が目撃談をネットに投稿しています。

男性によると、藤伯駅は「至って普通の駅」という雰囲気だったそうです。

ですが、電車がこの駅に接近すると、使用していたiPodの調子が急に悪くなり、「ブツッ」というノイズを最後に音楽が一切聴こえなくなったそうです。

また男性は、「この駅は西葛西(にしかさい)、南砂町(みなみすなまち)という実在の駅の間に存在する」と証言しています。

しかし、その後の目撃情報はなく、真相は闇の中になっています。

最後に

こうした異界駅は全て都市伝説上のものであり、実在はハッキリしていません。

ですので、異界駅を妄信したり頭ごなしに否定したりすることは止めておいた方が良い気がします。せいぜい知的好奇心を満たす程度にとどめておくべきだと思います。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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提供:キリン【考察系youtuber】

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ありつむぎ
ありつむぎです。20代前半の者です。 ゲームを主軸として、あらゆるサブカルチャーについて書いていきます。