この記事には、Deltaruneの重大なネタバレ要素が含まれています。お読みの際はご注意ください。

この記事は、Undertaleを完全にクリアしDeltaruneのChapter1を最後までプレイした後、Chapter2の通常ルートとAルートをクリアした人に向けた内容となっています。

この記事で扱っているのはChapter1とChapter2のみとなっています。

Chapter3と4の小ネタ・隠し要素の紹介記事は以下のリンクからどうぞ。

今回は、Deltarune(以下デルタルーン)における主人公のクリスや謎のマップに存在している男の正体。そして、その男が手渡してくるタマゴについて考察していきます。

現在(2023年11月)Googleにて「デルタルーン クリス」と検索すると、サジェストに怖いという言葉が表示されます。

そのため今回の記事では、各チャプターで見られる最後のシーンや、クリスの行動などの観点から正体を考え、なおかつクリスと共通点のあるキャラクターなどにも触れていきます。

※ただし、デルタルーンは現在も完結していません。デルタルーンの開発チームおよび、その中心となっているトビー・フォックス氏以外答えが不明な点はご承知おきください。ここに掲載するのは、あくまで私個人の考えとなっています。

さて、以下より可能な限りまとめましたので、最後まで読んでいただけると幸いです。

クリスの正体の考察

©Toby Fox

人間の子供であり、デルタルーンの主人公のクリス。

中性的な見た目をしており、寡黙かつ影と髪で常に表情が隠れていることが特徴です。女の子とも男の子とも言われていますが性別は不明です。

要所要所で確認できる通り目の色は赤となっています。

現実世界(以下光の世界)でのクリスは、Undertale(以下アンダーテール)のキャラのような服装をしており、闇の世界では肌の色が青くなり、剣を振るって攻撃し盾で防御します。

闇の泉を封印する事ができる一方で闇の泉を生み出し新たな闇の世界を作る事ができる。クリスにはそんな力があります。そのため、一部の間では騎士そのものではないかとも噂されていますね。

また、消えた闇の世界の住人たちをゴミとして運ぶことも可能です。

そんなクリスですが、以下の根拠により何者かのタマシイによって肉体を乗っ取られた存在だと考えることができます。

チャプター1

©Toby Fox

まずは、Chapter1(以下チャプター1)の序盤についてです。

©Toby Fox

このゲームを開始すると、何者かがプレイヤーに語り掛けてきて、器を作れと命じてきます。

©Toby Fox

器の外見、好む食物、好きな血液型、器を見た時の感情、名前など。

さらに、プレイヤー自身の名前も尋ねてきます。

©Toby Fox

この時、器の名前を「クリス」にした場合は「興味深い偶然だ」といった言葉を投げかけてきます。その後、プレイヤーは光の世界に住むクリスを操作することになります。

©Toby Fox

また、器やプレイヤーの名前を「ガスター」にしようとすると何事もなかったかのように突然オープニングに戻されてしまいます。

この器とクリスは一体どのような関係があるのか?興味深い偶然だとはどういう意味なのか?

また、なぜガスターと入力するとリセットされてしまうのか?

©Toby Fox

実際に、デルタルーンのパラレルワールドであるアンダーテールにおいて「おちたニンゲンに なまえをつけてください」という場面でも同様のことが発生しました。

このことから、ガスターはデルタルーンの世界にも何かしらの方法で関わっていると考えられます。同時に、後述するタマゴの謎を解き明かす鍵になるかもしれません。

©Toby Fox

ちなみに、チャプター1の開始序盤で器を作り終えた際、突如としてそれらの情報を破棄するというセリフが挿入されます。

そのセリフはこれまでと口調が大きく異なっており、器を作るために複数の質問を投げかけてきた存在とは異なる印象を受けさせます。

それこそ、別の存在が唐突に介入して来たかのように。

なお、チャプター1の闇の世界にてセーブポイントに触れると「クリス」「kris(クリス)」「EMPTY(エンプティ)」などの名称のデータが何者かによって前もって製作されていることが分かります。

こうしたことから、投稿者はこのように考えています。

ゲーム開始時のクリスは、何者かのタマシイに肉体を乗っ取られ傀儡同然になっていた。

クリスの中には別のタマシイがある

可能性の話ですが、最初に語りかけてきた未知の存在は、器となる存在をプレイヤーに操作させる予定だったのかもしれません。

しかし、何者かが介入して器を破壊した後、その存在のタマシイがクリスを操り始め、強制的にゲームが始まったと考えることもできそうです。

なお、器の名前を付ける際に“興味深い偶然”と言われることから、プレイヤーに器を作らせた人物は光の世界のクリスを前々から知っているということになります。

©Toby Fox

チャプター1の終盤、闇の世界から自宅に帰宅した際、クリスはいつもより顔色が悪いため早く休んだ方がいいとトリエルに促されます。

そして、このチャプターの最後のクリスについて。

©Toby Fox

突如としてベッドから抜け出し床に倒れ込むと、胸にあるタマシイをえぐり出し、ベッドの近くのとりかごに投げ入れるのです。

©Toby Fox

そして、キャラを想起させるような出で立ちでナイフを手にして、赤く光る目でプレイヤーを睨み、このチャプターは終了します。

こうしたことから・・・

  • クリスの肉体には自分と異なる未知のタマシイが存在している。
  • クリスには自我があり、自身がプレイヤーに操作され何者かのタマシイに乗っ取られていることを認知している。

などと考えられるでしょう。どことなく怖さを感じます。

なお、このタマシイはプレイヤーが操作可能ではあるもののとりかごのとびらが閉まるため外に出ることは不可能です。

チャプター2

©Toby Fox

Chapter2(以下チャプター2)のクリスについてです。

このチャプターが始まりクリスが序盤ベッドから出た後、部屋のとりかごを調べてみると、とびらがしまっているときはにげられない。という説明文が。

まるで、クリスがプレイヤーや自身と異なるタマシイに操られていることを強調しているような印象を受けさせます。

また、チャプター2の舞台は、図書館から展開されたサイバーワールドという闇の世界となっています。そこにスージィと赴き、後に合流したラルセイと冒険に出発します。

このチャプターにも、クリスに見知らぬタマシイがあることを証明するルートがあります。

それは、デルタルーン版GルートことAルートです。

©Toby Fox

ノエルと2人で行動している時、バードリー以外の立ちはだかる全てのキャラクターをアイスショックで凍らせる。

アドソンから「凍てつく指輪」を奪い取る。

ネズミのパズルで「前進」を選び続ける。

ゴミ箱の中にいるスパムトンから「いばらの指輪」を購入しノエルに装備させる。

バードリーとの戦闘に入る前に「前進」を選び、戦闘が始まった後はノエルにスノーグレイブを使用させバードリーを凍らせる。

なお、凍てつく指輪を入手した後、クリスとノエルがそれぞれスイッチを押して先に進む場面があります。

©Toby Fox

そして、ノエルがスイッチを押している時にノエルを置き去りにしようとすると、いまは 行かないほうがいいというメッセージが表示されます。

これは、クリスの中のタマシイがクリスに命令している様子を表現しているのでしょう。

©Toby Fox

そして、前進を選んだ上で挑んだバードリー戦において、相手の情報を調べるとこのように表示されます。

氷属性の最強まほうを使え。

最強まほうとはスノーグレイブのことです。

この説明文から、クリス以外の何者かが命令しているように感じられます。

©Toby Fox

加えて、クリスがバードリーの攻撃で戦闘不能になった際も、ノエルは自分に指示する声が聞こえると語っています。

©Toby Fox

さらに、クリスが身動きの取れない状態であっても、TPがMAX、即ち100貯まっていた場合、ノエルと何者かのやり取りが行われます。

そして、後に全てのTPを使用しスノーグレイブを放ち、バードリーを凍らせることが可能なのです。

戦闘終了後はクリスのHPが回復して行動可能になります。

こうしたことから、クリスは何者かの傀儡である可能性が高くなりました。

ここでノエルが聞いた声は、クリスに宿る謎のタマシイのものだと私は考察しています。

©Toby Fox

戦闘に入る前の「前進」は、そのルートを完遂するというタマシイのケツイ表明なのかもしれません。

©Toby Fox

なお、クリスが動ける状態でも当然バードリーを凍らせることができます。

©Toby Fox

それから、クリスはスージィやラルセイと合流するものの、スージィにはクリスの様子がおかしいと指摘されます。

©Toby Fox

そして、最後のボスとの戦闘を終了させ、光の世界に帰還しノエルの父親が入院している病院に向かうと、その廊下に出たノエルによる独白が行われます。

©Toby Fox

どうやら、自分は戦闘中にクリスとは違う怖い声に指示されたとのこと。

即ち、スノーグレイブを使えとノエルに命令したのはクリスとは異なる存在ということになります

さらに、クリスの様子は今までと異なり非常に不気味だったそうです。

そして、ここでクリスと2人になった際、ノエルは強い恐怖心を見せました。

©Toby Fox

この時は画面が真っ暗なのですが、途中でスティックを右に傾けるとクリスが右に移動し、ノエルにそれ以上近づかないでと拒絶されます。

それから、ノエルの父親と病室で会話をしていたスージィが、やり取りを遮る形で廊下に姿を見せます。

そして、ノエルは逃げるようにその場を後にしました。

©Toby Fox

画面が明るくなるとこのようになります。

クリスは右側の壁にノエルを無言で追い詰めていたのでしょう。

なお、クリスがノエルの初期装備である銀のうで時計を装着した状態で一切動かず話を聞いていると、ノエルに「なんで私のうで時計をしているの…?」と驚かれます。

そんなこのチャプターの終盤にて、クリスはスージィを引き連れて帰宅します。

そして、スージィとトリエルがキッチンでパイを作ることになり、その間、クリスは隣のバスルームに行き蛇口をひねるのですが・・・

©Toby Fox

水が勢いよく流れ出ると、クリスは突然苦しみ始めて、自身の胸の中からタマシイを抜き取るのです。

©Toby Fox

その後、左側の窓に向かって歩き外に転がり出ると、後にバスルームに戻ってきて、非常に苦しそうな表情で自身の体にタマシイを戻します。

そして、何事もなかったかのように振る舞い始めるのです。

©Toby Fox

その日の夜。

トリエルの車のタイヤに刃物で切られた跡が残っていたことが判明しました。

そのため、クリスが外に出た時にナイフを使ってタイヤを切ったと想像できます。

どのルートを選択しても、クリスはこの行動を起こします。

騎士と闇の泉

©Toby Fox

終盤において、強いケツイを持つライトナーは誰でも騎士となり闇の泉を生み出すことが可能だとクイーンは推測しています。

クリス、スージィ、ノエルは当然ですが、バードリーもライトナーなので可能ではあります。

©Toby Fox

しかし、ラルセイいわく闇の泉を生み出すと「咆哮」と呼ばれる災厄が起こるとのこと。

©Toby Fox

その災厄とは、泉から全てを破壊する巨人が出現しダークナーは石になりライトナーは行くべき道を見失い永遠にさまようといった内容です。

その一方で、チャプター2のラストにてクリスは夜中に突如として目を覚まします。

©Toby Fox

そして、ふらふらとした足取りで玄関のドアを開けてテレビの電源を入れると、部屋の真ん中にナイフを突き立て闇の泉を生み出しました。

この展開はどのルートを選んでも変化せず、行動の意図も不明です。

しかし、クリスは闇の世界に居心地のよさを感じているのかもしれません。強いケツイで光の世界を縮小し、闇の世界を拡大させようとしているとも想像できます。

また、ラルセイが幾度も口にしている「敵対する相手を見逃し仲間にすることで拠点に移住させよう」という提案について。

果たして、クリスとその中のタマシイは心の奥底からラルセイの提案に賛同しているのでしょうか。

クリスは自らの意思で敵を逃がしているのでしょうか。

クリスは本当に平和主義者なのでしょうか。

ラルセイと同じく、拠点のキャッスルタウンに多くのモンスターを引き入れたいと心から思っているのでしょうか。

クリスはほぼ全ての場面にて自分の意思に反した行動を取っているように感じられました。

クリスがプレイヤーに操作されており、自分の中に何者かのタマシイが入っていることを認知していると思しき描写がある以上、こうした疑惑が浮上します。

私のミスリードの可能性もありますが、こうした謎は後のチャプターで明らかになるでしょう。

ただし、以上のような言動からサジェストに怖いというワードが表示されるのかもしれません。

余談

©Toby Fox

チャプター1とチャプター2に共通していることですが、クリスはゲーム内の何かしらのイベントが終了するごとにほぼ毎回プレイヤーの方に体を向けます。

クリス自身が誰かに助けを求めているのか。それとも他の意図があるのか。

これも謎に満ちた行動でしょう。

©Toby Fox

また、光の世界にある図書館(作中では”としょんか”と表記されている)には、クリス以外のニンゲンの写真が掲載されている本があります。タイトルは「にんげんのおせわのしかた」です。

この光の世界の大多数はモンスターで占められており、クリスのような存在は珍しいのでしょう。

©Toby Fox

そして、これを調べた際は即座に本を閉じてしまっています。ちなみに、この本はトリエルが借りたことも判明しています。

ここで瞬時に本を閉じた真の理由は不明ですが、後のチャプターで明らかになるかもしれません。

クリスと光の世界

なお、クリスは自分自身に嫌気がさしており、一時期は周囲にいるモンスターのように振舞いたいと感じていた描写があります。

実際にチャプター1のトリエルによると、過去にクリスは兄のアズリエルのようなツノがほしいと思っていたようで、そのためにツノが付いた赤いカチューシャを購入してもらったといいます。

また、アズリエルは自身が受け取った多数のトロフィーや表彰状を自身のベッドの上の棚に飾っていることに対し、クリスのベッドの上には何も置かれていません。

可能性の話ですが、こうしたことからクリスは自分自身や光の世界に少なからず嫌悪感を抱いていると考えられるでしょう。

スパムトンとクリスの共通点

©Toby Fox

クリスが単独行動を取っている時、スパムトンがゴミ箱の中から登場します。

そして、商談に応じた場合スパムトンが運営する店に行くことができるものの、その店で売られている商品の大半はガラクタ同然。

しかし、クイーンの館の地下通路のロックを解除する「キー生成キ」という重要なアイテムも販売されています。

©Toby Fox

これを使うことで、地下にあるロボットからブランクディスクと表記されているアイテムを抜き取ることが可能です。不可解にも半角カタカナで表記されています。

そして、再度スパムトンの元に向かってその旨を伝えると、次にもう一度ロボットを見つけたところに行ってディスクを入れろと指示されます。

それに同意すると、ブランクディスクはデータディスクに変化し異なる説明文に。こちらもブランクディスク同様に半角カタカナです。

©Toby Fox

そして、ロボットにデータディスクを挿入し来た道を戻ると、スパムトンはそのロボットと合体しスパムトンNEOになって登場します。

©Toby Fox

私はもうあやつり人形ではないという声と共に。

その後、自由を得るためにタマシイが必要だと主張しクリスに襲いかかり、スージィとラルセイが駆け付けた後、戦闘が始まります。

その戦闘によって、クリス達にHPを全て削られた場合は自爆して、天井から吊るされているケーブルを切断された場合は、バッテリーの切れたロボットのように静かに倒れてしまうのです。

©Toby Fox

それから、スパムトンはわたしはあやつり人形にすぎないようですと語り、わたしはあなた達の力になりたいと言い、シャドウジェムを残しその場から消え去ります。

この言葉の意図として、スパムトンは何者からかかってきた電話をきっかけに自身の業績を急上昇させたものの、その電話が途切れた途端、業績が急降下してゼロになったという過去が関係しています。

スパムトンに電話をかけた存在は不明ですが、自分はこの存在によってあやつり人形のごとく翻弄されていたと感じたゆえの発言だったのでしょう。

©Toby Fox

そして、部屋を出て通路を進んでいる時、スージィが、スパムトンの話の違和感を指摘した後、鳥肌を立てているクリスに気が付いて心配そうに声を掛けてきます。

ここで、大丈夫大丈夫じゃないの2つの選択肢が表示されます。

どうやら、この時クリスは何かしらの理由で心の底から恐怖で震え上がっていたようです。

その証拠に、大丈夫を選択すると顔が引きつっているとスージィから指摘され、大丈夫じゃないを選択した場合は、いきなり大声をあげてどうしたの?とラルセイに心配されます。

あやつり人形になってしまったことを自覚し、自由を求めて生き続けたものの最終的に崩壊してしまったスパムトン。

そして、謎のタマシイの傀儡になっていると思しきクリス。

そのため、この時クリスはこのように考え怯えたのかもしれません。

自分もあやつり人形同然であり、スパムトンと同じような末路を辿る。

©Toby Fox

なお、戦闘中のスパムトンNEOは、後述する1人の男と関わりを持っていたことを示唆するタマゴというセリフを口にしています。

動画やサイトなどを確認したのですが、どうやらこの男は、チャプター1の序盤で器を作ることを命令した人物と同じ可能性が高いそうです。

スパムトンとマイク

©Toby Fox

余談ですが、スパムトンはクリスに対してマイクというチャプター2では詳細不明の存在をほのめかしつつ、テレビの言うことは信じてはいけないと助言しています。

©Toby Fox

加えて、戦闘の際にHPを削り切られたスパムトンNEOが、スパムトンEXになると宣言し暴れ始めた際は、見てるかマイク!と叫んでいます。

このことから、マイクはスパムトンと過去に接点のあった存在と考えられます。

また、チャプター2の最後。

クリスは自宅のテレビの電源を入れ、床にナイフを突き刺し闇の泉を作り出しました。

©Toby Fox

そして、ラストシーンには砂嵐で覆われた未知の存在が映し出されます。

スパムトンが口にした、マイクなる存在と関係している可能性もありそうです。

クリスが次のチャプターで対峙するのはマイクになるのでしょう。

予想に過ぎませんが、マイクもクリスと似た側面を持つキャラクターとして描かれるのかもしれません。

マネキンの謎

©Toby Fox

チャプター2には、造形がスパムトンと酷似している謎の装備品「マネキン」があります。

ノエルと2人で行動している時に限り、300ダークドルと引き換えに入手可能な装備品です。別行動をとっていたスージィやラルセイと合流したりAルートを選択すると購入できません。

そして、これはクリス専用の装備品となっています。

©Toby Fox

説明文には使い道ナシと断言されていますが、実際はスパムトンNEOから受けるダメージを軽減する不思議な効果があります。

クリスとスパムトンは“どちらもマネキンのような存在”という共通点があり、それゆえにクリスだけがこのマネキンを装備できるのでしょう。

タマゴと謎の男について

©Toby Fox

デルタルーンのチャプター1とチャプター2には隠しエリアがあり、そこには赤色の樹木と謎の男が樹木の裏側に立っています。

そして、その男がクリスに手渡してくるのはタマゴ(他のプレイヤーからは「卵」もしくは「たまご」と呼ばれることもある)

そのため、この隠しエリアはタマゴ部屋と呼ばれることもあります。

©Toby Fox

タマゴの説明文はそんなに大事じゃないし それほど大事じゃないわけでもない。となっています。

以下より、チャプターごとに見られるタマゴと謎の男の正体について取り上げていきます。

チャプター1

チャプター1の隠しエリアは、弾幕を飛ばしてくる鳥がいる細い道と隠しスイッチが存在する場所の間に存在します。

この間を何度も行き来すると、ごくまれにこの場所に隠しエリアに到達可能で、男に話しかけると何かを差し出してきます。

そして、もらうを選択するとタマゴを受け取ることができます。

©Toby Fox

 

©Toby Fox

しかし、もらわないを選択した場合では 男が ここにいる必要は ないと表示され、そのまま男は姿を消してしまいます。

チャプター2

©Toby Fox

タマゴを入手したチャプター1のデータを引き継いでチャプター2を開始すると、クリスの手持ちからタマゴが消滅します。

©Toby Fox

しかし、このデータを引き継ぎ図書館に向かう際、ある一台の車を調べると、チャプター1でタマゴを渡したと思しき男がいることが判明するのです。

クリスの姿を見て楽し気に手を振っていたようです。

そのため、この男は光の世界と闇の世界を自在に行き来する能力があることを示唆していると考えられるでしょう。

©Toby Fox

チャプター2における隠しエリアですが、これは、Aルートにおいてスパムトンが寝床に使用していたゴミ箱があるエリアと無数の車が通行するエリアの間にあります。

隠しエリアに行くには、通常ルートを進めること、もしくはAルートを放棄しゲームを進めることのどちらかを選ぶ必要があります。

それから、そのエリアと車が飛び交うエリアを行き来すると、謎の男がいる隠しエリアに入ることが可能です。

©Toby Fox

そして、その通路の奥には樹木があり、その裏側にいる姿の見えない男に話しかけると、男は 会えたことを よろこんでいるかもしれない。と表記されて、どう思う?と尋ねられます。

©Toby Fox

この時、よろこんでいるを選択するとタマゴを入手可能です。

よろこんでいないを選択すると何ももらえず、男は無言でその場から消え去ります。

謎の男とタマゴの簡単な考察

©Toby Fox

チャプター2の光の世界では、タマゴを渡したと思しき男の姿が確認できました。

そのため、タマゴはデルタルーンの様々な世界線に干渉可能な何者かが存在している証拠だと私は考えています

それと同時に、このタマゴに意味はなく、単なる男の存在証明とも考察します。

また、様々な動画やサイトを閲覧したところ、この男の正体はガスターではないかと言われているようです。

まず、デルタルーンはアンダーテールのパラレルワールドであり、トリエル、アズゴア、アンダイン、ナプスタブルーク、アルフィー、サンズなどがいます。また、姿は確認されていませんが、メタトンやパピルスと思しきキャラクターも。

そして、アンダーテールにおけるガスターは時空をさまよっているとされる存在です。

そのため、ガスターがデルタルーンの世界に関わりを持っていてもおかしい話ではないでしょう。

©Toby Fox

また、デルタルーンのチャプター1おいて器や自分の名前を付ける時にガスターと入力した途端、否応なしにリセットされるのは、この存在が関与しているからではないでしょうか。

チャプター2であっても、この名前を入力した瞬間チャプター1と同じく問答無用でリセットされます。

この要素は、デルタルーンの世界にガスターが関わっている根拠になるでしょう。

この男はデルタルーンにおける絶対的なタブーなのでしょう。

最後に

内容は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

以下の作品もおすすめです。スマホで楽しめます。

作品その1作品その2

ABOUT ME
ありつむぎ
ライターをしながらサイト運営をしています。 ゲームやアニメ、漫画などのサブカルチャーを紹介します。たまに雑学も紹介します。 成人向けの記事について、未成年者は閲覧をお控えください。 現在、一部の記事を他者に依頼しています。 記事の感想、お仕事の依頼、広告掲載のご相談等は私のXアカウント(@kmz811)へのDMもしくはサイト内のお問い合わせフォームからお願いします。
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite