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ゲームに登場するトラウマキャラ10選!敵キャラをメインに紹介!

ゲームやレジャースポット、映画といった娯楽を通して植え付けられたトラウマは、心に残りやすく、そして生涯を通して忘れることが出来ません。

そのトラウマを体験した直後は強い恐怖を覚えるだけでなく、それらに触れることを病的に避けるようになり、日常生活に支障をきたすこともありえます。

ですが、そんなトラウマを体験してから数年経過した後、自身のトラウマを誰かに語ってみたり思い返してみると、そのトラウマは人生経験を豊かにすると共に談笑のネタとして機能したりします。

皆さんも、幼い頃にゲームをプレイした時に恐ろしいものに遭遇して涙を流したかもしれませんが、年月と共に成長した今、一部のトラウマは「良い思い出」として振り返ることが出来ることでしょう。

そこでこのブログでは、ゲームに登場するトラウマキャラについて10体書いていきます。

ギーグ第2形態

出典:任天堂

 ギーグ第2形態は、1994年に任天堂から発売された「Mother2」におけるラスボス「ギーグ」の2番目の姿で、ギーグが第2形態に移行するとギーグの明確な姿はなくなり、ゲームの背景と同化します。

その姿は、苦痛に表情を歪める人間や無数の胎児のシルエットのような生々しさを露わにしています。

さらにギーグ第2形態による

  • 「キモチイイ・・・」
  • 「アー・・・アー・・・」
  • 「ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン」

といった狂気に満ちたセリフもギーグ第2形態の恐ろしさを助長しています。

また、ギーグ第2形態のデザインはMother2の開発に携わった糸井重里さんが少年時代に体験したとあるトラウマが元になっていて、「すごく不快なものを作りたかった」といった糸井さんの言葉の通り、その姿は人間の精神に著しく負荷をかけるような狂気が露わになっています。

チェーンソー男(チェーンソー姉妹)

出典:カプコン

チェーンソー男(姉妹)は、2005年にカプコンから発売された「バイオハザード4」に登場する、大型のチェーンソーを振り回す凶悪な敵です。

この、チェーンソー男はバイオハザード4における序盤で出現する一方で、チェーンソー男が持っているチェーンソーには主人公の命を一瞬で奪い去る「即死」の判定があります。

したがって、主人公がこのチェーンソーの刃に触れた直後は、胴体や首が切り裂かれて絶命します。

そしてプレイヤーは、チェーンソー男のこのような恐ろしさに多大なプレッシャーを抱えながらゲームを進めることになり、さらに道中においてチェーンソー姉妹が集団で出現し、一斉にこちらに襲い掛かってくる姿はプレイヤーに計り知れない絶望をもたらしました。

青鬼

出典:noprops

青鬼は、2004年に「nopropsさん」によって手掛けられたパソコン対応のホラーゲーム「青鬼」に登場する敵キャラです。

 この青鬼の姿は、「ブルーベリーみたいな色をした裸の巨人」とゲーム内のキャラクターが発言している通り、青鬼は真っ青かつ一般的な人間の身長を凌駕しています。

この青鬼というゲームでは、プレイヤーが自身の知恵を駆使して謎の館から脱出することを目的としていますが、その脱出を妨げるように青鬼は館の至るところから出現して主人公たちの命を奪うべく襲い掛かってきます。

ピアノを調べて画面を戻してみるといつの間にか背後に立っていたり、頭部を食い千切られたり、腕力で叩き潰された元人間を青鬼に変化させ、その元人間と共に殺意をむき出しにして襲い掛かってきます。

また、青鬼の正体は

  • 「改造が施された人間」
  • 「実験の失敗作」

といった説がある一方で依然として正体は分かっておらず、「正体不明」といった性質もまた、青鬼の恐ろしさに拍車をかけています。

クリーパー

出典:マイクロソフト

クリーパーは、2011年に発売された「マインクラフト」に登場するキャラクターです。

その体は、緑と白の配色かつ単純な立体で構成されており、クリーパーはプレイヤーにおもむろに近づき、数秒間の点滅の後に大爆発を引き起こします。

このクリーパーの爆発は、周囲にある地面や壁のみならず建築物や主人公の体力を大幅に削り取ります。

そして、仮に主人公が爆発の攻撃を耐えたとしても、そこからはクリーパーによる甚大な被害を受けた建築物の再建築を余儀なくされました。

インヤン

出典:スクウェア

インヤンは、1997年にスクウェアから発売された「ファイナルファンタジー7」に登場する敵キャラで、筋肉質でしまりのある体は白く、常に口角が吊り上がった頭部が2つ付いています。

インヤンは、ファイナルファンタジー7のストーリーには関与しない雑魚敵の1体として登場します。

その姿が不気味でありつつ、インヤンが主人公たちの攻撃を受けると

  • 「インは喜んでいる」
  • 「ヤンは興奮している」

という悪趣味なメッセージが表示され、このメッセージを読んだプレイヤーを戦慄させました。

 また、インヤンの戦闘力の高さから「こいつは倒そうと考えずに遭遇してしまったらさっさと逃げた方がいい」といった注意喚起が、当時の攻略本に掲載されるという事態に発展しました。

レッドピラミッドシング

出典:コナミデジタルエンタテインメント

レッドピラミッドシングは、2001年にコナミデジタルエンタテインメントから発売された「サイレントヒル2」に登場する敵キャラで、ピラミッド型の物体を頭から被った姿は筋肉質で、手には大きな鉈を持っていることが特徴です。

 この、サイレントヒル2のストーリーを進めていると、1人の女性を惨殺したり、サイレントヒル2に登場するクリーチャーを犯したりするといったおぞましい行動を取るレッドピラミッドシングの姿を主人公が目撃するようになります。

さらに、主人公はレッドピラミッドシングに幾度となく追い回され、レッドピラミッドシングの鉈の一撃を主人公が受ければ即死するということから、レッドピラミッドシングは数多くのプレイヤーから恐れられていました。

太田ともえ(闇人)

出典:ソニー・コンピュータ・エンタテインメント

太田ともえ(闇人)は、2006年にソニー・コンピュータ・エンタテインメントから発売された「SIREN2」に登場する敵キャラクターで、肥大化した灰色の顔から伸びている細い足でプレイヤーに近づいてきます。

この闇人とは、SIREN2に登場する「闇霊」と呼ばれる存在が人の死体に憑依することで誕生するキャラクターの総称で、太田ともえ(闇人)は闇霊が「太田ともえ」という女性の遺体に憑依したことによって誕生しています。

 また、太田ともえ(闇人)は醜悪な容姿や「正面からの攻撃を無効化する」といった能力によってプレイヤーをパニックに陥らせていました。

しかし、太田ともえ(闇人)を遠くから観察していると、太田ともえ(闇人)が時折「都会ってどんなところかなぁ」といったセリフを口にしており、そのセリフに可愛らしさを覚えたプレイヤーが一定数存在しています。

硫酸男

出典:カプコン

硫酸男は、2002年にカプコンから発売された「クロックタワー3」に登場する敵キャラで、ガスマスクと緑色の作業着を着用しており、背負ったタンクに入っている硫酸を容赦なく発射してきます。

この、硫酸男の性格を表現していることとして「命の奪い方」があり、例えば硫酸男はとある親子を生きたままドラム缶に押し込んだ後、硫酸を豪快にかけるという惨い方法で命を奪っています。

この、硫酸をかけられ苦しむ親子に対して硫酸男は

「どうだぁ?硫酸風呂の湯加減は?」

といったセリフを言っていて、さらにその様子を近くで見ていた主人公に

「お前も硫酸風呂に入ってみるかぁ?」

と発言していることから、硫酸男の歪な精神状態が伺えます。

ミミック

出典:エニックス

ミミックは、1988年にエニックスから発売された「ドラゴンクエスト3」で初登場したモンスターで、緑色の宝箱の淵には鋭い牙が生えそろい、宝箱の奥からは長い舌が飛び出ています。

ミミックは、ダンジョン内の宝箱に化けて主人公一行を待ち構えていますが、特筆すべき点はその戦闘力の高さです。

ミミックのスキルの1つである「痛恨の一撃」は、こちらのパーティメンバーのうち1体をほぼ確実に葬る威力を持っており、さらにザラキと呼ばれる即死呪文さえも頻繁に使ってくることから、ミミックは凶悪な敵としてプレイヤーから認識されています。

リセットさん

出典:任天堂

 リセットさんは、2001年に任天堂より発売された「どうぶつの森シリーズ」に登場するキャラクターで、水色のオーバーオールを身にまとい大きなツルハシを抱えています。

リセットさんは、どうぶつの森のプレイデータをセーブせずに「リセット」してゲームを再開すると地面の中から出現し、怒鳴り声をあげながらリセットした事実を咎めてきます。

この、リセットさんの登場はあまりにも唐突かつ開口一番に怒鳴り声を発するリセットさんの姿は幼少期のプレイヤーの心にトラウマを植え付けており、「リセットさんが出てきた途端ビックリして泣いてしまった」と振り返るどう森ファンが大勢います。

最後に

以上が、ゲームのトラウマキャラ10選でした。

提供:キリン【考察系youtuber】

https://www.youtube.com/watch?v=RbMPrZ1aXSE

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ありつむぎ
ありつむぎです。20代前半の者です。 ゲームを主軸として、あらゆるサブカルチャーについて書いていきます。