※この記事は、にゃんこ大戦争のチートを推奨するコンテンツではありません。
※この記事は複数のサイトの情報を参考して執筆しました。投稿者はチートをしていません。
どうも、ありつむぎです。
今回は、入手したらBANされると噂されているにゃんこ大戦争の謎のキャラクター「ネコチーター」について取り上げていきます。
このキャラクターの存在は、にゃんこ大戦争屈指のタブーだと感じたため、このキャラクターにモザイク加工を施しています。
記事を書く際に参考にしたサイトのリンクは、この記事の最後の項目に掲載します。
アップデート
2022年6月、にゃんこ大戦争がVer.11.7にアップデートしました。
それにより、真レジェンドストーリーの新しい難易度が追加された他、一部キャラクターの本能、第3形態への進化の解禁、にゃんコンボの追加などが実施されています。
ところが、それらと同時に、ネコチーターと呼ばれる謎の超激レアのキャラクターも特定のアカウントに音もなく追加されたことが判明しました。
ネコチーターの存在
このネコチーターと呼ばれるキャラクター。
その鮮明な画像はここではお見せできませんが、どうやらVer.11.7にアップデートすると同時に、後述する特定のアカウントに追加されたそうです。
その見た目は、言葉通りネコとチーターを組み合わせた姿をしているものの、片足は鉄球付きの鎖で縛られています。
さらに、両目の部分をよく見ると、涙を流した跡が薄っすらと付いていて、その状態で全く前進せずにプレイヤーを見据えているのです。
このように、外見だけでも非常に不気味なキャラクターとなっています。
また、生産コストはわずか1円である一方で、再生産のためには約1分もかかるというアンバランスな特徴も持っています。
さらに、データ上では攻撃力が設定されていますが、いくら敵に接近されても一切攻撃しないという奇妙な要素も併せ持っているのです。
このことから、にゃんこ大戦争の他のキャラクターにはない不気味さが伝わってくると思います。
加えて、このキャラクターのレベルを上げることは不可能である上に、説明文には以下のようなことが記載されています。
災?轣ｽもたらすｾ薙とし囚われ封印された迚ｩ?怪物
規律を破壊する者の前に現ｾ薙るといわれｾ繧
怪物を従える諤ｪ??自らも怪物になら閾ｪよう注意https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
追加された目的
ネコチーターが追加された理由について、運営元のポノス株式会社は一切口を開いていません。そして、ネコチーターという存在そのものにも言及していません。
ですが、このキャラクターを知った人達からは、ネコチーターはにゃんこ大戦争の不正なプレイヤーのアカウントをBANするために存在していると考察されています。
まず、ネコチーターは不正行為をした大勢のプレイヤーのアカウントに送り込まれるそうです。
そのため、通常通りプレイしている人であれば、ネコチーターは自身のアカウント内で永遠に目にすることのないキャラクターとも言えます。
それを踏まえた上でこのキャラクターの説明文をよく読むと、このキャラクターは規律を破壊する者の前に現れる封印された怪物であることが判明します。
そのため、次のように考えることが可能です。
ネコチーターは、通常通り遊んでいるにゃんこ大戦争のプレイヤーと不正行為をしているプレイヤー（通称チーター）を区別するためのキャラクター。
ポノス株式会社は、チーターのアカウントにネコチーターのデータを入れる仕組みを導入した。その目的は、チーターを引きずり出して根絶やしにするため。
そして、これはあくまで投稿者の想像ですが、ネコチーターを所持しているアカウントは不正行為をしていると見なされて、一定期間内にBANされるのでしょう。
なお、3行目の説明文には自らも怪物にならないよう注意と読める文章が書かれています。
これはネコチーターをチーターに見立てた上で揶揄しつつ、他のにゃんこ大戦争のプレイヤーに、これ以上チーターが増えないよう注意喚起をする意図があると投稿者は考えます。
最後に
以上で解説を終了します。ここまで読んでいただきありがとうございました。
投稿者は、チートや不正行為に手を染めることなくプレイすることを推奨します。
参考にしたサイトは以下の通りです。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
https://battlecats-db.com/unit/674.html
https://seesaawiki.jp/test5/d/%A5%CD%A5%B3%A5%C1%A1%BC%A5%BF%A1%BC
