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【カセキメラ】ポケモン剣盾の4匹の化石ポケモンとウカッツの考察について【黒いゲーフリ】

※この記事は、過去に投稿して削除したものを再編集および加筆修正した内容となっています。

どうも、ありつむぎです。

今回は、2019年発売のポケモン剣盾で登場した「カセキメラ」と呼ばれている4匹の化石ポケモンの謎、それらを作ったウカッツの謎、そしてネット上の考察と投稿者の考察について取り上げていきます。

ゲーム内でのカセキメラの扱いのみ触れていきます。

カセキメラ

カセキメラとは、2019年発売のポケモン剣盾の4匹の化石ポケモンの俗称です。

このゲームの舞台となるガラル地方では、上半身となるカセキのサカナ、カセキのトリの2種類と、下半身となるカセキのリュウ、カセキのクビナガ2種類の合計4種類の化石が見つかります。

そんな化石は、様々なポケモンが出現するワイルドエリアにいる穴掘り兄弟のうち好きな方に話しかけて発掘してもらうことで入手可能です。

ポケモン剣盾のうち、ソードではカセキのトリとカセキのクビナガ、シールドはカセキのサカナとカセキのリュウが出やすい傾向にあります。

そして、発掘した化石は、6番道路にいるウカッツという女性研究者に話しかけることにより、以下のような組み合わせで復元可能です。

  • カセキのサカナ+カセキのリュウ=?
  • カセキのサカナ+カセキのクビナガ=?
  • カセキのトリ+カセキのリュウ=?
  • カセキのトリ+カセキのクビナガ=?

後述しますが、この2つの化石の合成後の姿について多くの人から衝撃的で違和感を覚えるものとして物議をかもしました。

そのため、カセキと2種類の生物を組み合わせてできるキメラとカセキを合わせたカセキメラという造語がユーザー達の間で誕生したのです。

カセキメラは公式の呼び名ではありません。

なお、従来の化石ポケモンには性別が存在したものの、カセキメラは不明となっています。

そして、このポケモン達のインパクトの強い見た目から、2023年12月現在もGoogleでカセキメラと入力すると、ドストレートに「気持ち悪い」「ひどい」「悪趣味」「かわいそう」「嫌い」といった言葉が表示されます。炎上騒動にも発展しました。

サジェスト汚染を受けていると捉えるのか、当然の意見と捉えるのか。それについてはお任せします。

以下より、4匹のカセキメラをそれぞれ1匹ずつ、図鑑説明を交えながら解説していきます。

ネタバレ注意です。

ウオノラゴン

©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

ウオノラゴンは、カセキのサカナとカセキのリュウを組み合わせることで復元されるポケモンです。

図鑑説明は以下のようになっています。

ずばぬけた きゃくりょくと アゴの ちからで こだいでは むてきだったが えものを とりつくし ぜつめつした。 (『ポケットモンスター ソード』より)

https://zukan.pokemon.co.jp/detail/0882

じそく60キロを こえる じまんの きゃくりょくで はしれるが すいちゅうでしか こきゅうできない。 (『ポケットモンスター シールド』より)

https://zukan.pokemon.co.jp/detail/0882

そのフォルムは、復元したカセキのリュウの尻尾を内側に湾曲させて、その先端に復元したカセキのサカナを合わせた不思議なものとなっています。

加えて、デフォルメ化していますが下半身の断面が丸見えになっています。

図鑑説明を見る限りでは、時速60キロと自動車並みの速度で縦横無尽に走り回って獲物を食い尽くしたことで絶命したと書かれています。

実際に、このポケモンはエラがみという相手よりも先に行動して当てると技の威力が2倍に なる技を覚えます。さらに、ウオノラゴンは相手をかむ技の威力が上昇する特性を持っていることが特徴です。

一方で、これらの図鑑には水中でしか呼吸できないという矛盾点が書かれています。

しかしながら、一度大きく水中で呼吸をして、息を止めた状態で陸上を走り回り、獲物を捕らえてから水中に戻ってくるという生活をしていたとも考えられなくもありません。

また、これらの図鑑説明はちぐはぐな内容だという指摘もあります。

即ち、リュウの化石の本来の持ち主は、図鑑通りに優れた脚力とアゴを持っていて獲物を食らいつくして絶滅した。

そして、サカナの化石の本来の持ち主は水中でしか呼吸ができず、獲物を取りつくして絶滅したと考えられるということです。

さらに、以下より説明するウオチルドン、パッチラゴン、パッチルドンも2種類のポケモンの図鑑解説が混在している可能性があると言われています。

ウオチルドン

©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

ウオチルドンは、カセキのサカナとカセキのクビナガを組み合わせることで復元されるポケモンです。

図鑑説明は以下のようになっています。

しゅういを こおりつかせて えものを つかまえるが くちが あたまの うえに あるので たべづらい。(『ポケットモンスター ソード』より)

https://zukan.pokemon.co.jp/detail/0883

どんな こうげきにも きずつかない つらのかわを もつが こきゅうが ふじゆうだったため ぜつめつした。(『ポケットモンスター シールド』より)

https://zukan.pokemon.co.jp/detail/0883

見ての通り、どういう訳か頭部が上下逆さまについており、口の部分が上にあります。

頭部はウオノラゴンと同じであるためエラがみを覚えるものの、特性はちょすいとアイスボディとなっています。

仮にこのポケモンが古代に実在していた場合、かつてはウオノラゴンと異なる生存戦略を取っていたことが分かります。

そして、ウオチルドンの特性にはがんじょうあごがありません。

そのため、がんじょうあごウオノラゴンのカセキのサカナと結合されたカセキのリュウのものだと考えられるでしょう。

なお、カセキのサカナの面は非常に硬くてどのような攻撃を受けても傷つかなかったようです。

また、しゅういを こおりつかせて えものを つかまえるという説明文。

これは、カセキのクビナガが本来持っていた能力のことを指していると考えられます。

くちが あたまの うえに あるので たべづらいという文は、ウオチルドンを見ながら図鑑説明文を書いた人物の主観だと想像できます。

さらに、ウオノラゴンとウオチルドンの両者はカセキのサカナの頭部を持っています。そして、ウオノラゴンはすいちゅうでしか こきゅうできないと書かれていて、ウオチルドンはこきゅうが ふじゆうだったため ぜつめつしたと書かれています。

パッチラゴン

©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

パッチラゴンは、カセキのトリとカセキのリュウを組み合わせることで復元されるポケモンです。

図鑑説明は以下のようになっています。

こだいでは たくましい かはんしんで むてきだったが エサの しょくぶつを たべつくしてしまい ぜつめつした。(『ポケットモンスター ソード』より)

https://zukan.pokemon.co.jp/detail/0880

しっぽの たくましい きんにくで はつでんする。 かはんしんに くらべ じょうはんしんが ちいさすぎる。(『ポケットモンスター シールド』より)

https://zukan.pokemon.co.jp/detail/0880

その見た目から分かるように、小柄で黄色い鳥の上半身と巨大かつ赤いカセキのリュウの下半身が使用されています。ウオノラゴンと同様に断面むき出しです。

そのため、トリがリュウの断面の中央部分に埋め込まれています。

言い切ることは不可能ですが、これは本当の姿なのか?と疑問を抱く姿となっています。

前述しましたが、パッチラゴンを復元するためにはカセキのトリが必要です。

カセキのトリの説明文には大昔に大空を舞っていたと書かれており、この姿では飛ぶ様子が全く想像できないかと思います。

実際に、パッチラゴンはつばめがえしやついばむといった飛行技を覚えるものの、そらをとぶは習得不可能です。

また、このポケモンの図鑑の説明文には推測が混ざっていると言われています。

そのため、パッチラゴンの上半身の黄色いトリは、滑空することはできた一方で舞うことは不可能だったと考えることが自然かもしれません。

また、ソード版のパッチラゴンの図鑑説明にはこだいでは たくましい かはんしんで むてきだったと書かれています。

これは明らかにカセキのリュウを表現しており、その後半に書かれているエサの しょくぶつを たべつくしてしまい ぜつめつしたという文面はパッチラゴンの上半身のトリ本来の説明なのではないかと考えられます。

シールド版の図鑑説明文には、復元後のパッチラゴンについての生態が書かれています。どうやら下半身を使って発電をする能力を持っているようです。

リュウ本体には発電の能力が備わっていませんでした。

そのため、発電はトリにのみ備わったものだと考えられるでしょう。

その能力を生かすうえでリュウの屈強な筋肉が役に立っている。そう考えるのが自然なのかもしれません。

さらに、パッチラゴンにはちくでんという電気技を受けた際に体力の4分の1回復する特性があります。

これもまた、かつてパッチラゴンの上半身のトリが、発電したり電気をため込んだりする能力を持っていたことの根拠になるのではないでしょうか。

なお、パッチラゴン強さは折り紙付きで、先制で当てると威力2倍に跳ね上がるでんげきくちばしを使い、ランクマッチで猛威を振るっていました。

パッチルドン

©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

パッチルドンは、カセキのトリとカセキのクビナガを組み合わせることで復元されるポケモンです。

図鑑説明は以下のようになっています。

こおりづけの じょうはんしんが ふるえると でんきが つくられる。 あるくことが ひじょうに にがて。(『ポケットモンスター ソード』より)

https://zukan.pokemon.co.jp/detail/0881

こだいの うみべで くらし エサを からだの こおりで ほぞん できたが うごきが にぶいため ぜつめつした。(『ポケットモンスター シールド』より)

https://zukan.pokemon.co.jp/detail/0881

パッチルドンを見る限り、どうやら体が非常に冷えているようで、常にブルブルと震えています。

その一方で、ウオチルドンは一切震えていないため、このトリは寒さに弱いのかもしれません。

そして、その震えによって電気が作られるようです。これは、トリ本来が電気を使う能力を持っていたことの証明になると思います。

また、カセキのクビナガを見る限り、海の中で暮らしていたためか、歩くことを想定した下半身をしていません。

そのため、図鑑説明にもあるようにあるくことが ひじょうに にがてと書かれています。

また、かつては冷えた体で餌を保存していたものの、狙われた際に上手く逃げることができず絶滅してしまったと書かれています。

そして、下半身しか見つかっていない一方で、パッチルドンとウオチルドンの下半身はカセキのクビナガと呼ばれています。

なぜこの呼び名が使われているのか。研究員達がその上半身を持っていると予想したのか。

もしくは、既に上半身の化石は見つかっており、それを公の場に出していないだけなのか。それは全く分かりません。

なお、トリの能力を反映するように、パッチルドンの特性はちくでんせいでんきとなっています。

また、夢特性はクビナガが持っていたと思しきゆきかきです。天候があられ(第9世代ではゆきに変更)状態であれば素早さが2倍になります。

ウカッツの存在

©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

ウカッツについても触れていきます。

ウカッツは、ポケモン剣盾の6ばんどうろにいる、カセキについて研究している女性科学者です。名前の由来は「迂闊」とされています。

謎の機械が横にあり、これで2種類の化石を組み合わせて復元しているそうです。

自身の見た目に無頓着で顔に泥が付いており、靴の色も左右でバラバラとなっています。

また、主人公が2種類以上の化石を持ってウカッツに話しかけて化石の復元を頼むと、声高々に「そーれ がっちゃんこ! よし! よし! よしっ!」と言い、「目標 達成! みごとな 復元 カモ 太古の ガラルで 暮らしていた 様子が 目に 浮かぶ ようだネ! かわいがって くれたまえよ」と言って前述のカセキメラを手渡してきます。

こうしたことが影響しているのか、2023年現在Googleでウカッツと入力すると「クズ」と表示されます。

ちなみに、ウカッツによるとガラル地方で見つかる化石はそれぞれ上半分もしくは下半分だけであり、どのように組み合わせても復元できることが謎であるとのことです。

カセキメラとウカッツの考察

ウオノラゴン、ウオチルドン、パッチラゴン、パッチルドン。

いつ見ても不思議な見た目をしています。

ここで今一度、現時点で判明しているサカナ、リュウ、トリ、クビナガの特徴をまとめます。

剣盾の化石ポケモン
  • サカナ→獲物を取りつくしたため絶滅した。水中でのみ呼吸できる。堅牢な面の皮を持つ。
  • リュウ→時速60キロを超える速度で走ることが可能な脚力を持っていた。たくましい下半身を持っていた。ずば抜けたアゴの力を持っていた。
  • トリ→餌の植物を食べ尽くして絶滅した。発電する能力を持っていた。寒さが苦手と考えられる。かつては滑空できたと想定できる。
  • クビナガ→古代の海辺に生息していた。周囲を凍らせて獲物を捕らえていた。餌を体の氷で保存していた。歩行が苦手。動きが鈍いため絶滅した。

ただし、正確な答えは今も出ておらず、ネット上には様々な説が飛び交っています。

次に、その姿に関する説を1つずつ書いていきます。鵜呑みにせず参考程度にお願いします。

あの姿こそが正しいという説

古代のポケモンの世界にはこうしたポケモンが実際に生息していたという説です。

ウカッツは、これらの化石をどのように組み合わせても復元できると言っていました。

そのため、多くのネットユーザーの目から見たら不可解であるものの、当のポケモン達は、この姿で古代を平然と生きていたのかもしれません。

大昔には、目が5つ以上あるオパビニアや、防御と攻撃手段を持たない平たい肉のような見た目の、ディッキンソニアといった不思議な生物がこの地球に生息していました。

なので、ポケモンの世界であっても、ウオノラゴンを始めとした不思議なポケモンがいてもおかしくはないのかもしれません。

独自の性質を持っていたという説

カセキメラ達は元々独立した存在で、2つに接合することによってその姿を変化させる不思議な性質を持っているとも考えられています。

そのため、これらのポケモンは元々それぞれ1つの個体で、時と場合によって自由に互いの体を接合させて生活していたとも考えられるかもしれません。

上半身や下半身のみ独立して動いており、未知の方法で生存を続けていたという考えです。

また、上半身とされる部分や下半身とされる部分はそれ単体で生物として成り立っていた。その可能性も否定できません。

なお、これらのポケモンの卵は見つかっていません。

その理由として、これらのポケモンは従来のポケモンとは全く異なる未知の方法で繁殖を行うからではないかとも考えられます。

人工的に作られた・間違った状態で復元されたという説

このような姿はあり得ない上に、誤って復元されたという説です。

まず、これらのポケモンを復元する人物は、迂闊がネーミングの元になったウカッツであり、ウカッツのはいている靴の色は左右非対称になっています。

誤った方法で強引に復元してあのような姿になった。そのようにも考えられます。これらのポケモンが卵を作れない理由はそれにあるとも考えられます。

なお、過去作の化石ポケモンも正しい姿で復元されていないという説があります。

例えば、プテラについてはメガプテラになることでようやく正しい姿に近づいたと言われています。

サンにおけるメガプテラの図鑑説明文は以下の通りです。

また、ソードの図鑑説明文によると、最新の科学をもってしてもプテラの完璧な復元は不可能であるとのこと。

からだの いちぶが いしに なった。 このすがたが しんの プテラであると しゅちょうする がくしゃも いる。

https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%A9

こだいの どうもうな ポケモン。 かんぺきな ふくげんは いまの かがくでも ふかのう らしい。

https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%A9

なお、プテラと同じ化石ポケモンにガチゴラスがいますが、このポケモンの復元後の姿は本来のものではないと言われています。

ウルトラサンにおけるガチゴラスの図鑑説明文は以下の通りです。

かんぜんな ふくげんは ふかのうで じつは ぜんしんに うもうの ような けが あるのではという せつがある。

https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%82%AC%E3%83%81%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9

また、化石ポケモンの1匹であるアーケオスの図鑑説明文には化石ポケモンの復元に失敗する可能性が示唆されています。

以下にウルトラサンのアーケオスの図鑑説明文を記載します。

うもうが こまかいので じゅくれんの しょくにん でなければ ふくげんに しっぱいするという こだいのポケモン。

https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%AA%E3%82%B9

4匹のカセキメラは人工的に作られたポケモンの可能性がある。復元に失敗している可能性もある。

それらを踏まえた上で、アーケオスの図鑑説明文を読む限り、化石ポケモンの復元に失敗する可能性はあるものの、元となる化石を使って何かしらのポケモンを作り出すこと自体は可能と捉えることも可能でしょう。

なので、トリとサカナ、リュウとクビナガという組み合わせで接合して新しいポケモンを作ることもできると考えられます。頭部と頭部、下半身と下半身を接合した未知のポケモンです。

過去作のポケモンでは、1つの化石から1匹の化石ポケモンを作り出す卓越した技術が何度も使用されました。

その技術を使えば、たとえいくら間違っていても思いのまま復元できるのかもしれません。

残された謎

©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

前述しましたが、ポケモンの世界には1つの化石から新たな1匹の化石ポケモンを作り出す技術が存在しています。

初代ポケモンことポケットモンスター赤・緑で登場したプテラも化石ポケモンです。

それにも関わらず、剣盾では2種類の化石を使用して復元しました。

その理由が分かりません。さらに、かつての化石ポケモンは岩タイプが付属していたものの、これらのポケモンには岩タイプがないことも不可解です。

これは、今までの化石ポケモンが1つの化石をベースに岩を素材にして復元されていたのか、それとも、元々岩タイプだったからなのか。

  • カセキのサカナ+カセキのリュウ
  • カセキのサカナ+カセキのクビナガ
  • カセキのトリ+カセキのリュウ
  • カセキのトリ+カセキのクビナガ

この組み合わせで復元されたポケモンに岩タイプがないのは、復元の際に使用していたと思しき岩が不要になったからなのでしょうか。

そして、トリとサカナの下半身、リュウとクビナガの上半身の化石が見つからない理由についても謎が残っています。

この姿が完成形であるため元々そんなものは存在しないとも考えられますし、未開の地で残りの化石が眠っているとも想像できますね。

最後に

以上で解説を終了します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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ありつむぎ
ありつむぎです。ライター兼ブロガーです。 ゲームやアニメ、漫画などのサブカルチャーを紹介します。たまに雑学も紹介します。 R-18及びR-18Gのカテゴリーの記事について、未成年者の閲覧はお控えください。 記事の感想、お仕事の依頼、広告掲載のご相談等は私のXアカウント(@kmz811)へのDMもしくはサイト内のお問い合わせフォームからお願いします。
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