雑学

人間が欠陥生物である理由を解説します【雑学】

どうも、ありつむぎです。

今回の記事のテーマは人間が欠陥生物である理由についてです。

とは言っても単なる雑学なので目くじら立てずに楽しんでもらえると嬉しいです。

なお、一部過激な表現が含まれているので不快になったら即座にブラウザバックをしてください。

それでは本編に入ります。

免疫のバグ

免疫は、細菌やウイルスなどから体を守りつつ、体の中の異常を正常に戻すという機能を備えたシステムです。

体内に侵入してきた異物を感知すると、その異物を排除する役割がある「抗体」を作り出し、その異物を排除します。

そして、こうしたシステムを利用して、予防接種を行っている病院では弱体化させたウイルスをあえて体内に挿入してそのウイルスを前述のシステムを活用して排除させ、今後同じようなウイルスが体内に侵入してきた際に早急に対応出来るようにしています。

しかし、こうしたシステムが過剰に反応することもあるようです。

その場合は、身体に害を与えない物質に対する抗体が大量に生産され、それらの抗体が体のありとあらゆるところに攻撃をしてしまいます。

その結果、「体を守るはずの免疫が体を傷付ける」という異常事態が発生し、それによって、花粉症やアレルギー性鼻炎の他、食物アレルギーなどが起きてしまうのです。

また、現在もなお、免疫が正常に機能しなくなる上に自身の健康な細胞へ攻撃を加えるようになるバグのような病気「自己免疫疾患」に苦しむ人が一定数存在しています。

そして、この病気にかかると、様々な臓器に炎症などが現れる病気「全身性エリテマトーデス」や関節に炎症が起こる病気「関節リウマチ」の他、血管や臓器に炎症を起こす病気「膠原病(こうげんびょう)」に陥ってしまいます。

なお、自己免疫疾患の原因は

  • 「体内のタンパク質が異物と誤認されるから」
  • 「タンパク質の構造が異物と似ているため誤って攻撃されてしまうから」
  • 「免疫機能に何らかの異常が起きているから」

などの理由が考えられていますが、今なお完全に明らかになっていません。

ビタミンを作れない

人以外の多くの動物は、草や肉など特定の食べ物のみを口にしていますが、それでもなお、自身の力で生きる上で欠かせない様々な栄養素を作り出すことが出来ます。

それに対して、人は誰もが毎日のように様々な種類の食事を取り続けながら生きており、その食事で多くの栄養素を獲得しています。

そんな飲食物の栄養素の中には、皮膚や粘膜の健康維持を助けると同時に、免疫力を高めて風邪をひきにくくする効果やストレスに対する抵抗力を高める効果を持つ栄養素「ビタミンC」があります。

このビタミンCは、人が健康に生きるために欠かせない成分です。

ですが、不可解なことに人は自力でビタミンCを作ることが出来ないことが分かっています。

そのため、この栄養素を摂るために、サプリメントや栄養剤の他、この栄養素を含む果物などを口にし続ける必要があり、この点も人体における欠陥と言えるかもしれません。

また、ビタミンCのみならず、人は他の動物と比べて生命活動に必要な栄養素を自力で作り出す能力について劣っています。

そのため、毎日の食事の栄養状態に気を使わなければ徐々に心身共に朽ち果てていき・・・

不健康という言葉がふさわしい醜態を晒すことになるのです。

目玉の構造

目は、自身好みの存在から自分の身に迫っている危険物の情報に至るまでまんべんなく収集することが出来る器官となっています。

多くの人は常に自身の目玉を動かして辺り一帯の視覚情報を獲得しながら、その情報の善し悪しを決めて行動しているかと思います。

そんな目は「光受容体(ひかりじゅようたい)細胞」という、網膜の中に組み込まれている細胞を使って外部からの光を受け取っています。

しかし、この細胞は、なんと目から見て反対側に付いていることが分かっています。

そんな不具合によって、外部の物を認知出来ない目の一部分いわゆる「盲点」が出来てしまい、こうしたことから全ての人は視覚情報を一部制限された生活を強いられていると言えてしまうのです。

また、犬を含む背骨を持つ動物の目の光受容体細胞の位置も人と同様なのですが、イカ、タコ、オウムガイなどの頭足(とうそく)類と呼ばれる生物は正しい位置に配置されていることが分かっています。

この点だけ見ると、人はタコ以下の生物と言えてしまうかもしれません。

流石にこれは言い過ぎでしたね。

なお、人の目玉は想像以上に脆い上に一度壊れれば二度と再生しないため、一度機能を失った目玉は腐臭を放つ生ごみも同然となるのです。

加えて人の目玉の視力は目を酷使したり歳を重ねると衰えていきます。

その一方で、なんと現代の医学では視力を回復させることは不可能に近く、電子機器に触れる機会が増えた近年では、小学校1年生の子どもでさえも近視に悩まされることも珍しくないのだそうです。

子どもを産む仕組み

人は、この世に誕生してから既に2000年以上が経過しようとしています。

しかし、現代でもなお「男女の交わり」という昔も今も全く変わらない方法で子孫を繁殖させています

子孫繁栄は人を含む動物の本能であり、人がどれほどの知性を持っていてもそれに抗うことは困難と言えるでしょう。

そして、そんな過程を経て子どもを孕んだ女性は、日を追うごとに膨らんでいく腹部を抱えつつ、自身の身を労わりながら生きていきます。

そして、最終的には出産という名の地獄のような痛みに苦しみもがき、1人以上の子どもを産み落とすことになります。

このように、聞いているだけでもお分かりかと思いますが、化学が発展して便利な社会になってもなお、人口を増やすためには出産の地獄を味わう必要があるのです。

加えて、出産をする女性とそれによって産み落とされる子どもの〇亡率は非常に高く、出産は、女性の人生における危険な瞬間のトップクラスだと言われています。

こうしたことから、出産は極めて非効率であり、人が生まれて長い年限が経過してもなお、出産以外の子どもを産み落とす方法が存在していないのは欠陥と言えてしまうかもしれません。

親知らずの存在

人は目の前にある食べ物を口にする時、自身の歯を使ってかみ砕いたりすり潰したりしています。

そして、そんな時に使用する上と下の歯の奥には「親知らず」と呼ばれている歯が生えています。

この親知らずのうち、まっすぐ生えている物は他の歯にかかる負担を軽減する機能を果たすため、出来る限り抜かない方が良いと言われています。

ところが、親知らずの中には、斜め方向に生えてきて生活を妨げるレベルの激痛を与えるものが存在していることも確かであり、この場合の親知らずはその人にとって単なる邪魔者に過ぎないのです。

ちなみに、親知らずを抜いたネットユーザーによると、処方された痛み止めを飲んでどうにか抜歯後の痛みを抑えていたものの、翌日からは長期に渡って抜歯後の痛みに悶え苦しんだのだそうです。

なお、他の歯についてですが、これらは生涯に1度しか生え変わりません。

その一方で外部からの衝撃や食いしばりなどによって破損したりひびが入るほどの信じられない脆さがあることも分かっています。

背骨の構造

人は、背骨を持っている生物、いわゆる「脊椎(せきつい)動物」の1体に含まれており、この背骨を使用して、体の神経を保護しながら自身の体を支えつつ自由自在に動き回っています。

そんな人の背骨ですが、不可解にもS字状に曲がっています。

これは、人が進化の過程で4足歩行から2足歩行に移行し上半身を持ち上げた時に生じた不具合によるものではないかと言われているのです。

そして、人はそんな状態で長い事生き続けてしまいました。

そのため、体の曲げ伸ばしなどを担っている背骨に連結した「腰椎(ようつい)」という脆いパーツに甚大な負担がかかり、そのパーツが故障して腰痛で苦しめられやすくなってしまったと言われています。

ちなみに、現在成人済みの男女のおよそ80%が姿勢の悪さの他、この背骨の構造と腰椎の脆さが原因で腰痛に悩まされているのだそうです。

最後に

内容は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

提供:キリン【考察系youTuber】

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ありつむぎ
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