R18

【閲覧注意】世の中の特殊性癖一覧【R‐18G】

※この記事には、気分を害する恐れのある内容と未成年者に適さない描写が多分に含まれています。お読みの際はご自身の判断でお願いします。

※この記事は、掲載している情報を知ってもらうために制作したものであり、自傷行為や犯罪を推奨しているコンテンツではありません。他者を貶したり誹謗中傷したりする意図も一切ありません。

成人向け作品の販売ページのクリックタグやリンクを掲載しています。未成年者は閲覧をお控えください。成人向けイラストについても調べて閲覧しないようお願いします。

 

どうも、ありつむぎです。

今回のテーマは性的倒錯です。特殊性癖もしくは異常性癖と呼ばれる性癖を10点取り上げていきます。

アベイショフィリア(身体障害性愛)

人は何かしらの大病を患ったり大怪我を負った時、点滴を打ったりギプスを装着することがあると思います。

特に、病状が重い場合は、入院をして病衣に着替えて常に点滴を打たれながら病院内で生活することになることでしょう。足や下半身に障害がある場合は車いすを使って移動するかもしれません。

そのような身体障害者、身体的な病を患っている人、ギプスや点滴などの医療器具を着用した負傷者などに対する性的嗜好も確かにあります。

この嗜好はアベイショフィリアもしくは身体障害性愛と呼ばれます。

包帯を巻いてベッドの上にいる様子、体が不自由になって車いすに座っている様子、腕の骨を折ってギプスを装着している様子、病気を患って点滴を打っている様子などが対象です。

この性的嗜好を満たせるであろう作品で言うと、魔女の家 エレンの日記という、重い病を患い病床に伏している少女がメインで登場する小説があります。

投稿者の妄想ですが、この少女に憐れみを向けつつ、その姿を見て心の奥底で高揚感を覚えている人がいるかもしれません。

以下のリンクから購入できます。未成年者であっても閲覧可能な小説です。

 

なお、pixivにおいて車いすもしくは車椅子点滴患者といった言葉で画像検索をすると、この嗜好の持ち主のためのイラストが多数表示されます。

ただし、アベイショフィリアや身体障害性愛という言葉自体はあまり浸透していないようです。pixivにおいてタグ検索をしてもほとんど表示されません。

最初にも言いましたが、アベイショフィリアは病気を患って苦しむ様子、怪我をして医療器具に繋がれている様子、車いすに座ったりギプスを装着した人などを対象にしています。

そのため、身体の部位が欠損している様子や欠損したキャラクターは対象外です。

エンドソーマフィリア(体内進入性愛)

エンドソーマフィリア、もしくはエンドソームフィリア体内進入性愛と呼ばれる性的嗜好があります。

これは、誰かの体内に入り込むことや自身の体内に何者かが入り込んでいる状況に興奮することを指します。

成人向け作品でたびたび見られる、少女が巨大な虫に液体や卵を挿入される様子や、モンスターに触手を挿入される様子を見ることに性的興奮を覚えるということです。下半身のあの部分のみならず、口や耳から挿入されることも対象となります。

そのため、異種姦のうち蟲姦触手姦はこの性的嗜好に分類可能となっています。

例として、Connect-少女は触手と愛をつむぐという漫画は前編後編共に触手姦にあたります。主人公の少女が触手を持つ怪物と行為に及ぶ様子が描かれていることが特徴です。

しかし、少女×触手×純愛という今までにないジャンルを開拓した作品でもあります。タイトル通り触手の怪物と愛をつむぎます。

前編と後編がありますが、前編を読んでいない場合であっても楽しむことができるように配慮されています。

前編後編どちらも成人向け漫画です。

DLsite_Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 前編

DLsite_Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編

なお、pixivでエンドソーマフィリア、エンドソームフィリア、体内進入性愛とそれぞれ入力しましましたが、それに関連するイラストは一切表示されません。

一方で、触手蟲姦胎内回帰といったワードで検索するとそれ相応のイラストが見られました。過半数が成人向け画像となっているためご注意ください。

エメトフィリア(嘔吐性愛)

何か気持ち悪い物を見た時や乗り物酔いにより、吐き気を覚えて嘔吐することがあると思います。

エメトフィリアもしくは嘔吐性愛は、そんな人の嘔吐物や嘔吐している様子に性的興奮を覚えることを指します。

また、自分が吐しゃ物を噴出していることに快感を抱く人もいるとのこと。

リアルな人の嘔吐物や嘔吐する様子を見たり自身が吐くことには抵抗があるものの、二次元のキャラクターが吐く姿を目にしたり吐く姿を想像することは好きだという人も見られます。

そんなエメトフィリアの要素を含む漫画の1つにきたない君がいちばんかわいいがあります。

ある場面において、メインの女性キャラクターが苦しそうな表情を浮かべて嘔吐するのです。少しばかり興奮するかもしれません。

以下のサイトに入り、検索バーにきたない君がいちばんかわいいと入力もしくはコピペして検索することで販売ページに移行できます。

未成年者であっても閲覧可能な漫画です。

ギャラクシーコミック公式サイト

ギャラクシーコミックの利用方法の解説については以下のリンクからどうぞ。

そして、嘔吐をテーマにした画像についてですが、pixivやニコニコ静画においては、嘔吐もしくはゲロと入力することで、それに関連するイラストが表示されます。エメトフィリアと入力しても28作品出てきます。

Xでは、イラストのみならず本物の嘔吐物を映した画像や動画、もしくは嘔吐する様子を映した動画も投稿されているため、苦手な方は安易に検索しない方がいいでしょう。

特に、エメトフィリアというハッシュタグで検索するのは避けた方がいいかもしれません。

ヘマトフィリア(血液性愛)

人の体内では大量の血液が循環しており、生命活動を維持しています。

そして、ヘマトフィリアもしくは血液性愛は、その血液に性的嗜好を覚えることを指します。ヘモフィリアやハエモフィリアとも呼ばれます。

大量出血の描写や流血の描写を見て感情が昂ったり、吸血することに対してポジティブな感情を抱くのです。

そんな人のために、輸血パックを模したアクセサリーが販売されています。大きめの輸血パックをイメージして作られたネックレスもあり、内部には血液を模した液体が入っています。

ヘマトフィリアの要素を含む漫画の1つに、現在DLsiteで販売されている天使収容場【1】という作品があります。

何度死んでも蘇生する天使の少女たちが、体の部位を刃物でそぎ落とされて流血する猟奇的な描写があり、なおかつ展開にも救いが見られない漫画です。

以下の画像リンクから販売ページに飛ぶことができます。

画像リンクを見ただけでは分からないと思いますが、成人向け漫画です。

なお、pixivにおいて血液 血 流血 自傷 滅多刺しといったワードで検索すると、血まみれになって悶えているキャラクターのイラストや、腕や足に傷を刻んで血を流しているイラストなどが表示されます。

また、pixivでは血液絵血液ドローイングと呼ばれるイラストも投稿されているのですが、これは自身が流した本物の血液を使用した作品を指します。

血を使って色を染めたイラストや、血そのもので文字を書いたり、ハートマークやキャラクターを描いているものも見られました。抽象画のようなものも見られます。

当然これらのイラストはR-18Gです。

Xにおいて、自傷行為に関するワードで画像検索をしたところ、様々なユーザーが投稿した、自身の体から溢れ出る本物の血液の画像が表示されました。さらに、血餅(けっぺい)と呼ばれる血液が凝固した写真を投稿した人もいます。

※投稿者は犯罪や自傷行為を推奨していません。

ニコニコ静画にも、血液に関する少々過激なイラストが投稿されていますが、中には、誰が見ても問題ない比較的穏やかな画像も散見されました。働く細胞でお馴染みの血小板ちゃんのイラストもあります。

メノフィリア(月経性愛)

平均的に、女性は10歳から15歳ごろに初潮を迎えるとされています。ただし、8歳ごろに迎える人もいれば16歳であっても迎えない人もいます。

初潮を迎えた後は閉経するまで月経、いわゆる生理と付き合っていくことになります。そんな生理の重さは女性によって大幅に異なるものの、多かれ少なかれ経血が出ることは共通しているでしょう。

そして、そんな経血に性的興奮を覚える人がいることも確かです。

この性的嗜好をメノフィリアもしくは月経性愛と言います。

腕や頭などから流れる血液ではなく経血に興奮するのです。その血を見たり嗅いだり舐めたりすることを好んでいるようです。

現在、そんなメノフィリアの持ち主が登場する偏愛カフェという漫画が販売されています。第1巻には、流れ出る経血を直接舐めたいと楽しそうに語る男性が登場する回が収録されています。

未成年者であっても閲覧可能な漫画です。

 

なお、pixivで月経と検索すると238以上、生理と検索すると2518以上のイラストが表示されます。月経については月経困難症について解説する漫画、生理については、何とは言いませんが経血で濡れたものを見せつけるイラストなどがありました。

また、pixivでメノフィリアと検索してみたものの、表示される画像は4作品のみで、ニコニコ静画ではゼロでした。なので、メノフィリアという単語自体はあまり浸透していないと言えるかもしれません。

Xで同様の単語を検索してみたところ、この性的嗜好に関するイラストの他、リアルな写真を収めたツイートが見られました。

ちなみに、エメトフィリアで紹介したきたない君がいちばんかわいいという漫画には、メノフィリアのみならず、尿に性的興奮を覚えるウロフィリアの要素を併せ持つ女性キャラクターがメインで登場します。

ペドフィリア(少女性愛)

一般的に、恋愛対象となるのは同年代の人物になると思います。

しかし、成人した男女が11歳から13歳ごろの少女を対象にする可能性があることも確かです。

これをペドフィリアもしくは少女性愛と言います。ペドフィリアの持ち主はペドフィルと呼ばれます。

対象となる少女は二次元かもしれませんし三次元かもしれません。二次元の少女は好みであるものの、リアルな少女は苦手という人もいるかもしれません。

ロリータ・コンプレックス、いわゆるロリコンに明確な定義はないものの、一般的にペドフィリアと4歳から11歳ごろの女子児童を対象にしたニンフォフィリアの総称とされています。

ただし、本物の子供に対して性犯罪に及ぶ人はチャイルド・マレスターという全く異なる部類に区分されます。混同しないようお願いします。

なお、現在DLsiteではクロネのきもち~星降る村の魔女見習い~という、ロリっ子が主人公の3D探索型アドベンチャーゲームが販売されています。

小柄で華奢な体躯をした幼い見た目の魔女が、村人たちの悩みを解決したり行為に及ぶ作品です。ただし、この魔女が尊厳を失ったり悲しまないギリギリを攻めていることが特徴となっています。

成人向けゲームです。

クロネのきもち~星降る村の魔女見習い~

pixivやニコニコ静画では、ロリ ペドフィリア 幼女といった単語で検索すると、年齢制限の設けられていないイラストやR-18相当のイラストが表示されます。

ロリに関して言うとpixivで686399以上、ニコニコ静画で48634以上投稿されています。さらに、ロリに様々な要素を加えたイラストとなると、その数は膨大になります。

なお、世の中にはネピオフィリアもしくは幼児性愛と呼ばれるものも存在しています。

0歳から3歳ごろの子供が対象です。

pixivにおいて、ネピオフィリア 乳児 赤ちゃん 幼児化などと検索すると、赤ん坊などのキャラクターのイラストが見られます。

成人向けのイラストも投稿されています。

サディズム(加虐性愛)

サディズムマゾヒズムと呼ばれる言葉、一度は聞いたことがあると思います。

前者は加虐することに快感を得ることを指し、後者は加虐されることに快感を覚えること指します。

これらの言葉を略してSMと呼ぶこともあるでしょう。

そして、この項目で紹介するのは前者のサディズムです。

サディズムと聞くと、他者に鞭打ちをしたり溶けた蝋燭を垂らしたりする様子が想像できると思います。

ですが、他人やキャラクターが何かに対して苦痛を覚えていたり羞恥心で赤面する様子を見て興奮することもサディズムに含まれます。

SMプレイにおいては、マゾヒズムの持ち主を加虐することになります。相手を虐げているうちに脳内物質が分泌されてハイになり、快楽を覚えるとのこと。

また、自身の劣等感や負の感情をマゾヒズムの持ち主に投影した上で心身を責め立てて、自分の立場がその人よりも優位なことを自覚する。これも快楽を得る理由になるのだそうです。

そんなサディズムの持ち主向けの作品として、サディストの宴SLGというフルボイスのゲームが挙げられます。

このゲームにおいて、プレイヤーは2人の非力かつひ弱な少女をあらゆるプレイで思いのまま調教し、己の支配欲を満たすことが可能となっています。

成人向けゲームです。

サディストの宴SLG

リョナとリョナラーについて

リョナは、どうやらサディズムに包括される存在であるようです。

しかし、サディズムは自身の支配欲を重視する。リョナは相手が肉体的もしくは精神的に痛がっている結果を重視する。この点は異なっているという見解があります。

そして、リョナを好む人たちはリョナラーと呼ばれています。

その中でも、腹パンやビンタ、ロープを使った拘束などの、肉体の損傷が少ない描写はソフトリョナ、精神的に痛めつける描写は精神的リョナ、斬首、内臓のえぐり出し、手足の切断などの肉体の損傷が激しい描写はハードリョナと呼ばれる傾向にあります。

ハードリョナをテーマにした作品として拷問合同【拷問魔女と乙女たち】という合同誌があります。

この合同誌には、ヒロインたちが拷問されて容赦なく体を引き裂かれたり内臓をえぐり取られる光景を収めた漫画が収録されており、読み手の嗜虐心を強烈に刺激します。

ただし、成人向けの合同誌であるため未成年者は閲覧をお控えください。

拷問合同【拷問魔女と乙女たち】AwA/坂田ケイ/橘こう/速水くろ

アクロトモフィリア(身体欠損性愛)

人の手足は他の動物と比べると器用に動きます。医療も発達しており、場合によっては切断してしまった指を癒着させることも可能です。

ですが、現時点において失った腕や足を再生させる方法はありません。

そして、四肢がない、もしくは手足4本のうちいずれかの部位がないキャラクターに対する性的嗜好のことをアクロトモフィリアもしくは身体欠損性愛と言います。

ここで重要なのは、切断したり失う過程に興奮しているわけではないということです。

なので、腕を切り落とされて痛がる様子を見てもこの性的嗜好は満たされません。

腕や足が欠損している状態に興奮します。

そんなアクロトモフィリアの要素が含まれている作品の1つにセレナのりょなトラップダンジョン‼というファンタジー世界を舞台にした漫画があります。

何度死んでも蘇生する能力を持つ少女がダンジョンに赴き、内部の様々なトラップにかかって死と蘇生を繰り返すストーリーなのですが、後半には、少女が四肢を切断された状態で抵抗ができないまま犯される描写があります。

文字情報がないバージョンも同封されています。

成人向け漫画です。

セレナのりょなトラップダンジョン‼

そして、pixivにおいてアクロトモフィリアもしくは欠損などと検索すると、その名の通り体の一部がないキャラクターのイラストが多数表示されます。

成人向けのイラストから未成年者であっても閲覧可能なイラストまで多岐にわたり、腕や足を失っている一方で痛がる様子は大抵見られません。

また、だるま達磨(だるま)といったワードで検索すると、四肢を失っている上に別の性的嗜好を満たす要素が含まれる成人向けのイラストも表示されます。

この理由としては、文字通り縁起物のだるまを意味している一方で、1980年代に噂されただるま女の存在があります。

この噂話によると、旅行中のある女子大生が突然行方不明になり、その数年後の海外において、四肢を失った姿で見世物と化している姿が目撃されたとのこと。

だるま女とその噂話は都市伝説だとされています。

しかし、この噂話などの影響により、pixivにおいてだるまや達磨というタグが付けられた、四肢を切断された女性のイラストが投稿されるようになったというわけです。

カニバリズム(食人性愛)

カニバリズム、食人性愛という言葉は比較的有名だと思います。

その名の通り、どちらも食人に対する性的嗜好を指しており、人肉嗜好やアントロポファジーとも呼ばれています。

キャラクターの肉を食べてみたい、キャラクターの肉や内臓などを使って料理を作ってみたいといった危険な好奇心から、こうした性的嗜好が生まれるのでしょう。

さらに、誰かを好きすぎて物理的に食べてしまいたいという思いや、食人というタブーにチャレンジしたいという考えを持った末に、この性的嗜好に行きつくこともあるようです。

カニバリズムを題材にした作品で言うと、カニバリズム!という少女を解体したり食べたりする漫画が挙げられます。人の体の内側もリアルに描かれています。

画像リンクを見ただけでは分からないと思いますが、成人向け漫画です。

pixivにおいてカニバリズムと検索すると、バラバラにされて調理された少女のイラストの他、首と四肢を切断されて肉塊同然になった女性が、フックで吊るされているイラストなどが見られました。

食人丸焼きという単語については、オーブン焼きにされた女性のイラストなどがヒットします。

なお、かつてアメリカやフランスなどで食人に関する事件が発生しましたが、倫理的にアウトであるため、現在は食のタブーとして認知されています。

また、遺体を食べるとプリオン病を患って絶命のリスクに直面することがあります。

さらに、かつてフォレ族という少数民族には遺体を食べる文化があったのですが、これが原因でクールー病という風土病の罹患者が相次ぎました。

こうした性的嗜好は創作物のみで満たすべきでしょう。

ネクロフィリア(死体性愛)

死体に対して性的嗜好を覚える人も確かに存在します。

この性的嗜好はネクロフィリアもしくは死体性愛と呼ばれており、人を含む生物が息絶える瞬間や死体を見ることを好みます。

病死、爆死、溺死、窒息死、斬首、焼死、圧死、毒殺、撲殺、轢殺、斬殺など、キャラクターが死ぬ描写に興奮するのです。

※現実で殺人を犯すことはNGです。死体を放置する行為も法に抵触します。

随分前の話ですが、アニメや漫画でたびたび見られる致命傷を負ったキャラクターが、豊かだった表情と目の輝きを失って死亡する。その瞬間に興奮するという話を聞いたことがあります。

はたまた、体が派手に損傷して砕けたり崩れたり潰れたりして、悲鳴を上げる間もなく絶命するシーンも、ネクロフィリアの嗜好を刺激する要素であるとのこと。

また、死体と行為に及ぶ、いわゆる屍姦(しかん)の描写を好む人もいます。ただし、屍姦は「死姦」と表記されることが多々あります。

死体の要素を含んだ作品で言うと、蝕餌 伍というCGイラスト集があります。

ある学生の少女が、得体のしれない謎の蟲に体を破壊されて最終的に見るも無残に死亡する作品です。

状況を説明するテキスト、セリフ、文字起こしされた効果音が付いていますが、文字情報がないバージョンも同封されています。

成人向け作品です。

蝕餌 伍

pixivではネクロフィリアというタグが付いたイラストが273作品以上あります。惨殺死体のイラストや、死体と行為に及ぶ様子を収めたイラストが散見されました。

死体と検索すると、首を切り落とされたり頭部をかち割られたりしているイラストが、死姦屍姦では前述したように行為に及んでいるイラストなどがヒットします。

屍姦と検索して表示される作品数は4446以上であるのに対し、死姦で見られる作品数は13473以上でした。やはり、死姦という表記の方が広く浸透しているのでしょう。

他にも死に関するイラストとタグがあり、その数はここでは紹介しきれないほど膨大です。

ですが、大半がR-18Gのイラストで占められていることは共通しています。

最後に

※倒錯的な性癖が含まれる物事に触れる際は法律に違反しない範囲でお願いします。

以上で解説を終了します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
ありつむぎ
ありつむぎです。ライター兼ブロガーです。 サブカルチャーを始めとした幅広いジャンルの情報を紹介します。 未成年者に適さない記事と画像リンクなども掲載しているのでご注意ください。 お仕事の依頼および広告掲載のご相談等は、私のXアカウント(@kmz811)へのDMもしくはサイト内のお問い合わせフォームからお願いします。
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