ゲーム

あつ森の怖い曲4選!とたけけの闇が垣間見える?【あつまれどうぶつの森】

出典:任天堂

プレイヤーが思い思いの目玉や楽しみを持ってプレイできるように設計されているゲーム、それがどうぶつの森です。

どうぶつの森の楽しみ方は人それぞれで、お金を稼ぐこと、村および島を充実されること、家具をコンプリートすること、とびだせどうぶつの森では、アイカ村を始めとした様々なホラー村に足を運ぶことを楽しみにプレイしていた人も多いことでしょう。

アレシア
アレシア
アイカ村には何度も行ったけど本当に楽しかったわ

【とびだせどうぶつの森】最新バージョンのアイカ村について考察するよ!

どう森は、シリーズを追うごとにプレイの自由度が拡大していき、最新作のあつまれどうぶつの森ではさらにリアリティが追及されています。

プレイヤーの足音や水音1つを取っても、より身近にどうぶつの森の世界を感じつつ遊ぶことが出来るようになっています。すごいですね。

そして、どうぶつの森シリーズに共通している楽しみの1つとして「とたけけ」の存在が挙げられるかと思います。

とたけけは、駅前のストリートミュージシャンを得てライブハウスで歌うようになり、ついにあつ森では世界的なミュージシャンとして登場し、エンディングを奏でるという重要な役目を全うしました。

この彼の持ち歌は90曲以上にのぼり、どの曲も個性溢れる曲となっています。彼の曲を聴くことを楽しみにどう森をプレイしている人も多いのではないでしょうか?

そして、そんなとたけけが持つ曲の一部には怖い曲が存在していることをご存じでしょうか?

そこで今回は、あつまれどうぶつの森におけるとたけけの怖い曲4つをジャケットと共に紹介していきます。

アレシア
アレシア
以下よりネタバレ注意よ

けけトロニカ

出典:任天堂

けけトロニカは、とたけけが一般に公開している怖い曲の1つで、ジャケットにはヘッドホンを首から下げて無表情で正面を見つめるとたけけと、白地の壁に丸と直線のみで構成された幾何学的な模様が描かれていることが特徴です。

この曲では、鼓膜に響くような高音がはじめに流れるのですが、それから間もなくしてその高音に乱れが生じ、音が小刻みにブルブルと震えだします。

そして曲が進むにつれて乱れは大きくなっていき、乱れる音の背後からモールス信号を彷彿とさせる音が微かに聞こえてきます。

背後の無機質な音は、軸となる乱れた高音とマッチすることなく、それどころかマッチさせようという気概を感じさせず、乱れた高音と無機質な音はそれぞれ別の曲を奏でているかのような印象を抱かせます。

そして、それら2種類の音は聴いている人に対して取り留めのない不安を煽り続け、曲の最後までそれらの違和感は解決することがなく、延々と曲は流れ続けます。

また、けけトロニカの聴いたプレイヤーからは

  • 「あらゆる生物が死滅し文化が絶たれ、地球をロボットが支配をしている世界を表現している」
  • 「終焉が差し迫る世界を前に人々が発狂する様を表現している」

といった、けけトロニカが表している情景や光景について様々な憶測や考察がされています。

こわいうた

出典:任天堂

こわいうたは、けけトロニカと同様にとたけけが一般的に公開している曲の1つで、ジャケットにはローブをまとい燭台を持ったとたけけのすぐ横の窓から、ハロウィンで有名な「ジャック・ランタン」を彷彿とさせるカボチャの化け物がとたけけをジロリと見ているという恐ろしい内容が展開されています。

この曲は、羽虫のような小型の生き物が飛来したかのような甲高い音の導入から始まり、続けざまに何かが差し迫ってくるかのような重低音が流れます。

そして、唐突に曲調は途絶えてコンピューターのコマンド入力を思わせる音が鳴り、重低音が再開されたかと思えば、「ガシャン!」という何かを強烈な力で殴打するような音が2度響きます。

その後、こわいうたにおいて、はじめに聞こえた甲高い高音が鳴ると、再び重低音が聞こえて曲は終了します。

そしてこのような曲調とパッケージから、こわいうたはとたけけのどこか見知らぬエリアの冒険とその末路を表現していると考えられています。

始めに聞こえた音は、とたけけがエリアの探索中に目撃した人魂や霊魂を表現していて、後から聞こえてきた重低音はとたけけに迫るジャック・ランタンに酷似した化け物の様子を表しているとされています。

また、コンピューターの音はダンジョンに備えられていた仕掛けであり、ガシャン!という音は、とたけけが化け物の奇襲を背後から受けてしまった様子を意味しているとされています。

さらに、ガシャン!という音の後に聞こえる甲高い音は、とたけけがはじめに目撃した霊魂と同じく、とたけけが霊魂になり果ててしまったことを意味していると言われています。

そしてラストに聞こえる重低音は、化け物がとたけけの死亡を確認しその場から立ち去る様子であるとウワサされています。

けけララバイ

出典:任天堂

けけララバイはとたけけが一般に公開されている曲1つです。

このジャケットには、幼いとたけけが母親と見られる慈愛に溢れたキャラクターに抱擁されている様子が表現されていますが、不気味なことにその母親らしきキャラクターのすぐ横には、ウサギのキャラクターが悲しそうな表情を浮かべています。

そして、けけララバイは序盤から終盤にかけて穏やかな曲調で展開されていて、とても聞き心地のいい曲ですが、この曲のラストは安穏とした空気から一変して曲を逆再生したかのようなくぐもった音が数秒間流れ続けます。

このラストの音により、けけララバイは怖いとされる曲の中でも断トツの闇の深さを抱えています。

そしてけけララバイには「幸福な時間を延々と体験していたいという誰かの歪んだ願望が現れている」とされています。

その誰かについては様々な説が存在していて、母親に縋り付いているウサギ、とたけけをあやしている母親といった説がある一方で、有力な説として、その誰かとは母親にあやされている「とたけけ」ではないかと考えられています。

まず、けけララバイという曲の「ララバイ」は日本語で「子守歌」を意味しています。

つまり、母親にあやされ子守歌を聞いていられる穏やかな空気を永遠に感じていたいといった「とたけけの願望」と、年月を得てとたけけ自身が成長してしまえばウサギの子供と同じく母親に愛してもらえなくなるという「とたけけの恐れ」がけけララバイに反映されていると考えられています。

そしてけけララバイにおける序盤から終盤にかけての穏やかな曲調は、とたけけが感じている母親の温もりを表しているとのこと。

その反面、ラストの不気味な音は成長してしまったとたけけの悲哀と憎しみ、そして再び母親にあやされるあの頃のように戻りたいというとたけけの意思が入り混じったものであるとされています。

幼いとたけけが持つ無意識の狂気。それが、けけララバイにおいて歪んだ音という形で反映されていると考えられています。

つむぎ
つむぎ
確実に泣かせに来てるよね、この曲は

うたたねのゆめ

出典:任天堂

うたたねのゆめは、とたけけの元隠し曲の1つであつまれどうぶつの森においては一般的に公開されている曲となっています。

この曲のジャケットは、白の水玉模様を背景にとたけけの顔がアップで映っているというシンプルながら不気味なものであり、うたたねのゆめはその曲調も不気味なことが特徴です。

この曲は、序盤から重低音がおどろおどろしく流れ出し、続いて人の脳を直接刺激するような甲高い音が響き渡ります。

そして、重低音と高音は絶え間なく鳴り響き、聴く者全てに恐怖と寒気を覚えさせました。

この曲の考察については

  • 単なる悪夢
  • 夢の中に現れた異形に追い回される恐怖
  • 夢をみている者の荒んだ精神状態

となっていて、うたたねのゆめは大多数のプレイヤーが悪夢に関連していると考えていますが、現在もなお明確な答えは出ていません。

ちなみにうたたねのゆめは、かの有名なアイカ村で愛用されています。

このうたたねのゆめの不穏な曲調がアイカ村の狂気と絶妙に合致しており、多くのプレイヤーがうたたねのゆめを聞くたびにアイカ村の光景を想起するとのことです。

アイカ村について知りたい方は以下のリンクからどうぞ。

【とびだせどうぶつの森】最新バージョンのアイカ村について考察するよ!

最後に

以上が、あつまれどうぶつの森における怖い曲4選でした。

あつ森というほのぼのとしたゲームにおいても、やはりホラー要素はあるんですね(歓喜)

投稿者としてはホラーは大歓迎ですし、もっと怖い要素をプッシュしてくれてもいい感じがします。

どう森の過去作にあったのですが、はにわ顔や唐突に出現するリセットさんなどは個人的に好きだったので、あつ森においてもホラーだったりビックリする演出を出してくれると嬉しいです。

では、あつ森の今後のアップデートでホラーイベントが追加されることを期待しつつ、今回のブログを終えます。

つむぎ
つむぎ
ここまで読んでくれてありがとう!

アレシア
アレシア
また来てくれると嬉しいわ

こちらの動画も合わせてどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=1wjxwXc33ZM&t=468s

ABOUT ME
ありつむぎ
ありつむぎです。20代前半の者です。 ゲームを主軸として、あらゆるサブカルチャーについて書いていきます。