この記事では、成人向け漫画の過激な画像と画像リンクを複数掲載しています。ご理解いただける方のみ以下にスクロールしてください。
また、この記事で使用している画像は、全て公式の販売ページで無料で公開されているサンプルの切り抜きとなっています。一部強めのモザイクを使用しています。
どうも、ありつむぎです。
今回は
DLsiteで読める男性向けエロ漫画「Connect-少女は触手と愛をつむぐ‐」のネタバレありレビュー
というテーマを元に書いていきます。エロ漫画という言葉から分かる通り成人向け漫画です。
一部ネタバレを含んでいるのでご注意ください。
漫画の概要とあらすじ

まずは基本的な情報からどうぞ。
作品名 | Connect-少女は触手と愛をつむぐ‐ |
---|---|
発売日・作者 | 2021年/KOMOTAさん |
プレイ内容・ジャンル | 触手×少女 無知 オカルト ローション 睡眠姦 |
ページ数・画像形式 | 本編42P(表紙1Pおまけ1P)・PNG |
価格・DLsite内の評価 | 770円・(4.7) |
Connect-少女は触手と愛をつむぐ‐は、西洋風のファンタジーの世界で展開される漫画です。主人公の少女は、その世界の大きな屋敷に住むルシェットというお嬢様。透き通るような長い髪、大きな碧眼、フワフワのドレスが魅力的なキャラクターです。
そして、この漫画のおおまかなストーリーは、ルシェットが入室を禁じられていた屋敷のとある部屋で触手を持つ怪物と出会い、心身ともに濃密な交流を深めていくというものとなっています。
販売ページに掲載されているあらすじは以下の通りです。
謎の研究に没頭する父の書斎で、少女は異形の怪物と出会う。
言葉の通じない不思議な生き物を最初は不気味に感じていたが、
共に暮らすうち、徐々に互いの距離は縮まっていき―――引用:Connect 少女は触手と愛をつむぐ あらすじ
記事内に作品の購入ページに飛ぶことが出来るリンクを複数掲載しておくので、興味を持った方はぜひご利用ください。
作画とエロシーンについて
この漫画の見どころは以下の通りです。
- 1 アートのように綺麗で緻密に描かれている作画
- 2 触手持ちの怪物と相思相愛になっていく描写
- 3 妥協のないエロシーン
まず、ポイントで挙げたように、この漫画は1枚1枚のページがアートのように綺麗で緻密に描かれています。さらに、大きな目に長い髪、フワフワのドレスなど、かわいいと言える要素を網羅しているルシェットの外見も最高です。
そして、そんな少女が触手に犯されるというシチュエーションは投稿者の性癖にぶっ刺さっています。
閉まりの良さそうな穴に太い触手がズルズルと挿入されて、膣の奥を強烈に刺激される様子もエロい。この時気持ちよさそうに赤面して喘いでいる様子もたまりません。感極まって言語化不可能なかわいい嬌声をあげるのも素晴らしいです。

さらに、ルシェットの幼女らしい体型と無毛の陰部もエロくて良いですね。全国の紳士に一度はその目で確かめてみてもらいたいところです。
こうしたことからこの漫画は何度でも抜ける満足感のある傑作になっていると思います。もう大好きです。購入して良かったと思っています。
実用性もありますし、絵が綺麗なので鑑賞用として置いておくのもいいですしね。
ちなみに、風呂場のシーンのプレイではやや抵抗していたルシェットでしたが、睡眠中に触手に犯された時には抵抗する言葉を発していませんでした。

純粋無垢だった少女が触手によって無意識のうちに淫乱に堕とされていく様子がマジでエロいです。得も言われぬ背徳感があります。
余談ですが、この漫画の販売ページのレビュー欄には、投稿者以上の文才と作品愛を持つ購入者のコメントが書き綴られています。興味を持った方は一度目を通してみても良いかもしれません。
ストーリーについて

この漫画のストーリーには愛があります。触手による一方的な蹂躙ではありません。序盤はホラーチックな展開ですが、それ以降は穏やかな展開が続きます。
サンプル画像には、少女×触手×純愛と書かれていますがまさにその言葉に反しないと思います。
そして、作中の多くの場面で見られるエロさと序盤の怖さを取り入れつつも、前述の新ジャンルを開拓し、多くの読者に認められる漫画を制作した作者の発想力と技量には驚かされました。
後は、登場キャラクターの数が限られているという点も好印象を受けました。登場するキャラクターが限られているので少女と触手の物語に集中しつつ安心して読み進めることが出来ました。
個人的に、あんまり沢山のキャラクターを描かれると集中出来なくなってしまうので。
なお、作中において、触手の怪物はルシェットが使用している浴槽内のお湯や寝室の布団を粘液まみれにしています。
それでもなお、ルシェットが決して怒ることなく振る舞っていた点についてはやや違和感を覚えましたが、この漫画のクオリティが高いことに変わりはありません。
多くの人に胸を張っておすすめ出来る作品です。
最後に
今回はこの辺で終了したいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。