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どうも、ありつむぎです。
今回の記事のテーマは性の雑学です。
過去に知らない方が幸せだった怖い雑学を取り上げました。よければその他の雑学についてもどうぞ。
ここからは、性に関する情報に焦点を当てた情報をピックアップていきます。
性の雑学
1 アメリカ出身の女性「アニーさん」は現在最も大きな胸の持ち主として知られている。胸の大きさは202センチで重さは約40キロ。1999年に世界一の巨乳の持ち主に認定された。
2 かつて、イタリアでは勃起の持続時間を競う大会が行われ、とある男性参加者は名犬ラッシーを視聴しながら勃起を54時間維持した。
3 世界一長いキスは58時間35分。これを行ったのはタイの夫妻である。
4 バヌアツ共和国のタフェア州には「エロマンガ島」と呼ばれる島がある。さらに、沖縄県那覇市には「漫湖と呼ばれる」干潟がある。
5 X(旧Twitter)で見られる謎のハッシュタグ「キンタマキラキラ金曜日」が流行した発端は2012年のXに投稿された書き込みだとされている。
6 性交中に急死することは腹上死と呼ぶ。
7 ク*ト*スは性的快感を得る為だけに存在する臓器。
8 男性の乳首には快楽を得る以外の役割が存在しない。
9 乳首の色合いはホルモンバランスによって変化すると言われている。
10 ガラガラヘビは世界一交尾の時間が長い動物として知られている。交尾にかける時間は平均は23時間であり最長で30時間。逆に交尾が短い生物はチンパンジーで、およそ3秒で済ませる。
11 およそ4世紀から5世紀にかけて成立したとされる古代インドの性愛論書「カーマ・スートラ」がある。愛や行為に関する方法について書かれている。
12 15世紀に、アラビア語で書かれた性書「匂える園」が公開された。行為のテクニックや性病を治す方法がしたためられてる。
13 世の中には制作時期や製作者が不確かな性書「素女経(そじょきょう)」が存在する。性欲増進効果や陰茎の肥大化などを言及している。古代中国で作られたと言われているが、現時点では、日本で制作され中国で伝えられたという説が有力視されている。
14 人間の女性は、人以外の動物にどれほど精液を注入されても動物の子を孕むことはない。注がれた精液は着床せず排泄される。そのため、現時点において人と獣の混交種をつくることは不可能。
15 コンドームが開発された経緯は、17世紀にイギリスのチャールズ二世が後先考えず無計画に子供を作る問題行動を起こしたことがきっかけ。当時は羊の腸や魚の浮袋などで代用していたらしい。
16 精液はアルカリ性で愛液は酸性。
17 ハメ撮りという用語が定着したのは1988年から1989年頃だと言われている。
18 風俗業界全体の市場規模はおよそ7兆円と言われている。
19 女性同士の恋愛を意味する「百合」という言葉が考案されたのは1970年代からだと言われている。考案者は、男性同性愛者向けの雑誌「薔薇族」の編集長を務めていた伊藤文學さんとだという。
20 日本最古のオナホは「吾妻形(あずまがた)」と呼ばれる道具とされている。室町時代の俳諧句集にこの言葉が見られることから、室町時代では一部の間で既に使われていたと考えられている。
最後に
解説を終了します。
以下に、個人的に好みな作品(R-18)のリンクを2点掲載しておきます。どちらもDLsiteで読める漫画です。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
なお、以下に掲載しているDLsiteの画像リンクからお好きな作品を探すことができます。ぜひご活用ください。