※この記事には、気分を害する恐れのある内容と未成年者に適さない描写が多分に含まれています。お読みの際はご自身の判断でお願いします。
※この記事は、掲載している情報を知ってもらうために制作したものであり、自傷行為や犯罪を推奨しているコンテンツではありません。
※成人向け作品の販売ページのリンクも掲載しています。未成年者は閲覧をお控えください。
どうも、ありつむぎです。
今回は、一般的にリョナゲーと呼ばれている作品の中でもハードな内容のものについて解説をしていきます。後半では投稿者がおすすめするリョナゲーを数点紹介します。
一部過激な描写が含まれているためご注意ください。
リョナゲーとは?
まず始めにリョナゲーについて説明していきます。知っているという方は読み飛ばしてください。
一言で言うと、リョナゲーとはリョナ要素が多数含まれているゲーム全般のことを指します。
そして、リョナにはソフトリョナとハードリョナがあるのですが、ハードリョナというのは・・・
- 「血液を大量に噴き出す描写」
- 「体の部位を切り落とされる描写」
- 「内臓を取り出される描写」
そういった、人の体が崩壊する過激な要素が含まれているコンテンツ、もしくはそういった描写に興奮を覚えて行為にふけることを指すことを意味しています。
当然ながら全て二次元の出来事です。
現在、リョナゲーと呼ばれる作品は数多く存在しています。
市販されているR18指定の作品の中には、リョナ要素をふんだんに盛り込んだ作品もありますし、同人作品を取り扱うDLsiteというサイトでは、安価で購入可能なリョナゲーが多数販売されています。
リョナラーについて
リョナの対象となるのは若い女性が多い傾向にあります。
ですが、男性が対象となるパターンもあります。このパターンは逆リョナと呼ばれており、一定数の需要があるそうです。
また、こうしたリョナを好む人たちを一般的にはリョナラーと呼びます。リョナラー1人1人に好きな描写や楽しみ方があります。
ただし、ハードな肉体的損傷を楽しむのではなく、腹部への殴打、いわゆる腹パンの他、嘔吐、ムチ打ち、水攻めといったソフトなリョナを好んでいる人や、言葉を使って精神的に痛めつける、いわゆる精神的リョナを好んでいる人もいます。
なお、リョナラーはその性癖が異常とされ、しばしば批判の対象になることがあります。
ただし、あくまで彼らはリョナを好んでいるだけの一般人です。なので投稿者はリョナラーやリョナが批判される理由はどこにもないように感じます。
おすすめのリョナゲー
続いて、投稿者がおすすめする手軽に遊べるパソコン対応のリョナゲーを紹介していきます。ネタバレ防止のため、紹介はおおざっぱに行います。
著作権の都合により画像は使用しません。文字リンクを掲載します。予めご了承ください。
奴隷少女エナ
こちらは、2014年に配信されたパソコン対応の2Dアクションゲームです。物語の舞台はファンタジーの世界となっています。
このゲームの主人公は、ある時奴隷商人の人間によって拉致され、奴隷に仕立て上げられたエルフの少女「エナ」
そしてプレイヤーは、「自身の故郷のエルフの里に逃げ帰る」という目的を掲げているエナを操作し、迫りくる卑屈な奴隷商人を可能な限り攻撃して薙ぎ払いながらストーリーを進めることになります。
ストーリーはシンプルで、操作もそれほど難しくはありません。
しかし、このゲームには、敵の攻撃を受けるたびに着用している衣服が破れるというシステムが搭載されています。
そのため、ダメージを受け続けると、最終的にエナは衣服を全て失った状態で戦うことになってしまいます。
また、敵の中にはエナの体力を奪いながら犯そうとするヤバい奴もいます。
クリアを目指すのであれば当然それらも避ける必要がありますが、エナの哀れな姿を見たい場合は、あえて操作をせずに画面を見続けるのもありでしょう。
また、このゲームには、スパンキングや三角木馬などのソフトなリョナのみが採用されているため、ハードなリョナが苦手な人であっても安心してプレイすることが出来ます。
以下のリンクから購入出来ます。
夜道
こちらは、2019年に発売されたパソコン対応の2Dアクションゲームです。
プレイヤーは、ある時お化けだらけの真っ暗な世界で目を覚ました主人公の学生の少女を操作します。
少女は始めは武器を持っていません。そのため、その世界から生きて脱出するために最初はお化けから逃げ続けることになります。
そして、ある程度進んだら道中で入手可能な様々な武器を拾い、その武器でお化けと戦います。
ですが、少女に向かってくるお化けはどれも凶悪で、隙あらば少女の命を奪うために襲い掛かってきます。見た目が強烈なお化けも多々見られます。
さらに、これらのお化けは普段は夜の闇に紛れているため、目の前まで近づくまでお化けの存在に気付かない。そういったことも多々あります。
また、即死攻撃を使ってくるお化けもいます、避けない限り一瞬で体を砕かれてあの世送りにされてしまいます。
また、お化けは少女を拘束する攻撃を仕掛けてくることもあります。この時抵抗しなければ徐々に体力を削り取られていき、最終的には残酷な方法で死亡します。
死亡シーンを見たい場合は、あえて抵抗せずに放置するのも手だと思います。この時の少女の死ぬ間際の苦しむ声、すごく良いです。
なお、このゲームの有料版には、少女の衣服を全て取り除くオプションが追加されています。この状態であれば少女がお化けに拘束される様子がより過激になるので、興味のある人は試してみてもいいかもしれません。
以下のリンクから購入出来ます。
スプラッタースクール ~横スクロールエログロリョナアクション~
こちらは、2012年に発売されたパソコン対応の2Dアクションゲームです。
このゲームの主人公は、ある学校に通う学生の少女「ジェシカ」
ある時ジェシカは、見るも無残に変わり果てて、凶悪な怪物だらけになってしまった自身の学校内に取り残されてしまいます。
そのため、唯一の武器であるカッターナイフを手に取って学校からの脱出を試みます。
しかし、このゲームの世界には、ここでは言えないような強烈なオブジェクトが存在しています。
また、複数の人間と謎の肉塊で構成されたグロテスクな敵キャラや、自立式の三角木馬なども存在しており、それらに捕まると否応なしに拷問されます。
また、これは販売ページにも書かれていますが、ジェシカの死亡シーンにはハードなものが多数用意されています。
前の項目で紹介した、奴隷少女エナや夜道と比較すると、このゲームはグロテスクな描写に力を入れていることが分かります。なので、ハードなリョナを好む人であれば満足出来るゲームだと思います。
以下のリンクから購入出来ます。
スプラッタースクール ~横スクロールエログロリョナアクション~
夢獄の国のアリス~リョナ脱出ゲーム~
最後は、夢獄の国のアリス~リョナ脱出ゲーム~という作品です。
こちらは、2022年につっきーのお茶会というサークルから発売されました。
このゲームでは、アリスという金髪のかわいい少女を操作して、謎を解きながら自身を閉じ込めた謎の館からの脱出を目指していくことになります。いわゆる謎解きゲームです。
ですが、当然ながらこの館にはアリスの命と体を狙うヤバい仕掛けやキャラクターが潜んでいます。
そして、それらにうかつに接触してしまうと非常に残酷な方法で命を奪われてしまいます。
さらに、この作品にはリョナのみならず同性愛、触手、獣姦、異種姦という要素も持ち合わせています。グロ要素をスキップする機能も搭載しているので、こうした要素を目当てに買っても良いかもしれません。
以下のリンクから購入出来ます。
最後に
以上で解説を終了します。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
なお、以下に掲載しているDLsiteの画像リンクからお好きな作品を探すこともできます。ぜひご活用ください。