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洒落にならないほど怖い話「一つの村が消えた話」の紹介【2ch 怖いSS】

どうも、ありつむぎです。

今回は、洒落にならないほど怖い話の1つ「一つの村が消えた話」を紹介していきます。

本編は非常に長くなりますが、ご容赦ください。

なお、キャッチ画像は、ひぐらしのなく頃(©2020竜騎士07/ひぐらしのく頃に製作委員会)のとある惨劇のワンシーンとなっています。

この記事とは一切関係がありませんが、記事の注目度を上げるために使用させていただきました。

なお、元ネタのリンクは記事の最下部に記載しています。

始まり

2014年12月、スレ主の男性は「時間に余裕のある奴は聞いてくれると助かる」「見る者の殆どが釣りとかネタだろと思う内容だと思う」と前置きをした後、次のように語り始めました。

かつてスレ主は、自身が15歳だった時、大量の田畑と小川、古い歴史がある神社と池が1つずつ見られる人口数100人程度の山奥の村で暮らしていたとのこと。

また、この村から20キロ離れた人口数1000人程度の町に行くためには、一本の山道を利用するしかないため、交通の便は非常に悪かったそうです。

また、その村の子どもは、スレ主の他に、村の神社の神主の一族として、幼い頃から巫女として育てられてきた幼馴染の少女Aと、体つきが良くて頼りがいのある親友の少年Bのみ。

残りの住民はすべて中年から高齢の男女で、かつて村にいた若い人たちは全員村の外で暮らし始めてしまったとのこと。

ですが、こうした不便さを感じながらも、スレ主は、AやBと共に隣町の小さな学校に通って勉強しつつ、川の中で遊んだり魚釣りをしてささやかな暮らしを楽しんでいました。

祭りと禁止事項

スレ主によると、この村では、毎年8月15日に、村人全員で参加する大規模な祭りが行われるそうです。

この祭りでは、手始めに村人たちが盆踊りを行います。

そして、最後にAが、巫女装束を着用し、専用の仮面を被りながら「浄縁神楽(じょうえんかぐら)」と呼ばれる村独自の踊りをする事によって幕が閉じられことになります。

ですが、どうやらこの祭りには、親から子へ、子から孫へと代々伝えられてきた、絶対に破ってはいけない3つの禁止事項があるとのこと。

その禁止事項は

  • 「祭の前日の8月14日、神主の一族以外の村人は、村の奥にある「障芽池(しょうがいけ)」といういわくつきの池には近づいてはならない」
  • 「祭当日である8月15日は、外から人を入れてはいけない。村人は村の外に出てはならない」
  • 「8月15日から8月20日の間に、この村で誰に何が起きようとも、その事を生涯絶対に村以外で口にしてはならない」

というものとなっていて、続けてスレ主は障芽池について

  • 「周囲に建てられた5つの祠で封印されている」
  • 「鬼の住む巣に繋がっていると伝えられている」
  • 「代々神主一族に管理されている」
  • 「祭りの日が近づくと、障芽池への侵入防止のために周囲は有刺鉄線で張り巡らされる」

と説明します。

その後、スレ主は、祭りの5日前の8月10日の時の様子の説明を始めました。

この時のスレ主は、AやBと共にいつものように川で遊び、持ってきた弁当を食べて次の遊びの予定を立てていたとのこと。

そんな中、Bは「8月14日に、障芽池を囲んでいる森に3人で行こう」と提案しました。この提案を聞いたスレ主とAは、この行動は村の禁止事項に触れることになる上に、神主の一族が池の見回りを行っているので侵入は不可能だと指摘しました。

ですが、Bは構うことなく話を続け、「昨日の夜に障芽池に繋がるルートを確保しておいたので侵入は可能だ」「池の周囲の祠に入り、その内部に飾られている謎の石に触れてみよう」と話します。

どうやらBは、自身の両親がしていた、祠の石に触れると何かが見えるようになるという話をたまたま小耳にはさんだとのこと。

そして、スレ主とAはこの石の存在に興味を持ち、好奇心の赴くままBの誘いに乗り、当日は夜の8時に祠に突入することに決めました。

ですが、当時のスレ主たちは、村の禁止事項を破る危険性を一切理解していませんでした。

侵入

その翌日の8月11日から、村の大人たちは、神社の掃除や祭り当日に出す露店の組み立て、障芽池の封鎖、村の出入り口が封鎖などの祭りの準備を始めました。

そして、8月13日にはほぼ全ての準備が終わり、後は祭り当日を迎えるだけになった時、神主の一族の長であるAの父親によってスレ主とBを含む全ての村人が一か所に集められます。

神主は、祭りの手順や禁止事項の他、Aが浄縁神楽を踊ることを改めて発表し、その場にいた村人は楽しそうに笑い、Aは恥ずかしそうに顔を覆い、その場は和やかな空気に包まれました。

そして、祭りの前日である8月14日の昼、スレ主とBは、村人たちと共に再度神主によって招集され、神主から、祭りの予定や祭りに関する事項が記載された書類を受け取りました。

それから、本番で披露する自分の浄縁神楽を見てほしいというAの要望に応え、Aが暮らす屋敷に足を運び、Bと共にAの浄縁神楽を楽しみます。

その日の夕方、スレ主はAとBと共に夜の予定を再度確認して各々の家に戻って夕飯を取り、懐中電灯や虫払いの粉、何かあった時の自作の笛を準備して「Bの家に忘れ物を取って来る」と嘘をついて家を出ました。

それから、あらかじめ決めておいた待ち合わせ場所に向かってAとBの2人と再会し、胸を躍らせながら歩き始めました。

そして、祠の周囲の見回りをしている神主の一族の目を盗み、Bが作っておいたルートを通って、祠の周囲の鬱蒼とした森の中に侵入しました。

当時の夜の森の不気味さに震えながら、持ってきた懐中電灯を点けてコンパスを取り出し、ひとまず、獣が行き来をして開けた道、いわゆる獣道に向かうために北東に進みました。

それから、遠くから響く犬の遠吠えを聞きながら30分以上歩いて獣道に出ると、一旦立ち止まり、スレ主は、祠に行く前に、自身が一度も見たことがない障芽池に向かうことを提案しました。

そして、AとBを連れて池に向かって歩き出しましたが、歩き始めてから数分後、途中まで聞こえていた犬の遠吠えがピタリと止まり、Aは心に直接響くような妙な寒気を覚え始めたのです。

この事態に対し、スレ主は引き返すことを提案したものの、Aは「少しなら大丈夫」と言ったため、そのまま進むことにしました。なお、この時スレ主は、直感的に良くない感覚を覚えていたそうです。

謎の小屋

スレ主たちが暫く歩くと、その先で、草木で覆われた古い謎の小屋を発見しました

スレ主は、疲れや緊張が原因でこの小屋の不気味さには違和感に気付いておらず、AとBはその小屋に入り、少しの間休むことを提案しました。スレ主とBは、中にあった椅子にAを座らせました。

そして、周囲を見てみると、小屋の中には、机やいす、包丁などの生活用品が転がっており、不可解なことに僅かに異臭が漂っていました。

そのため、スレ主とBは、Aを休ませている間に小屋の中を調べ始めます。

その過程において、スレ主は小屋の中に設置されている妙な扉の存在に気が付き、その扉を開けようとしたところ、突然扉の奥から・・・

「・・・・ポーン・・・・・・・・ポーン」

と言う不気味な音が聞こえてきたのです。この時スレ主は恐怖を覚えたものの、それ以上に好奇心が勝ったため、勇気をもって扉を開けて中に入りました。

すると、扉は手入れのされていない異臭を放つ和式のトイレに繋がっていることが判明します。

こうしたことに拍子抜けし、トイレか出て振り向こうとするスレ主。その時

「ああ・・・・ああああああ・・・ああああああ」

と捻り出すようなうめき声が後ろから聞こえてきました。

さらに、声は徐々にスレ主に接近してくるものの、スレ主は恐怖あまり凍り付き、その場から一歩も動けないまま、迫りくる謎の声の持ち主の気配に怯え続けました。

その時、スレ主は「おい!何やってる!」と小屋を調べていたBに声をかけられ、スレ主の体はトイレから引っ張り出されました。

Bが扉を閉めると、スレ主が感じていた気配は消滅しました。

その後、スレ主はBから、Aは疲れからかイスに座った状態で寝てしまっていることを聞かされます。さらに、スレ主は立ち尽くしたままズボンをはいた状態で失禁してしまっていたことを指摘した後、自分が今体験した恐怖の出来事ことを話しました。

この話を聞いたBは、ここは危険だと判断し、スレ主たちはAを連れて急いで小屋から出ようとしたのですが、なぜかこの時、Aは小屋の中から姿を消してしまったのです。

そして、スレ主たちが慌てながらAを探していると、小屋に設置されたもう1枚の謎の扉を発見します。

その扉を開いてみると、その奥には、所々が腐っている木製の階段が二階に向かって伸びていました。

この時スレ主たちは、Aは二階に行ったのだろうと考えて階段をのぼり、のぼった先にある扉を開こうとします。ですが、その扉にはおびただしい数のお札が貼られており、両端には黒く変色した盛り塩が置かれていて、奥からは禍々しいオーラが漂っていました。

その一方で、Bは、ここにAがいるから開けるしかないと直感的に判断し、扉を蹴り飛ばして突入を試みました。

すると、Bは未知の力で後方に吹っ飛ばされて階段下に落ち、残ったスレ主が扉の先に目を向けると、そこにはやはりAがいました。

ですが、Aは両手を真上に挙げたままこちらを生気のない目で見つめており、加えて、Aの背後から、赤い目を持つ人の形をした黒い影が現れてスレ主を追いかけてきました。

そのため、スレ主はとっさの判断で扉を閉めて黒い盛り塩を鷲掴みにした後階段を下り、包丁を手にしたまま身構えていたBと再会します。

すると今度は、和式トイレの方から同じような黒い影が接近してきたため、スレ主とBは、止む無くAを置いて小屋から脱出しました。

そして、迫りくる黒い影に対して、Bは包丁を、スレ主は盛り塩を投げつけた後、獣道を無我夢中で走り続けます。それと同時にスレ主は、所持していた自作の笛を鳴らしたことで、障芽池の見回りをしていた神主の一族たちに助けられました。

村の伝承

それから、スレ主とBは神社に連れていかれ、スレ主とBの両親を含む多くの村人が見守る中、神主によるお祓いを受けることになりました。

その過程において、スレ主は髪の毛を、Bはお札のような謎の紙を大量に吐き出し、さらに、スレ主とBは虫によく似た謎の生き物が混ざったゲロを大量に吐き出し続けました。

お祓いが終了すると、スレ主とBは神主に自分たちがしたことを告白し、これを聞いた神主は激怒してスレ主とBを殴打しました。

そして、「話を聞けば聞くほど、俄かに信じられんような内容だが、今から私や一族が話す事は、もっと信じられんような内容だ。心して聞け」と言い、スレ主たちが目撃した小屋に関する伝説を話し始めました。

神主の話によると、どうやらスレ主たちが入った小屋は、古くから村で伝えられていた「鬼小屋」と呼ばれる伝説上の存在だったとのこと。

この小屋には意志があり、その意志によって招かれない限り見つけることは不可能であるそうです。また、鬼小屋で住んでいるのは、幽霊や鬼ではなく、「障者(しょうしゃ)」と呼ばれる元人間の2体の怪物で、1体は男性、もう1体は女性であると言います。

それから、スレ主たちは神主から村の伝承について聞かされることになりました。

その伝承によると、今から数百年前のこの村で大飢饉に陥った時、村のある男性が、何を思ったのか、村の1人の女性を村の近くの森に建てられた小屋に監禁して性的な暴行を働いたたのです。さらに、女性が栄養失調で死亡した後は、男性は飢えをしのぐためにその女性をバラバラにして食べたとのこと。

また、男性はその時に謎の快感を覚えたらしく、村の女性だけを見境なく襲って殺し、捕食し続けるようになったため、この男性の話は瞬く間に村に拡散されました。

ですが、村人たちは、男性を捕らえることなく同じように女性を襲って食べ始め、いつしか女性も男性のマネを始めたため、村の人口は減っていき、最後に残った村の女性を食べた男性は森の小屋の中で自決し、村は無人になってしまったと言います。

その後、自決した男性は未知の力で男性の障者となり、最初に小屋で暴行を受けて食べられた女性は女性の障者に変化し、鬼小屋に住み着くようになったとのこと。

それから、村に引っ越してきた現在の神主の先祖が、村を立て直すために、辺りに散らばった村人の遺骨を、後に障芽池と呼ばれる池に沈めて供養し、池に集まった村人たちの怨念を封印することに決めたとのこと。

それから、初代神主は、池を封印するための祠を建設した後、その中に自身の力を収めた石を設置し、怨念に満ちている鬼小屋の二階の部屋の扉をお札や塩を使って封印したそうです。

それと同時に、障者や池に満ちている村人たちの怨念による被害を防ぎつつ、亡くなった村人を弔うために、毎年8月15日に大規模な祭りを行うことを決め、村の平和を守り続けたと言います。

また、この伝承は神主の一族の間でのみ語り継がれるもので、他の誰かに語ることは禁忌とされています。

しかし、Bの家族は、こうした伝承をどこからか聞きつけそのことを話していたため、それまで知らなかった石の存在がBの耳に入ってしまったとのこと。

そのため、神主は、Bの家族は村から追放するべきだと怒りを見せたのですが、今はAの救出を優先するべきだと言い、村で唯一鬼小屋に入ることが出来るスレ主とBに協力を求めました。

そして、スレ主たちは、神主に、障者を一時的に除けるための呪文のようなものを教えてもらい、Aを助けるために必要な清めの水、お札、清めの塩を渡された後、小屋に行ってAの救出作戦を決行することになりました。

救出

8月15日の深夜、スレ主はBと共に再度小屋に侵入すると、下の階にいるであろう障者に備え、Bを1階で待機させた後、二階に駆けあがって扉を蹴り破りました。

そこには、どういう訳か全裸の状態で、天井から伸びたヒモと床から伸びているヒモで縛られたAがおり、スレ主は持ってきたハサミを使ってヒモを切り、神主に渡された道具を使って一時的にAを清めました。

それから、Aを抱えて二階の階段を降りようとした時、その後方から、首を吊った状態の男性の障者が判別不能な言葉を繰り返しながら接近してきます。

ですが、ここでAが謎の呪文を唱えたため障者の動きを封じ込めることに成功したため、スレ主はAを抱えた状態でBを連れて小屋から脱出しました。

そして、獣道を走っている時、後方から女性の障者に襲われたため、Bが神主に教えてもらった呪文を唱えて障者を除けました。

ところが、突然「ポーン・・・・・・・・・・ポーン」という音が鳴り響き、次の瞬間、女性の障者がけたたましい声をあげながらBの足元に出現してBの足を掴み、引き吊りながらどこかに連れていってしまいました。

それから、スレ主は、後で必ず助けるとBに約束した後、神主の元に逃げ帰り、Aを連れ戻すことに成功しました。

また、この時スレ主は、自分たちの迫害を恐れたBの家族が、Aの救出騒動の僅かな隙を見つけ、全員で車に乗って逃げてしまったことを知りました。

 決別

その後、スレ主は神主の一族に呼ばれて話を聞きました。

彼らいわく、Aは若い女性であるため、男性の障者に体を弄ばれる程度で済んだものの、Bは男性であるため、男性の障者にすぐに殺されてしまうとのこと。

なので、Bを助けることは出来ないと言います。そして、殺された後のBは第2の男性の障者に変貌し、あの小屋の中で生きた人間を待ち続けることになると言います。

また、スレ主は再度鬼小屋に行くことが出来る可能性がある一方で、それをした場合はいかなる手段を用いても、スレ主は確実に殺されてしまうそうです。

それと同時に、神主の一族から「君が死ねばAは1人になるんだよ?そのことを忘れずに」と言わてしまいました。

こうしたことからスレ主は、自らを「非道」と認めつつも、俺はAを1人にしないためにも死ぬわけにはいかないと考え静かに涙を流しました。

それから、スレ主はAと共に滝に打たれて体の穢れを落とした後、神主に「Aは君の身を気に掛ける。今度こそ、君が正しい判断をする事を私に誓ってくれ」と言われました。

そのため、スレ主はAを守らなければならないという思いをより一層強くしました。

なお、Aは障者に捕らえられて滝に打たれるまでの間の記憶を失っており、Bが不在の理由について不信感を抱いていたそうです。しかし、Aは自身の両親からBは家族と共に引っ越したと伝えられ、その言葉に納得したと言います。

崩壊と結末

8月15日の午後3時、神主は、村人全員を集めた後、今年の祭りを中止することを宣言しました。

どうやら、Aの救出中に何者かによって祠にある石が破壊され、石に込められた初代神主の力が消滅してしまったそうです。

そのため、かつて村にはびこっていた、ありとあらゆる怨念を封印する力がなくなり、間もなく村にはその怨念による災厄が訪れるのだそうです。

神主は「我々一族は、この村を脱出する事を決断した。今夜にもこの村を出ていく。以上だ」と言って住居の屋敷に引っ込み、脱出の準備を始めました。

この突然の事態に、スレ主を含む村人たちは困惑したのですが、Aによると、スレ主の家族と自身の家族は、共にホテルに移動することになったとのこと。

そして、スレ主は逃げる準備をする村人やこの村に残ると主張する村人たちを横目に、神主の一族と共に車に乗ってホテルに向かいました。

なお、道中スレ主は、神主から村を守っていた石の話を聞きました。

どうやら本当は、あの石に入っていた初代神主の力は、初代神主が亡くなった翌年に消滅してしまったらしくのです。

そのため、神主の子孫たちは、複数の禁止事項を作り、その禁止事項を恐れて必死に守ろうとする村人たちの念の力を石に入れ、その力で村のあらゆる封印や結界を保っていたとのこと。

しかし、石が破壊されてしまった以上、その力を保つことが出来なくなったため、徐々に村の封印が解けていき、5日後に村は完全に崩壊し、村が無人となった際は、怪物の溜まり場となると考えているそうです。

そして、スレ主が後に神主から聞いた話によると、村では6本腕の謎の怪物や赤く濁った瞳を持つ黒い人影が出没するようになった上に、村に残った村人たちは全員発狂し、行方を完全にくらましてしまったと言われています。

最後に

内容は以上となります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

提供:キリン【考察系youtuber】

https://www.youtube.com/watch?v=wPV73_vJITI&t=111s

記事の元ネタのリンク

https://horror2ch.com/archives/post-1891.html

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ありつむぎ
ありつむぎです。ライター兼ブロガーです。 ゲームやアニメ、漫画などのサブカルチャーを紹介します。たまに雑学も紹介します。 R-18及びR-18Gのカテゴリーの記事について、未成年者の閲覧はお控えください。 記事の感想、お仕事の依頼、広告掲載のご相談等は私のXアカウント(@kmz811)へのDMもしくはサイト内のお問い合わせフォームからお願いします。
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