知らないほうが幸せだった怖い雑学100選【閲覧注意】
※本記事は、犯罪行為や自殺、自傷、医薬品の過剰摂取などを推奨するコンテンツではありません。
ありつむぎです。
世の中には、知ってしまうと少し怖くなるような雑学が数多く存在します。
普段何気なく目にしているものの意外な一面や、人体・動物・歴史にまつわる不気味な事実、ゲームやアニメに隠された怖い話など、そのジャンルはさまざまです。
この記事では、そんな「知らない方が幸せだったかもしれない」と感じる怖い雑学を合計100個まとめて紹介します。
なかには少々ショッキングな内容も含まれているため、苦手な方はご注意ください。
数が非常に多いため、それぞれの雑学は箇条書きします。
歴史・有名人の雑学
「ワラキア公国(現在のルーマニア南部)」には「ヴラド3世」という人物がいた。当時敵対していた「オスマン帝国(現在のトルコを中心とする国家)」の兵士や自国の人々を串刺し刑に処したことで知られている。このことから、ヴラド3世は「串刺し公」とも呼ばれる。
古代ローマや中国などでは「宦官(かんがん)」と呼ばれる去勢された男性を宮廷で側近として置く制度が存在した。
1560年にハンガリーの名門と謳われるバートリ家に「エリザベート・バートリ」別名「バートリ・エルジェーベト」が誕生した。この人物には、自身の美を維持するという名目で若い女性の血を浴び続けたという伝説が残されている。
1989年に中国で発生した「六四天安門事件」は、現在も中国国内でのネット上の検索結果が厳しく検閲されており、中国においてこの事件の情報を得ることは極めて困難だと言われている。
1932~1933年、スターリン政権下のソ連では、強制集団化や穀物徴発などを背景として「ホロドモール」と呼ばれる大飢饉が発生した。少なくとも300万人が犠牲になったと推計されている。
アドルフ・ヒトラーはナチス・ドイツの最高指導者だが、ユダヤ人の組織的虐殺「ホロコースト」を主導し、実行を監督した中心人物の1人は、親衛隊全国指導者「ハインリヒ・ヒムラー」だった。
19世紀から20世紀にかけて、野蛮・未開とされた人間の文化・生態展示を目的とした展示会「人間動物園」が海外で行われた。
「ケンタッキー・フライド・チキン」でおなじみの「カーネル・サンダース」は若い頃に弁護士をしていた。しかし、法廷で自身の依頼人と殴り合いになったと伝えられている。
江戸時代の離婚率は現在より高かったとされる。
1685年に「徳川綱吉」は「生類憐みの令」を制定したが、エスカレートした結果、蚊を殺したことで処罰された人物がいたという記録も残されている。
1927年、文豪で知られている「芥川龍之介」は35歳のときに自宅で睡眠薬を大量に飲み死亡した。
1935年「太宰治」は、第1回芥川賞へ応募し落選した際、選考委員を務めていた文芸評論家の川端康成に対し「刺す。そうも思った」と記すほど激昂した。
ゲゲゲの鬼太郎の作者「水木しげる氏」は戦地で左腕を失っている。
チェンソーマンの作者「藤本タツキ氏」は死んだペットの魚を食べた。
人体の雑学
深い切り傷は、治癒したあとも白っぽい傷痕などが残ることがある。
大量に失血すると出血性ショックに陥り生命に危険が及ぶことがある。
人間は死亡すると血液の循環が止まり、重力によって血液が体の低い部分へたまる。その結果、皮膚に赤紫色の「死斑」が現れる。
「三叉神経痛(さんさしんけいつう)」という病気がある。顔面の片側に電気が走るような鋭い痛みが数秒〜数分間発作的に繰り返される疾患で、50代以降の女性に多く発症する傾向がある。「人間が経験する最も激しい痛みの1つ」と表現されることもある。
眠りに入る瞬間に体が一瞬のみ震える現象は「ヒプニックジャーク」と呼ばれる。原因は完全には分かっていないが、多くの人が経験する正常な生理現象で、睡眠不足やストレス、カフェインの摂取によって起こりやすくなるとされる。
脳の神経細胞は、皮膚などの細胞と比べて損傷後の再生が難しい。一方、脳には神経回路を組み替えて失われた機能を補おうとする性質がある。
胃酸は非常に強い酸性を示すため、おう吐を繰り返すと口内が荒れるだけでなく、エナメル質が溶けて歯がもろくなることがある。
脳そのものには痛みを感じる受容器がほとんどない。
死の直前、反応がなくなった状態でも音に対する脳の反応が残る場合があるとされる。
失われた手足などが痛む謎の現象「幻肢痛」が引き起こされることがある。
人間の脳は、特定の模様を顔として認識することがある。これは「パレイドリア」と呼ばれる。
網膜や視神経が損傷すると、失われた視機能の回復が難しい場合がある。
宇宙空間では地上と環境が大きく異なるため、地上と同じような腐敗や白骨化が進むとは限らない。
ゲームの雑学
1985年発売の「パチコン」というレトロゲームには、スタッフによる仕事の心労を表した悲哀のこもった隠しメッセージが存在する。
1985年発売の「初代スーパーマリオブラザーズ」におけるレンガブロックは、クッパの魔法で姿を変えられたキノコ王国の住民。
「初代スーパーマリオブラザーズ」の「クリボー」には、キノコ王国を裏切ったキャラクターという設定がある。
1987年発売のシューティングゲーム「R-TYPE」に登場する「ゴマンダー」というボスは極めて卑猥で生々しい造形をしている。
1988年発売の「えりかとさとるの夢冒険」というレトロゲームには「ひでむし」という人物が書いた他者への私怨を感じる隠しメッセージが存在する。
1990年、ぷよぷよのルーツであるダンジョンRPG「魔導物語1-2-3」が発売された。一部敵キャラクターの外見や説明文が非常に残酷なことが特徴である。
1995年発売のシューティングゲーム「香港97」のゲームオーバー画面には、本物と思しき死体の加工画像が使用されている。
1998年発売の任天堂の周辺機器「ポケットカメラ」で「にげる」を選ぶと、不穏な音楽とともに人間の顔写真へ落書きを施したような不気味な画像とメッセージが表示されることがある。
2001年発売の「メタルギアソリッド2」の終盤では、通信相手の大佐が突然支離滅裂な発言を繰り返すようになり、プレイヤーに対しゲーム機の電源を切るよう直接語りかけてくる場面がある。さらにゲームオーバー画面に似せた偽の画面も表示される。
2002年発売の「スーパーマリオサンシャイン」というゲームには、「ヒノクリ」と呼ばれる不気味なデザインの没敵キャラクターがデータ上に存在する。
2006年発売の「MOTHER3」というコンピュータRPGには、「ゆげ2」という恐ろしい見た目をした没敵キャラクターがデータ上に存在する。
2006年発売の「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」のラストボスは「ガルマッゾ」というモンスターでピンク色の巨大な芋虫というドラゴンクエストのほかのモンスターと一線を画したグロテスクな外見をしている。
2014年に配信された一人称視点のホラーゲーム「P.T.」を解析した人物がカメラを改造したところ、主人公がアイテムの懐中電灯を入手した後に、幽霊「リサ」の3Dモデルが主人公の背後に取り付くように配置されていることが判明した。壁などに映る不気味な影の一部も、背後に配置されたリサによって作り出されていた。
2017年「ドキドキ文芸部!」という海外のビジュアルノベルには、メタフィクションを含むホラー要素が盛り込まれている。また、作中では通常の進行上、ヒロインである「サヨリ」と「ユリ」の死は回避できない。
2018年発売のホラーゲーム「魔女の家MV」には数多くの即死トラップが仕掛けられている。例として、「腕時計」を拾い数歩進んだだけで、天井から降りてきた首つりロープで首を圧迫され主人公が死に至るシーンがある。
2018年に配信開始された「DELTARUNE」という海外のコンピュータRPGには「FRIEND」という仮名の不気味かつ謎めいたキャラクターが存在する。
2020年「Milk inside a bag of milk inside a bag of milk(原文ママ)」という海外のビジュアルノベルがある。牛乳を買いに行き帰宅するだけのストーリーなのだが、主人公の認知が歪んでおり、辺り一帯がピンク色に染まっている。
ポケットモンスターの世界では、一部のポケモンが食料として利用されている。
ポケモン図鑑にはポケモン同士の捕食関係が複数記されている。
漫画の雑学
ブラック・ジャックには、現在も単行本に収録されていないエピソード「快楽の座」がある。1975年に掲載された、脳に電極を埋め込み感情や行動へ干渉する治療を題材にした回である。
「檸檬 ハムスター」で検索すると、こち亀でも特に後味が悪いエピソードとして知られる「檸檬が泣いた日…の巻」がヒットする。週刊少年ジャンプの2000年43号に初掲載された。
2009年10月号のコロコロコミックにて収録された「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」の大長編第5作品目「いのちときもちとぱぱぱぱぱーっ!?」は「動物の育児放棄」という重いテーマが中心の異色作である。
2013年、コロコロコミックに「トマト目玉」と呼ばれる強い恐怖心を煽るホラー漫画が掲載された。
2013年発売の「不安の種プラス」という漫画では、両目が縦方向に付いた謎の存在「おちょなんさん」が登場する回が収録されている。
2014年発売の「善悪の屑」という漫画では、古本屋を営みつつ裏で犯罪被害者などから復讐の依頼を請け負う主人公によって数々の極悪人が殺される様子が生々しく描写されている。
2017年に公開された「さじちゃんの病み日記」という漫画では、主人公の月宮沙慈という少女が自身の愛する少女との約束に固執し自らの小指をカッターナイフで切り付ける描写がある。
アニメの雑学
1938年「ミッキーの巨人退治」というディズニーの短編アニメが公開された。しかし、ミッキーのセリフ(日本語訳)には「よーし!奴を細切れにしてやる!」という物騒なものもある。別バージョンでは「奴を切り刻んでやるぞ!」と翻訳されている。
1943年「総統の顔(原題:Der Fuehrer’s Face)」という、ドナルドダックが主人公のディズニー短編アニメが公開された。第二次世界大戦中に制作された反ナチスのプロパガンダ作品である。
1974年に「チャージマン研!」というSFアニメが放送された。しかし、その内容の奇抜さから現在はカルトアニメの1つとして注目されている。本編では差別用語も使用されている。
1988年に公開された「ドラえもん のび太のパラレル西遊記」というドラえもんの映画では、「ヒーロマシン」というひみつ道具の影響で数々の妖怪に人間が支配され、三蔵法師が牛魔王に命を奪われるパラレルワールドが形成された。
2001年放送のアニメ「星のカービィ」は、子供向けアニメとしては異例と言えるほど数多くの社会風刺描写が盛り込まれている。
2007年放送のアニメ「School Days」は、最終話の放送直前に京都で斧を使った殺人事件が発生した時期と重なり、社会情勢を考慮し地上波で最終話の放送が休止された。代わりに船などの風景映像が流され、これをきっかけに「Nice boat.」というネットミームが誕生した。
2013年放送の、ホラーアドベンチャーゲームが原作のアニメ「コープスパーティー Tortured Souls -暴虐された魂の呪叫-」には「鈴本繭」というヒロインが登場する。このヒロインは作中において全身を砕かれ死亡する。原作のゲーム内でも同様の方法で絶命する。
2015年放送の「おそ松さん」第1期の第1話「復活!おそ松くん」は、理由は不明であるものの「製作委員会の判断」により現在もBlu-rayおよびDVDに収録されていない作品となっている。
2016年に「魔法少女育成計画」というアニメが放送された。魔法少女同士が殺し合う内容であり、体の内側がむき出しになる描写も含まれている。
2019年のアニメ本編において、ドラえもんは文字通り銀河を破壊可能なひみつ道具「銀河はかいばくだん」を自身のポケットから取り出したことがある。
2026年に放送されたADV原作のアニメ「NEEDY GIRL OVERDOSE(ニーディーガールオーバードーズ)」は、内容の強烈さから視聴者への注意喚起が繰り返し表示される異色の作品となっている。
スマートフォンの雑学
スマートフォンに頼りすぎると、自力で物事を記憶・想起する力が低下する現象「デジタル健忘症」が引き起こされることがある。
「ノモフォビア」という状態がある。これは、スマートフォンや携帯電話が手元にないことに強い不安を覚える症状である。
植物の雑学
大型のウツボカズラがネズミなどの小型脊椎動物を捕らえた例が記録されている。
「マンチニール」という海外の危険な樹木が存在する。リンゴのような果実を作るが、果実を口にすると、口や喉に強い痛みや炎症を起こすことがある。
ガラナ飲料の原料である「ガラナの実」は人の目玉を思わせる形をしている。「ガラナ」で検索すると果実の画像がヒットするので注意。
動物の雑学
ラッコは眠っているアザラシの子供を襲うことがある。
ツキノワグマは、小柄ながら力が強い上に走る速度が速い。さらに、鋭利な爪と牙を持っており、場合によっては人間の顔を攻撃する。
パンダは笹を主食にしているが、小動物を捕食する場合もある。
シャチはホホジロザメの高カロリーで栄養価の高い肝臓をえぐり出して食べることがある。
サメは鋭敏な嗅覚を持ち、ごく薄い濃度のにおいを感知できる。
食べ物・飲み物の雑学
極端な量の食塩を短時間に摂取すると、重篤な食塩中毒を起こすことがある。
ある推計では、クリスマス直後に廃棄されるケーキ類は全国で約79トンに及ぶとされる。
コーラなど酸性度の高い炭酸飲料を長期間頻繁に飲むとエナメル質が溶けてしまうことがある。
メロンのようなウリ科の植物には「ククルビタシン」という苦み成分が含まれていることがある。これを摂取すると吐き気や腹痛などを覚えることがある。
チョコレートは犬や猫にとって有害な食べ物として知られている。カカオに含まれる「テオブロミン」と「カフェイン」の分解能力が極めて低いことが原因である。
アボカドは鳥や一部の動物に対し中毒を引き起こすことがある。
「世界一まずいコーラ」と呼ばれる炭酸飲料「メッコール」がある。過去にはこの缶が爆発する事故が発生した。
多くのフグの肝臓や卵巣などには「テトロドトキシン」という毒が含まれている。テトロドトキシンに特異的な解毒剤は存在しない。
神話の雑学
ギリシャ神話の最高神として知られる「ゼウス」は、女性関係が極めて奔放であり多くの女神や人間の女性との間に数多くの子供をもうけた。
ギリシャ神話の「アラクネ」は、一説によると機織りの腕前で女神アテナに勝負を挑んだとされる。しかし、その才能ゆえに怒りを買い、最終的にはクモの姿へ変えられたと伝えられている。
ギリシャ神話に登場する「スキュラ」は、一説によると、もともと美しい娘だったとされる。しかし、魔女キルケーの魔法によって下半身に犬の頭や蛇の尾を持つ怪物へと変えられ、海峡を通る船から船乗りをさらい食らう存在となったと伝えられている。
日本神話に登場する「ヒノカグツチ」は、生まれた際の炎で母のイザナミを死に至らしめた。それに激怒した父のイザナギは剣でヒノカグツチの命を奪った。
その他の雑学
かつて、オウム真理教は「オウムのお弁当屋さん」という弁当屋を展開していた。ここでは信者に対し実質無報酬で労働をさせていたと言われる。
「お遊戯会 ドラえもんショー」で検索すると、「顕正会」という宗教団体の集会で上演されたと言われる、ドラえもんの着ぐるみショーがヒットする。開幕からメインキャラクターのうちスネ夫とジャイアン以外が顕正会の信者として描かれる電波な内容が確認できる。
ハロウィンの起源は古代ケルト人の収穫祭「サウィン」だとされる。また、古代ケルト人はサウィンにおいて「ウィッカーマン」という巨大な人形の中へ生贄を閉じ込め、焼き払ったという伝承があるが、その真偽は諸説ある。
おう吐に興奮する性癖がある。これは「エメトフィリア」と呼ばれる。
死体に興奮する性癖がある。これは「ネクロフィリア」と呼ばれる。
パブロンゴールドAに含まれる「アセトアミノフェン」には解熱効果があるが、大量に摂取すると肝機能障害を引き起こす。
かわいらしいものを見ると、思わず強く抱きしめたり噛みつきたくなったりする心理がある。これを「キュートアグレッション」という。
日本の自殺率は、OECD加盟国の平均と比較すると高い水準にある。
「死」という漢字は、人が息絶え骨だけになる意味を持つ会意文字である。
「県」の旧字である「縣」は、「系(つなぐ)」と「首を逆さにつるす形」を組み合わせた会意文字で、もともとは首をつり下げることを表現していた。
国土交通省の統計では、日本国内で「鉄道人身障害事故」が年間300件以上発生する年もあるという。
エベレストには未回収の死体が数多く存在している。
ゾロアスター教(別名拝火教)では、火、水、大地などを神聖なものとしたうえで、死体などは不浄なものと考えられてきた。そのため伝統的には火葬や土葬を避け、鳥に死体を食べさせる鳥葬(ちょうそう)が行われていた。
アステカ社会・宗教では神々へ血を捧げる儀式や人身供儀が重要な宗教儀式として行われていた。

