ありつむぎです。

今回は、超高額な珍しいレトロなゲームソフトを紹介します。

東方Project旧作

東方Project旧作は、1990年代に配布されたPC-98向けの同人ゲーム「東方靈異伝(れいいでん)」「東方封魔録」「東方夢時空」「東方幻想郷(げんそうきょう)」「東方怪綺談(かいきだん)」の総称です。

これらのゲームのうち、東方靈異伝のジャンルはブロック崩しの要素を取り入れたアクションゲームで、残りの4作品はシューティングゲームとなっています。

これらのゲームは、当時配布された数がかなり少なかった上に、現在は生産されていないことから、中古市場での価格も大幅に高騰しています。

そして、2026年6月には、BEEP秋葉原店の公式Xアカウントが旧作5タイトルのセットを250万円で抽選販売すると発表しました。

なお、旧作5作品を収録したCD-ROM版も非常に希少で、現在では100万円を超える査定額が付けられています。

キン肉マン 集英社児童図書おたのしみプレゼント

キン肉マン 集英社児童図書おたのしみプレゼントは、1985年に「バンダイ」から発売されたFC用アクションゲーム「キン肉マン マッスルタッグマッチ」の特別バージョンです。

このソフトは、一般的なキン肉マン マッスルタッグマッチと比べて色合いが異なっており、ソフトのシールには「集英社の児童図書おたのしみプレゼント」という文字が刻印されています。

そして、現在このソフトはカセット単品でも数万円から8万円を超える価格で取引されることがあります。

ちなみに、集英社の児童図書に関連したプレゼント品とされていますが、具体的な配布方法や当選本数などの不明な点も残っています。

影の伝説 ヤマキめんつゆサマープレゼント

影の伝説 ヤマキめんつゆサマープレゼントは、1986年にゲーム会社「タイトー」から発売されたFC用アクションゲーム「影の伝説」の特別バージョンです。

食品会社「ヤマキ」が当時行っていたキャンペーンの応募者のうち、抽選で選ばれた人だけが入手可能な非売品となっています。

このソフトは、遊び方やストーリー、登場するキャラクターは通常バージョンの影の伝説と同様です。

ところが、特別バージョンのソフトには「ヤマキめんつゆサマープレゼント」と書かれた細いシールが貼られています。ソフトの箱の表にはヤマキのロゴが刻印され、裏には「ご当選おめでとうございます」と書かれています。

なお、現在このソフトはネットオークションを利用することで入手できるのですが、その希少価値の高さから、近年では10万円を超える取引も珍しくなく、20万円を超えた例もあります。

ちなみに、通常版との違いがパッケージやシールなどに限られているため、購入時には本物と偽物のほか、付属品の状態を慎重に確認する必要があります。

マジカルポップン

マジカルポップンは、1995年にかつて存在したゲーム会社「パック・イン・ビデオ」から発売されたSFC用のアクションゲームです。

このゲームの舞台は、魔法が存在するファンタジーの世界となっています。

ストーリーは、旅に出た主人公の魔法使いの少女「ポップン」が、自身が暮らす王国の秘宝を奪取した魔王を倒し王国の平和を取り戻すといったもの。

プレイヤーは、ポップンを操作し合計6つのステージを攻略していきます。

なお、このゲームは、操作性が良い一方で「セーブ機能が存在しない」「ステージの構造がかなり複雑」のほか、主人公のボイスには当時タレントとして活躍していた飯島愛さんが起用されており、その独特な演技も本作を語る際によく取り上げられます。

そんなこのソフトは、現在もネットオークションなどで入手可能なのですが、2026年にはソフト単品でも4万円前後で、状態の良い箱かつ説明書付きの商品では30万円前後で落札された例があります。

心霊呪殺師 太郎丸

心霊呪殺師 太郎丸は、1997年に「タイムワーナーインタラクティブ」から発売されたセガサターン用アクションゲームです。

このゲームでは、プレイヤーは、超能力を使うことが出来る2人のキャラクター「太郎丸」「円海」のうちどちらかを選択し、突如として出現した怪物に誘拐された人々を救出するために戦うストーリーを進めていきます。

そんなこのソフトですが、生産本数の少なさから所有者が限られているため、いつしか「セガサターンを代表するプレミアソフトの1つ」と呼ばれるようになりました。

2026年現在では、状態の良いものが15万円を超える価格で取引されることもあります。

トリップワールド

トリップワールドは、1992年にゲーム会社「サンソフト」から発売されたゲームボーイ用のアクションゲームです。

このゲームのストーリーは、舞台となる空想上の世界「トリップワールド」で起きた騒動を沈静化するために必要な架空の植物「マイタの花」を取り戻すべく、主人公のウサギによく似た小柄なキャラクター「ヤコプ」が、合計5つのステージをめぐるというものとなっています。

このゲームは「しっかりとしたストーリー構成」や「丁寧なグラフィック」などが高く評価されています。

ですが、発売した当時は認知度が低く、プレイヤーが限られていたため、オリジナルのゲームボーイ版は現在もプレミア化しており、状態や付属品によっては10万円を超える価格で取引されることもあります。

なお、現在の中古市場にはオリジナル版ではない海外製・非正規のカートリッジも流通しています。コレクション目的で高額なオリジナル版を購入する場合は、カートリッジや基板などを確認する必要があります。

エリミネートダウン

エリミネートダウンは、1993年にゲーム会社「ソフトビジョンインターナショナル」から発売されたメガドライブ用のシューティングゲームです。

エリミネートダウンは、シューティングゲームとして十分に遊べる完成度を誇っていたものの、発売本数が少なかったことなどから、後年になって希少価値が高まりました。

そんなこのゲームですが、所有者の少なさなどを理由に価値が吊り上がっていき、現在では箱・説明書付きで15万円を超えることもあり、未使用品には20万円を超える価格が付いた例もあります。

最後に

ありつむぎ
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内容は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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