ゲーム解説ブログ

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気になったゲームや、その他のことについて書いていきます。

【ゲーム】ゲームに対する偏見が消えない2つの理由と1つの意見

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タイトルの通りです。

SNSなどでは、ゲームをしている人への偏見や、それに対して間接的に反論しているプレイヤーが見受けられます。

否定されるのは嫌だと思います。ですが、こういった偏見があるのは、ゲームではなくてゲームを遊ぶプレイヤー達に原因があると考えています。

偏った見方をされる自分達に非があることを認めない限り、永遠に偏見はなくならないのでは...?とも思います。

以下より、その根拠を書いていきます。




おおむねイメージ通りのプレイヤー像

ゲームを好んで遊んでいる人達についての偏見が強いことは、よく知られていることです。

「ゲーマーは根暗で不潔!」「陰湿でいや!」

という声が上がったりします。Twitterを見ていると、そういった投稿がチラホラと...まれに、リアルでそう叫ぶ人もいたりします。

それに対して、非常に不愉快な思いをする方も多いと思います。僕自身もゲームが好きですので、快くは思いません。

ですが、そういった偏った意見は完全に間違っているわけではないと僕は思います。

例えば、スマブラSPや、某有名なTCGの大会では、それ出場したプレイヤーの体臭が問題になったりしています。あまりの臭いに他の出場者の体調が悪くなったりと、深刻な問題になっています。
↓↓↓
http://jin115.com/archives/52219384.html

実際に、【ゲームをしている方の中には不潔な人もいる】ということです。

お風呂とか入らないんですかね...?

このように、大手サイトなどで取り上げられてしまうほど、ある意味で【悪質なプレイヤー】が、あたかもゲーマー代表とばかりに目立ってしまっています。

元々ゲームに対して偏見を持たない人が、このような話を聞いたらどう思うでしょうか?

「ゲームをしている人は不潔」と思われてしまうのも仕方の無いことだと僕は考えています。

また、このような話もあります。

http://blog.esuteru.com/archives/9320533.html

スプラトゥーン2というゲームの大会で優勝した、とある女性プレイヤーの話です。

表彰されたのは良いですが、優勝したことを妬まれたのか、同じプレイヤー達から、直接もしくはネットを介して容姿を非難されたそうです。

直接言われたり、ネットでは批判ばかりが押し寄せてきたそうです。

...。

なぜ見た目を悪く言ってくるのかと言えば、ゲームの腕は確かだから、そのこと以外で叩くしかないとでも思ったのでしょう。卑劣極まりないです。

素直に相手の成果を喜べない。だからと言って無視出来ない。あろうことか批判をぶつける。

直接言うのも酷いことですが、匿名性の高いネットの掲示板やSNSで悪口を吐くなんて非人道的です。極めて陰湿だと思わざるを得ません。

もちろん、全てのプレイヤーがそうとは言いませんし、中には良心的なプレイヤーもいることでしょう。

ですが、容易く人を避難するような人が大勢存在するのであれば、大衆が受ける印象は最悪なものになります。

その現場を聞いたり見たりした人達が、友達などに伝えて広がっていくのです。

このようなことから、よく聞く偏見はだいたい合っていると言えます。

ゲームをしている人の中には、体を清潔に保つという、簡単なことさえままならない「不潔な人」もいますし、優勝した人に非難を浴びせる「陰湿な人」も数多く存在します。

偏見の原因はゲームにはありません。ゲームをしているプレイヤーの態度に問題があるのです。




不満の捌け口に利用されている

自分が負けたり、上手くいかなかったりすると、チャットを介して八つ当たりをしてきたり、もしくはこちらが負けると全力で煽ってくる。

こういったことは、オンラインゲームを遊んだことがある。もしくは、遊んでいる方は1度は経験したことがあるかと思います。

例えば、スマブラSPというゲームでは、対戦相手を不快にさせる煽り行為が横行していますし、PSO2というオンラインゲームでは、「○○というスキルを持っていない人はくるな」「△△はザコwww」といったような、気に入らない人に対して排他的な対応を取ることが多々あります。

どれもこれも自分本位で、ましてや皆で楽しく遊ぼうという気持ちすらありません。民度が低いとも言われます。新しく始めた人を歓迎することは愚か、初心者を笑いの的にしてきます。

初めてゲームをする方が、このようなことに直面したらどう思うか?

想像することは簡単だと思います。嫌になって辞めてしまい、ゲームに対して偏見を持つようになります。

【現実で憂さを晴らせない人がゲームという道具を使って他人を見下す】といった、「不満の捌け口」としてゲームをしている人は少なくないです。その被害に遭うなどたまったものではないでしょう。

楽しむのではなく、システムや操作方法をよく知らない初心者を見下し自尊心を満たすためにゲームをする。上級者とゲームで戦い、勝てなかったイライラを弱いプレイヤーにぶつける。

考えられないと思いますが、実際にそのような精神を持って、なおかつ正当化しているプレイヤーは実在します。

自分さえ楽しければそれでいいと、そう割り切っているような人とゲームをしても、「ゲームは楽しくてプレイヤーは優しい」と思えるはずがありませんよね?

ましてや、小言を吐かれながらでは楽しめるわけがないです。ストレスばかりが溜まることは容易に想像出来ます。

このような人達に出会って、嫌な思いをして、想像の中でしかなかった偏見は本当のことだったと確信する。そのことを友達や家族に話したりして、それが色んな方向へと広まっていくのです。

楽しんでもらうために提供しているはずのゲームが、そのようなプレイヤーのために貶されるなんて酷い話です。

もはやこのようなことをしている以上、偏見を持たれても仕方がないのでは...?と思います。

萌え文化について

この項目は僕自身の意見です。読み飛ばしてもらっても結構です。



以下のブログでは、ゲームへの偏見は萌え文化にあると書いてあります。
↓↓↓
https://gamp-ameblo-jp.cdn.ampproject.org/v/s/gamp.ameblo.jp/delorean80s/entry-12132508768.html?amp_js_v=a2&_gsa=1&usqp=mq331AQA#aoh=15591130975661&csi=1&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s

個人的な感情が大幅に盛り込まれているせいで読みにくかったですが、言いたいことは何となく分かりました。

美少女系のゲームが大量に流通していることが、ゲーム全体の偏見に繋がっていると言いたいらしいです。

萌え文化は万人受けすることはないです。それは確かですが、それが全てのゲームの偏見に繋がるというのは違うと思います。

ゲームに偏見を持っている人は、どのゲーム機のソフトでも、どのジャンルのゲームあっても好みません。たとえ、SFC時代のドラクエやファイナルファンタジーのような、萌えとは無縁のオフラインのRPGであっても遊ぶことはありません。

萌えに対して偏見を持つ人が、ゲームに偏見を持っているわけではないのです。

また、ゲームが好きでも萌え文化を嫌う人もいます。僕の父親がまさにそうです。

今年で60歳になりましたが、3DSのバーチャルコンソールで配信されているレトロゲームを楽しそうに遊んでいます。今は、グラディウスやロマンシングサガに夢中になっています。

その反面、キャラクターの美少女化が著しい最近のゲームは嫌いだそうです。

僕の友人もそうです。美少女系は好きじゃないと言って64時代のゲームを幾度となく遊んでいます。カービィ64、スマブラ64と、64のゲームが1番楽しいと自信満々に言っていたりします。

つまり。

美少女系が嫌い=ゲームが嫌い

というわけではないです。美少女系が好きじゃなければ過去に発売されたレトロゲームを遊べば済む話ですからね。

美少女系ゲームの流通が、ゲームに対する偏見を強めることは決してないと僕は思います。

こんなことを言うのもアレですが、上記のブログを書くような方こそが、ゲームの偏見を強固にしているように感じます。

まとめ

ゲームの偏見はプレイヤー達が生み出している。

萌え文化はゲームの偏見に関与していない。




最後に

以上が、ゲームの偏見が無くならない2つの理由と1つの意見についてでした。

ゲームに対する偏見は、ゲームを遊ぶマナーの悪い人達が生み出していると僕は思います。

常識の範囲内に収まるような清潔感を保ち、勝てた人を賞賛できる素直な心を持つといった意識に変換しつつ、初心者を含めた沢山の人達に楽しんでもらえるような環境をプレイヤー達が築く。

そうしなければ、ゲームに対する偏見は永遠に続くと思います。