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【スマブラSP】新たに参戦!ドラクエの4人の勇者の元ネタ解説!

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本日の深夜1時にて、任天堂ダイレクトが配信されました。

https://youtu.be/Ck-xovsqTUc

まず1番の目玉は、ドラクエシリーズの勇者が、スマブラSPに新キャラとして参戦したことでしょう。

スマブラSPに、ドラクエ関連のファイターが参戦することは長いこと噂されていましたが、どうやらそれが実現したようです。

技を見る限り、リンクの剣攻撃とルフレの飛び道具を混ぜたような印象ですね。DAはまさにリンクの技そのものでしたし、技の性能が変化する点はルフレと類似しています。

また、勇者には固有のゲージが存在します。

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みなさんお馴染みのMPです。魔法を使う度に減っていくことは容易に想像出来ます。これの残量を気にかけながら戦う必要がありそうですね。

メインはドラクエ11の主人公ですが、カラーチェンジによって姿を変えることが出来るようです。

任天堂ダイレクトで確認出来たのは、ドラクエ3、4、8、11の主人公の姿です。技の性能や、動きには違いはないように見えました。

それぞれに思い出があるでしょうし、使いたい勇者も違ってくると思います。この辺は任天堂のプレイヤーに対する配慮を感じます。

配信日は今年の夏を予定しているとのことです。期待が高まりますね。

さて、このように新たなファイターが参戦すると、その原作や元ネタ、詳細について知りたくなったりはしないでしょうか?

このブログでは、そんなドラクエの勇者達が活躍した原作や、そのゲームを遊んだ方なら経験したであろう思い出について書いていきます。

よろしければお付き合いください(´ω`)




ドラクエ3

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ドラクエ3の主人公は、赤いマントと逆だっている髪の毛が特徴的なキャラクターです。スマブラSPにおいて、そのような姿で登場しています。

主人公の勇者が魔王を倒しに行くという王道なストーリーが展開されています。

オルテガと呼ばれる英雄の血を継いだ少年として、魔王を討伐するべく旅に出ます。

共に旅をする仲間は、任意の姿、職業、性別を自由に選べます。なので、魔法使いの女の子だけを引き連れて旅をすることも可能というわけです。

逆に、1人も味方を付けることなく1人で旅をしてエンディングを迎えることも可能です。かなりキツいですが、出来なくはないです。

ラストボスはゾーマです。オレンジ色のローブを纏ったあの魔王のことです。

なお、ドラクエにおいて、職業という概念が初めて適応されたのはこの作品からになります。後の6、7、9に通じるシステムです。

そして、勇者の次に優秀な職業として【賢者】という職があります。これになるためには、ある条件を満たさなければなれません。

1番簡単なのが、【あそびにん】という職業に就いた仲間のレベルを20以上まで上げることです。

あそびにんは、ステータスも低く強いスキルも覚えません。命令もろくに聞かなくなるため最弱の職業と言えます。

ですが、辛抱強くレベルを上げることで、最強の職業に就くことが出来るというわけです。

もう1つは【悟りの書】というアイテムを使うことです。

あるダンジョンにて、1つしか落ちていないこのアイテムを使えば、あそびにんを経験しなくても瞬く間に賢者になれます。

レベル上げの手間がゼロというわけです。

なお、この悟りの書は実質1つしか入手出来ないのですが、実はとあるモンスターが極めて低確率で落とすことをご存知ですか?

その名も【アカイライ】。鳥タイプのモンスターで、唯一悟りの書を落とすと言われている存在です。

確率は1/4000以下と言われています。つまり、4000体倒しても落とさない可能性があるというわけです。

あまりの確率の低さに、この情報は嘘なのではないか?とか、アカイライ=真っ赤な嘘(ライは日本語で嘘を意味する)なのではないか?などといった噂が飛び交ったりもしていました。

僕自身は、500体ほど倒して途中で諦めてしまいました。

もし、試してみたい方は、様々な端末やハードにて配信されている、ドラクエ3をプレイしてみてください。




ドラクエ4

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ドラクエ4の主人公は、エメラルド色の髪と金色の兜が特徴的な青年です。スマブラSPにおいても、そのような姿で登場しています。

前作の3と同様に、主人公が勇者として冒険をします。

ただし、登場するのは遅めです。全5章あるうちで、最後の5章からようやく登場します。

長閑な村から旅立つのですが、従来のドラクエと違う点は悲しみを吹っ切る必要があるということです。

主人公の暮らしいている村が、ある日、魔王軍によってズタボロにされます。

井戸の中に身を潜めていた主人公だけが唯一生き残り、静まり返った村は見るに堪えない有様に...当然、幼なじみも親もみんな...

しかし、悲しんではいられないとばかりに魔王を倒すべく旅立つわけです。

なお、その話に行き着くまでは、後に主人公の仲間になる剣士、武闘家、商人、踊り子などを操作してゲームを進めます。

ホイミスライムのホイミンが登場するのも、このドラクエ4です。第1章の剣士のお供として共に戦ってくれます。

1、2、3と、時系列的に繋がりのある作品であったところ、4にて全く新しい世界が作られました。そのため、初めてドラクエを遊ばれる方に配慮されていると言えます。

馬車システムの採用によって、メンバーを入れ替えながら戦えるようになったことや、1部のモンスターにアニメーションが使われ動くようになりました。

そして、このゲームで何よりも珍しいのは、ラストボスが味方になるというシステムです。

デスピサロというボスなのですが、とある条件を満たすことで主人公もとい勇者一行の一員となって共に旅をするようになります。

仲間になった後は、裏ボス的な立ち位置にいる、エビルプリーストというモンスターを倒しにいきます。

ドラクエ8

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ドラクエ8の主人公は、頭に赤いバンダナを巻いた青年です。スマブラSPにおいても同様の姿で登場します。

ストーリーは、呪いをかけられた王様とお姫様を救うことを第1の目標として物語が始まります。戦いながら成長して、最後に魔王を倒すという流れはこれまで通りのドラクエと変わらないです。

また、初の3D化ということでマップにリアリティが溢れていて、グラフィックも一新されました。

仲間になるキャラクターは固定されており、数も3人も少なめですが、それだけ育成に手間取ることがなくなったと言えます。

難易度はそこまで高くなくて、低レベルであってもクリア出来るほどでした。

また、このゲームの最大の面白さはモンスター同士を戦わせるバトルロードというミニゲームだと僕は思います。

キラーマシン3体でチームを編成して戦わせるのは楽しかったですし、オクトセントリーという魔物が非常に強かったようなことを思い出します。

この作品は、メインのストーリーよりもモンスターを仲間にして戦わせることに最大の楽しさがあったように感じました。正直なところ、メインストーリーの内容はほとんど覚えていません。

確か、FF4のように、仲間の誰かが主人公達に敵対するようなイベントがあったようなことは、うっすらと記憶にあります。

それと、主人公には勇者らしさがありませんでした。何と言うか、主人公というよりは、ライバルやイベントに登場する村人のような脇役であるように感じられて、最後まで納得出来なかったことはよく覚えています。

バトルロードというやり込み要素は楽しいものでしたが、メインストーリーはあまり面白いものではなかったです。




ドラクエ11

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ドラクエ11の主人公は、白い髪と蒼眼が特徴的な青年です。

悪魔の子と呼ばれるようになった主人公が、追っ手から逃げつつ真実を求めて仲間と共に旅をするという作品です。

仲間になる人間は比較的多めですが、転職などのシステムはなくて、ドラクエ4と同じく職業は固定されています。

新要素として、ゾーン状態、れんけいなどの新要素が追加されました。一度に戦えるメンバーが5人に増えたことも新要素と言えます。

また、この作品は様々なハードより発売されました。PS4、Switch、3DSから発売されて、3DSでは、従来のドット絵である2Dに切り替えることも可能です。

難易度はかなり低めであるように感じました。レベリングに煩わしさを感じている人の多い、今の時代に合わせているように思います。

魅力的なキャラクター。派手な演出。グラフィックも最高です。なので、RPGを普段やらない方も楽しめる作品です。

裏ボスも存在するため、やり込み要素もあります。クリアしたらすぐに終わってしまうようなことはないので安心してください。

最後に

以上が、ドラクエの勇者についてでした。

https://altema.jp/sumaburaswitch/yusya

スマブラSPに、新たに参戦する彼らのことをもっと知ることで、きっと愛着も湧くと思いますし、使っている時の気分も大幅に違ってくるのではないでしょうか。