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【迷いと決断】これしかない!迷った末に見つけた僕の1つの決断について

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自信を持ちたい。
コンプレックスの塊だった僕は、そのことに対して全力でした。自信を持つことで、自分の人生を楽しいものにしたい。そう思いつつも、何をしたら良いのか分からないまま、四苦八苦しながら頑張ってきました。

しかし、どれをやっても上手くいかない。誰にも認められず、自身でも惨めに思えてくるほどでした。

自信を持って自分を好きになりたい。

その一心で、迷いながら苦悩してきたことと、【ブログを書いて発信する】という決断に至って自信を持てるようになるまでの経緯をお話します。

手段を選ばなかった高校時代

手段さえ選ばなければ、自信を持つことは非常に簡単です。

匿名掲示板にて誰かを中傷したり、動画共有サイトやSNSで知識を公開しつつ、利用者全員を煽るようなコメントをすれば自尊心を満たすことは容易です。

自分は誰かを見下すことができる!...といった、哀れとも言える意識が自信に変換されます。まさに僕自身がそれを体験しました。

高校生の頃は、動画共有サイトに貼り付いて、無差別に動画投稿者を馬鹿にしまくっていました。あの時は、誰かを見下すことこそがカッコよくて自信の表れであると思い込んでいたのです。

自信がないという事実から目を逸らして、言われもない誹謗中傷を繰り返していました。

不特定多数の人達に向かって、コメントという手段で罵詈雑言を吐き出す度に、【この人達に暴言を吐ける自分はイカしてる】といった気持ちの悪い思考が巡りました。

こういった罵声を浴びせていると、必ずそれに対する返信がきます。僕自身のコメントの内容を咎めたり、糾弾したりといった内容の文章が、様々な人達から送られてくるんです。

普通ならば嫌がるのでしょうが、その時の僕は嬉しくてたまりませんでした。

批判をさせるだけの影響力があって、あたかもそれが自信に繋がっていると誤認していたのです。

...。

なんか、書いてて恥ずかしいです...笑

ですが、過去の自分は、まさに文章にした通りの人間でした。自信が持てないから他人を嘲けて承認欲求を満たすという、愚かな行為に容易く手を染めていたのです。

これらの行動に対して迷いはありませんでした。

【赤信号みんなで渡れば怖くない】ではありませんが、みんなやってるし、自分もやってもいいよね?という感じで軽い気持ちで始めたことをよく覚えています。

かつての醜い自分。そして、どれほど自分という人間が変わったのか?

それを知ってもらいたくて書きました。ご理解ください。

では、以下より続きです。

突然の虚無感

そんなある時、突然虚しさを覚えました。

動画共有サイトなどを通してコンテンツを提供しながら、全力で足を進めて頑張っている人達に向かって、足をピタリと止めて何1つとして努力をしていない自分に戸惑いを覚えたのです。

キッカケは特にありません。本当に突然でした。自分のしてきたことに対して脱力したのです。

まるで、安全な場所から無意味にタマゴを投げつけているような、そんな卑怯者になったような気分になりました。

「なにやってんだろ...」
健気に努力をしている人達に向かってタマゴを投げつける度に、自分という存在が落ちていくような、そんな気さえしました。今していることは、自信をつけることとは真逆であると思えました。

この時僕は、口汚く罵ることは、一時的に承認欲求や自己顕示欲を満たせたとしても、自分には何も残らないことを確信しました。このようなことは、所詮はネット弁慶です。自信とは縁遠く、胸を張って語れるようなことではありません。

そのように自覚してから、1ヶ月程やっていた誹謗中傷はスッパリと辞める決断をしました。

それからしばらく考えて、このように結論付けました。

正当な自信を持つには、誰かに認められたり役に立てなければならないと。

でも、役に立てることって何だろう?

この時は何をしたら良いのか分からず、迷い続けてした。ましてや、ブログを書こうという発想など、この時にはありませんでした。

何をしても上手くいかない...その時出会ったとあるチャンネル

それから、自信を持つ方法として思いついたのが小説の執筆です。自分の作った物語を読んでもらって、たくさんの人に喜んでもらおうと思いました。

この時も、迷うことなく決断して、無料で利用出来るウェブサイトにてこの日から3年間書き続けました。

誰かを見下すことを辞めてから、楽しんでもらえるコンテンツを提供しようと懸命になりました。一日で1万文字を書いたこともあります。

いつか認められると信じてやり続けていましたが、ほとんど見てもらえることさえなく、イライラは溜まるばかり。

10万文字の物語を書いたとしても、感想が0件ということはザラでした。

時々開催される、小説のコンクールへ応募してみましたが、どれも一次選考で落とされるばかりでした。

じゃあ他に何か出来ないかと考えてみて、次はイラストを描いてみようと思いました。これもすぐに決断して取り組んだものの、半年足らずで辞めてしまいました。

イラストは、SNSでアップされている他人の絵と見比べているうちに、次第にやる気がなくなってしまったのです。

何をしても上手くいかない。そんな毎日を過ごしていました。鬱憤晴らしのために誰かを見下すようなことはしませんでしたが、この時は、とにかく自分という存在に嫌気が差していました。

自分は何も出来ない人間なのか...

自信なんて持てるわけがない。そのように諦観していた時のことです。

僕が大学3年生になった時、何となく覗いた動画共有サイトにて、とあるチャンネルを見つけました。

www.youtube.com

ラッキーマインというチャンネルです。当初は、任天堂Switchのプレゼント企画に参加をするという目的で、このチャンネルを登録していました。

目的はどうであれ、今思えば、このチャンネルに出会うことがなければ今の自分はなかったです。

ラッキーマインでは、他のYouTuberとは異なり、ネットを使ったビジネスのノウハウについて発信しています。

動画の再生数の稼ぎ方、仮想通貨、メルカリを使ったビジネスなどのノウハウを紹介している他に【ブログ】を使ってお金を稼ぐ方法についても動画にしていました。

前者はよくわからず、何となく難しそうだと思っていたのですが、ブログは簡単そうだと思いました。

誰かのためになるようなことを発信する。そうすることで、注目されてお金がもらえる。概ねこのようなことを話ていました。

迷いと決断

魅力的な話ですが、この話を聞いて僕は酷く迷いました。

これを始めて本当に上手くいくのか。誰かの役に立てるような文章を書けるのかと。

それだけでなく、ブログも小説やイラストと同じく、失敗するのではないかと怖くなりました。かつて酷い失敗をしてきた以上、新たなことに挑戦するというのは酷く億劫でした。

しかし、ここで、やらないという決断をすることと、やるという決断をすることの、2つのことを比べて冷静になってみました。

どちらが自分にとって意味があるかと考えてみた結果、後者を選択しました。

このまま落ちぶれているのは嫌だと思いましたし、ブログを利用してコンテンツの発信をすることで、自信を付けたいと思いました。

それに、ここでブログを始めることを拒んたら、再びあの高校生の頃のように、再び荒らしに手を染めてしまうように思えてなりませんでした。

誰かを見下すという、湾曲した自信を持っていたあの時には戻りたくない。誰かの役に立ちながら必要とされるという、正当な自信を持ちたい。

正当な自信を持つための手段は、あの時はブログを書くという方法以外に思いつきませんでした。人の役に立ちながら、自信を持つ方法はこれしかないと確信しました。

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文章を書くことは嫌いではありませんし、過去に小説を執筆したこともあります。なので、文字を書くことに対して抵抗はありませんでした。

それに、趣味のゲームを題材にすれば、たくさんの記事が書けるとも思いました。

こうして僕は、迷った結果、ラッキーマインチャンネルで薦めていた【はてなブログ】にてブログを開設することを決断して、記事を書き始めました。

苦労はしたけれど...

その日から約半年が経過しました。あの時に【ブログを始める】という決断をして良かったと今は思います。

ブログを運営することは、想像以上に簡単ではありませんでしたが、半年もの間、続けられてこられた自分に今は満足していますし、自信にもなっています。

辞めれば楽になりそうだと思いながらも、こうして続けられたのは、自信をつけたいという1つの気持ちを持っていたことと、ブログ開設時の決断を無駄にしたくなかったということがあると思っています。

自信は、生きていく上で何よりも大切なものだと思っています。そして、それを得るために決断したことは無駄には出来ません。

小説やイラストなどは、周囲と比較しながらダラダラとやってたせいで上手くいきませんでしたが、ブログに対しては、常に目的意識を持っていたからこそ、ここまでやってこられたのだと思っています。

それに、何も考えずに決断して実行したのでは上手くいかないということについてもよく理解しました。

ジックリと考えて、迷って、目的を明確にして、真剣に取り組まなければ何をしても上手くいかないものです。

ブログを書くことで、文章を書くことに対する自信もつきましたし、毎月のアクセス数も10000pv以上を安定して達成することが出来るようになりました。はてなスターも多く獲得することが出来ました。今では、読者も0人から2人に増えて本当に嬉しいです。

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誰かの役に立てているという自信がついて、なおかつ自分のブログが読まれるという満足感もあります。

googleに、僕が書いたブログがインデックスされて、それが様々な人によって読まれていると思うと心から嬉しいと感じます。

最後に

動画共有サイトや、SNSにおける荒らし行為を絶ってからというもの、自信を持ちたい!人の役に立ちたい!という思いを持ち続けて迷いを振り切って決断出来たことは、今の自分の何よりの自信になっています。
youtubeのチャンネルとの出会いという偶然があったにせよ、今の自分という存在は、ブログを書くという自身の決断によって成り立っていると信じています。



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