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【太鼓の達人】怖い?2000シリーズの考察をしていくよ

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太鼓の達人。

2001年にゲームセンターにて稼働を開始して以来、今なお絶大な人気を誇るリズムゲームです。

https://taiko-ch.net/

バチ2本を使い、曲に合わせて太鼓の面と縁を叩くだけというシンプルなゲームシステムと、画面に映る可愛らしいキャラクターの存在故に、小さな子供から大人まで誰でも楽しめるゲームと言えます。

そんな太鼓の達人の定番曲として2000シリーズが挙げられます。

さいたま2000から始まったこのシリーズは、曲の癖の強さと高い難易度が特徴的です。

きたさいたま2000、十露盤2000、ドンカマ2000、まださいたま2000、わら得る2000などのように、現在も新たな曲が作られて続けている人気のシリーズです。

そんな2000シリーズの中で、かなり怖くて不気味な曲があることをご存知でしょうか?

今回は、闇が深くて怖い2000シリーズの都市伝説の中から、4つの曲について考察していきます。

タベルナ2000

この曲は、タベルナ君と呼ばれる男性が何かをひたすら貪るという内容です。

ただいま~というセリフから始まるこの曲。問題なのは、この男性が食べている物についてです。

家にあるスナック菓子を貪っているというのが通説ですが、何と、彼は人を口にしているのではないかと言われています。

その証拠として、時折聞こえる甲高い悲鳴や、何か固いものが砕ける生々しい音が挙げられます。

誰かの悲鳴が聞こえて、カプリという音がしたと同時に悲鳴がピタリと止まります。

カプリ、カプリと齧り、ゴクンと嚥下する音が続けて響き、2つ、3つと新たな物に手を伸ばしていく。

曲の終盤に連れて徐々に悲鳴が大きくなっていき、最後は【あー美味かった】の後にタベルナ君が【ドサッ】と倒れて終わります。

このことから、タベルナ君はいつでも【それ】を口に出来るように家のどこかに置いておき、この曲はそれの食事シーンを表現していると考えられます。

なお、このタベルナ君、十露盤2000という曲の中にも登場しています。

ACゲームで遊ぶ3人組の1人で、クリアに失敗したペナルティとして真っ先に命を奪われているとされています。

その方法としてチェーンソーが用いられていると言われていますが、投稿者が聴いた感じだと、何かを噴射されたショックで倒れただけであるように感じました。

ドンカマ2000

ドンカマ2000は、譜面、曲調共に異質な極悪難易度の曲です。あらゆるドンだー達が、初見におけるノルマクリアを失敗するほどの難易度を誇るこの曲。

この曲では、1人の男性が何かに追いかけられている様子を表現しているのだと考えられます。

男性の荒い息遣いが聞こえてくる他、身を潜めたりするシーンも曲から確認出来ます。曲が静かになった場面は、まさに何かから隠れている様子であると思われます。

そして、何ッ!という声の後の激しさを増す曲は、何かに見つかり必死に走っている様子を表現しているのでしょう。

男性を追う何かの正体までは分かりませんが、とにかく恐ろしい何かでしょう。

最後は、ウッ!という男性の短い悲鳴、軽い鈴の音が鳴って曲が終わることから、何かに追いつかれてしまったと考えられます。




成仏2000

曲名は万戈イムー一ノ十ですが、これをくっ付けて読むと【成仏二千】となり、成仏2000という曲名であることが判明します。

これも、列記とした2000シリーズの1つです。難易度や個性の強さも他の曲に負けていません。

曲を聴いてみると、不安を煽る曲の中でフランス語で何やら呟いているのが聞こえます。

ある動画によると、3...7...5...6...4...と繰り返しているとのことです。

37564。即ち皆✖しという意味でしょう。

また、父さん...とも聞き取れます。数字を呟いている人の父親を指している考えられます。

何かが燃える音が聞こえて、【会いたい】という言葉の後に、ドン!という何か強い物がぶつかる音、甲高い笛の音が鳴り響いて曲は終わります。

このことから、以下のようなことが言えると判断しました。

数字を呟いている女性は、父を奪った特定の人間に対して強い憎しみを持っていた。

自分の父親を✖した人達を3756 4にした。

最後は火葬場で燃える父親を見届けて、【会いたい】という言葉を残して自分も命を絶った。

その方法は恐らく自✖。

太鼓の譜面で、終盤の【ドン!】という音の前に黄色く太い連打譜面が高速で流れてくることから、かなりの速度の出る乗り物、即ち新幹線や電車の線路に自ら落ちたことを表していると考えられる。

いつになく暗くて不穏な曲です。

なお、この曲を作曲したLINDA氏は、当時うつを患っていて、その精神状態が反映されたのではないかと言われています。

わら得る2000

この曲は、現在(2019年10月10日)の最新の2000シリーズの楽曲です。

さあ、もう終わりにしようという、男性の声から始まります。

辺り一帯から笑い声が聞こえてきて、その中で男性が慌てふためくというかなり不気味な曲です。

この曲の考察ですが、精神に異常をきたした男性の様子を表現していると思われます。

さあ、終わりにしようというのは、人生を終えてしまおうという決意の現れであり、自ら命を絶とうとしていることを意味していると考えられます。

せめて笑いながら〇のうとした時、周囲から笑い声が聞こえてきます。

それらは全て男性の幻聴ですが、本物であると錯覚している男性はパニックに陥ります。

続けて【追われてる...!】という男性のセリフが出てきます。

これは、幻聴に続いて幻覚まで見えていることを意味していると考えられます。

周囲の異常性を感じ取った男性は【待て待て】と自制心を持ち、命を絶つことを止めてどこかに電話をします。

困ってますと叫んでいることから、助けを求めていることが分かります。恐らく、連絡先は警察か病院などでしょう。

しかし、男性はまともに取り合ってもらえず、明日来なさいと言われしまうという、そんな曲だと考えられます。

最後に

以上が、2000シリーズの都市伝説と、その考察についてでした。

身近なゲームでありながら、このような恐ろしい曲が多数収録されているとは非常に不気味に思いました。

遊んでいた当時は何も感じませんでしたが、改めて聴いてみると結構怖いですね。

では今回はこの辺で。