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【ホラーゲーム】何が面白い?ホラーゲームが好きな人の3つの思考について!

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夏と言えばホラー。じっとりと肌に絡みつくような暑さから逃れるべく、肝試しで想像を絶する恐怖体験をしたり、怪談を語り合ったりして、体の内側から冷やすという昔からの風習があります。

肝試しや怖い話も良いですが、現代では手軽にホラーを味わうための手段として【ホラーゲーム】というものが提供されています。

コントローラーを操作しつつモニターを見つめるだけで、手軽に恐怖体験をすることができる優れものです。

外に出なくても、人と合わなくても恐怖を味わえるため、好きな人は度々おやりになるかと思います。僕もホラーゲームをやったりします。

とは言え、【ホラーゲームの何が面白いんだ!】【あんなの怖いだけじゃないか!】と声を荒らげる方もいらっしゃるかと思います。

そこで、このブログでは、ホラーゲームを好きではない、もしくは嫌いだ!...という方に向けた、投稿者である僕が考えるホラーゲームの魅力について書いていきます。

ホラーゲームの何が面白いのか?どうしてホラーゲームを好む人がいるのか?

それらの疑問が解決するかと思います。




ホラーゲームの何が面白い?

ホラーゲームが好きではない、皆さんの最たる疑問についてです。

怖いだけ。心臓に悪いだけと一蹴する前に聞いてほしいです。

僕が考えるホラーゲームの面白い点は【予測不可能なイベント】にあると思っています。

いつ何が出てくるのか分からない。突然BGMが止まり、奥の扉から得体の知れない何かが現れるなど、想像を遥かに超えた出来事が大量に用意されています。

歩いていたら床に赤い文字が出現したり、特定のアイテムを拾ってしまったためにゲームオーバーになったりと、何もかもが予想の遥か上をいっています。

そういった要素がふんだんに盛り込まれているため、スリルを覚えつつもエンディングを見終えるまで、飽きることなくプレイが可能であるという訳です。

全く怖くないわけではないです。突然襲ってきたら僕でもビックリします。

しかし、皆さんが怖いと思う感情よりも、想像以上のイベントに対する期待感が常に上なのです。だから、ホラーゲームを楽しめています。

この、想像以上な要素は極めて重要であると僕は思います。

自分の思っていたイベントではないことが度々発生することにより、次は何が起こるのかといった考える楽しさ...もとい予想する余地を与えてくれるために【知的好奇心】が刺激されます。

突然閉じ込められて、制限時間以内に仕掛けの解除を強要されたり、アイテムを探し出すイベントもあったりしますが本当に楽しいです。スリル満点で堪りません。

そのスリルが好きな方はホラーゲームを好むと思います。

何もかもが予想通りで順調に進んでしまっては楽しくないというのが僕の意見です。

非力な人間が限られたアイテムを手に、出来うる限りの知恵を絞って未知の世界に立ち向かうことこそが、ゲームをする上での楽しみであって意義であると考えています。



人知を超えたバケモノについて

ホラーゲームには、人間の想像を凌駕する【バケモノ】が度々出てきます。

フリーホラーゲームの青鬼に登場する【ブルーベリー色の巨人】や、魔女の家の【赤い頭蓋骨】イヴの【絵画の女】ような存在です。イメージは出来ますでしょうか?

有り得ないほど恐ろしくて、それでいてこちらの命を奪おうと襲い掛かってくる...。

これが怖くてホラーゲームが出来ないという方が多いのではないでしょうか?

恐ろしくて仕方がないという気持ちは分かります。僕もホラーゲームが好きとは言え、全く怖くないわけではないです。

しかし、僕の場合は恐怖よりも、これらバケモノの正体の方が気になるといった好奇心が優先します。

だからこそゲームを遊び続けられますし、好奇心が途切れることなくエンディングを迎えられます。そのバケモノが誕生した経緯などが考えられる余地があることも好感が持てます。

なんで襲ってくるのか?何を求めているのか?などと、思考を巡らせるのは楽しいです。

最後まで、その正体が語られることが無い場合もありますが、それはそれで考察が自由に出来ますし、答えがあれば【なるほど】と納得が出来ます。

つまり、恐怖よりも好奇心が常に勝っているために、ビクビクしつつも楽しめるというわけです。

また、そんなバケモノも世界観に合わせていたりします。

美術館がテーマであれば、絵画やアート作品をモチーフにした敵が出てくる他、過去の話かつヨーロッパが舞台であれば、くまのぬいぐるみやナイフが襲って来ます。

恐怖の対処という基準を守りつつ、きちんと世界観に合わせて敵が用意されている他、そういったものを見ることで、世界観を深く知るきっかけになり、よりそのゲームを楽しめます。

遠くから見ているという安心感

僕は、ホラーゲームを始め、ゲームを遊ぶ際はキャラクターには一切感情移入はしません。

あくまで、俯瞰しつつそのキャラクターを操作しているという気持ちで遊んでいるため、恐怖を感じることはあっても、まるで間近にそれが現れたような驚きは感じません。

リアリティこそあれど、バーチャルの世界で起こっている出来事なのだと割り切ってプレイするために、途中で嫌になって投げ出すようなマネはしません。

追い掛けられても、それはキャラクターが追いかけられているだけであって、自分が追われているわけではないです。

1歩後ろに下がって、キャラクターを含めた全体的なゲームの世界に視点を動かすことで、不測の事態が発生しても焦ったりパニックになったりせずに遊べます。

ゲームオーバーになったらやり直せばいいか(´ω`)

と言ったように、緊張感を保ちつつも心に余裕を持つことでホラーゲームを遊べるというわけです。

セーブ機能もありますし、ゲームオーバーになったらそこで即座に終了...というわけではありませんからね。

http://jin115.com/archives/52089108.html

このサイトによりますと、どうやらホラーゲームを楽しんでいる人は、キャラクターに感情移入をしない傾向にあるようです。

ホラーゲームが苦手だけど遊んでみたいという方は、感情移入はせずに、自分は無害な場所でプレイしていることを意識してください。

そうすることで、怖さは大幅に軽減すると思います。

まとめ

  • ゲーム内における予想不可能な出来事を楽しめている
  • 未知の接触によって知的好奇心が刺激されている
  • 感情移入しない。緊張感持ちつつも適度な距離感を持ってプレイしている。




最後に

以上が、ホラーゲームの面白さと、それを楽しめている人の思考についてでした。

これらの意見は僕の主観に基づいたものです。これ以外の思考を持ちつつホラーゲームを楽しくプレイされている方々も多くいらっしゃると思います。

ですが、このブログが【ホラーゲームを遊ぶ人の思考】についての理解の高まりに、少しでも貢献されれば非常に意義があると思っています。