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【ポケモン剣盾】デスバーンの進化?イシヘンジンの謎?不気味なポケモン3匹を考察していくよ!

ポケモン剣盾に登場するポケモンには、恐ろしいポケモンや謎に満ちた存在が確認されています。

今回のブログでは、謎に満ちたポケモン達を3匹紹介していきます。

イシヘンジン

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イシヘンジンは、剣バージョンでのみ出現する岩タイプのポケモンです。

高い防御力と見た目以上の素早さを持つ一方で、特防と特攻種族値は20と、偏った能力値を持ったこのポケモンは、全身が岩で構成されており、その姿はイギリスの観光地で有名な「ストーンヘンジ」によく似ています。

このポケモンの謎である部分として、その習性があります。

剣バージョンの図鑑説明によると、イシヘンジンは一定の時期に仲間同士が集まり円陣を組むという謎の行動を取っているのですが、その理由については詳しくは分かっていないとのことです。

この行動を考察する上でポイントなのが、モチーフであるストーンヘンジです。

ストーンヘンジは紀元前2000年に建てられたとされ、独特の形の石が円形に並んでいます。

当時としては高度な技術が使われていて、重ねた石が倒れないように石の間に凹凸があるとのことです。

これが建てられた目的として、何らかの儀式、亡くなった人たちの弔いなどがありますが、最も有力だとされているのは「太陽礼拝」のために建てられたという説です。

ストーンヘンジには、最も昼の時間が長い「夏至」に太陽光が直接差し込むという仕組みが出来ており、日の光を大いに浴びたいという願望を叶えるための装置であったとされています。

当時の人々にとって太陽は「生」の象徴であり、日の光を浴びて生の力を取り込もうと考えていたと言われています。

イシヘンジンの行動も、ストーンヘンジの有力説に関係していると考えられています。

古代ガラス人やポケモン達のために夏至の時期に一カ所に集まって日の光を集めていた他、イシヘンジンの固有の特性である「パワースポット」によって人々の暮らしを援助していたという過去があったとされており、現在のイシヘンジン達は無意識に大草原に集まりそのように行動しているのだと考えられています。

また、ターフタウンにはイシヘンジンに似た人工物が幾つもありますが、これは古代ガラル人たちがイシヘンジンを模して作ったものであるとされており、イシヘンジン達への感謝の心を示すために街のあちこちに建てたのではないかと言われています。

デスバーン

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デスバーンは、地面・ゴーストタイプのポケモンです。

強い憎しみを持つ霊魂と、呪いのこめられた粘土板が結合して誕生したポケモンのガラルデスマスが進化した後の姿で、巨大な粘土板に描かれたヘビと黒い腕が特徴的です。

このポケモンの元ネタは、強い呪いがこめられているとされる「ビヨルクエトルプ」と呼ばれるルーン石碑であると言われており、かつてその石碑を壊そうとした人の全身が突然燃え上がり苦しみ悶えながら息絶えたという伝説があります。

そんな伝説がモチーフとなったこのポケモンの何よりも恐ろしい点は、その進化方法についてです。

ガラルデスマスに49以上のダメージを受けさせた後、ワイルドエリアの砂塵のくぼ地という場所の石のアーチを潜ることで進化する

この、今までにない独特の進化方法が用いられる理由について考察がされています。

「なぜ?」と思われている進化の考察について有力だとされるのが、デスマスに結合した粘土板がデスマスの意志を乗っ取ったことにより進化したというものです。

デスマスの図鑑説明には、「デスマスに結合された粘土板は、デスマスの憎しみのパワーを吸収している」と書かれており、進化前であっても少しずつ粘土板にパワーを奪われているようで、それに抵抗するためなのか戦闘の待機モーション中に粘土板から体を引き抜こうとする姿が確認出来ます。

そして、進化する際に潜るアーチの正体はイギリスに実在する「ドルメン」と呼ばれる石で作られたお墓であると言われており、そこでデスマスに憑り付いた粘土板の呪いの力が急激に増大され「ドルメン」に弔われている魂の怨念を大量に取り込み「デスバーン」に進化したのだと考えられています。

また、49ダメージというのは死者の魂が三途の川に辿り着くまでにかかる日数「49日」を意味しているとされ、憎しみの力を吸収され続けて弱ってしまいあの世に逝きそうな霊魂を粘土板に込められた呪いが乗っ取ったことを意味していると思われます。



タイプヌル

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タイプヌルは、ポケットモンスター「サン・ムーン」で初登場したノーマルタイプのポケモンです。

力を制御するためのマスク、犬のような胴体、鳥のような足、魚のヒレのような尻尾が特徴的で、見た目からも分かる通り人口的に作られたキメラであることが公式より説明されています。

また、このポケモンはウルトラビーストの脅威から人類を守るために造られたらしく、進化後の「シルヴァディ」の力は伝説のポケモンである「アルセウス」に匹敵すると言われています。

このポケモンは、サン・ムーンおよびウルトラサン・ムーンの世界線でのみ確認されていたのですが、新作であるポケモン剣盾でもその存在が確認されています。

本編をクリアした後に行くことの出来る施設ポケモンタワー内において、施設の左側にいる女性の横には何故かあのタイプヌルがいるのです。

女性に話しかけると、チャンピオンになったお祝いと称してタイプヌルを渡されるのですが、剣バージョンの図鑑説明を読むと次のようになります。
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「極秘だった 研究資料が盗まれ ガラル地方で 新たにつくりだされたと 噂されている」

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ありつむぎ
ありつむぎです。20代前半の者です。 ゲームを主軸として、あらゆるサブカルチャーについて書いていきます。