おまいら、俺のアパートが祭りかもしれんの解説【2chの怖いスレッド】
※本記事には、死や腐敗などに関するショッキングな内容が含まれています。苦手な方は閲覧にご注意ください。
ありつむぎです。
今回は、2chの怖いスレッド「おまいら、俺のアパートが祭りかもしれん」を解説していきます。
アパート 祭りで検索するとヒットする「検索してはいけない言葉」のスレッドとなっています。参考にしたサイトは以下の通りです。
はじまり
2005年9月の朝6時、最初にスレ主は
- 「自分が住んでいるアパートの廊下がウジ虫だらけになっている」
- 「そのアパートの大家も異常に気が付き、警察や管理人の立ち合いの元、原因と思しきスレ主の隣人の部屋を開ける準備をしている」
と書き込みました。さらに「アパートは4階建てで9部屋ある。2階には2部屋あり、それぞれの部屋に自分と隣人の中年男性が住んでいる」などと説明します。
そのあと3,4日前から今に至るまで、隣人の部屋からザリガニとウサギ小屋のにおいが混ざった悪臭が漂っていたため、お香を焚いてにおいを誤魔化していたと話します。
また、スレ主によると、隣人はアルコール中毒で、夜になると酒を飲んで1人で騒いでおり、大暴れをした際は警察が対応したそうです。しかし、隣人はアルコール中毒を治療するために病院に通っているという理由で逮捕されなかったと言います。
そんな説明の後、スレ主はアパートの廊下の写真をアップロードしたのですが、その写真にウジ虫はどこにも映っていませんでした。
スレ主いわく、ウジ虫は大家によって全て撤去されてしまったと言いますが、スレ民たちはウジ虫を見ることを期待していたためスレ主を嘲笑し、あるスレ民は「お前の目にウジが沸いてるんじゃねえの?」と強い怒りを露わにしました。
なお、一部のスレ民は
- 「廊下にウジ虫が多数いたということは、その原因を作った隣人の部屋はウジ虫だらけの可能性があり、隣人が生きている可能性は極めて低い」
- 「隣人は部屋の中で〇体となって転がっており、ウジ虫の餌になっているのではないか?」
などと考察していました。
写真と謎の水溜り
それから、スレ主は10分ほどスレッドを離れて大家と交渉したあと、隣人の部屋のドアと撤去済みのウジ虫の写真を入手したことを報告し、2枚の写真をアップロードします。
しかし、どうやらそのウジ虫は想像以上に大きかったようで、多くのスレ民はあまりのおぞましさに吐き気を訴え始めます。
中には、ウジ虫を見て自身の食欲が刺激されたことを笑いながら書き込む異常なスレ民も見られましたが、一部のスレ民は至って冷静に
- 「ウジ虫がこれほどまでに大きく成長したのは隣人の〇体を食べたからだろう」
- 「ウジ虫たちは隣人を食べ尽くした後、さらなるエサを求めて外に這い出てきたのではないか」
といった推測を始めました。
また、スレ主によると、隣人のドアの隙間や通気口からポロポロとウジ虫が這い出ているらしく、ポスト穴から隣人の部屋を覗いたところ、床はウジ虫で埋め尽くされており、謎の黒い水溜りができていたそうです。
そんなスレ主の行動力を知ったスレ民は悲鳴や笑い声をあげた後、スレ主が話した黒い水溜りの正体について「隣人の体から垂れ流された血液」「腐ったまま部屋に放置された食べ物や生ごみから垂れ流された液体」などと考察を始めました。
また、ウジ虫が湧いた部屋の掃除をする業者に同情をするスレ民や、「家賃下がったら俺そこに引越しするわww」と強気な意見を書き込むスレ民も見られました。
しかし、正常な感覚を持つスレ民は、スレッドの内容やアップロードされた写真に気持ち悪さを覚え、スレッドが釣りであることを願い続けていました。
疑念と新たな写真
ここで一旦スレッドが落ち着いてしまったため、スレ民たちはスレ主に対して追加の写真のアップロードや「大家のマスターキーを奪う」「窓から突入する」といった方法で隣人の部屋へ侵入することを求め始めます。
すると、数十分後にスレ主が姿を見せ、アパートにはマスターキーは存在しない上にベランダがないため自分の部屋から隣人の部屋に突入することは不可能だと書き込みました。
それから、黒い水溜りの正体として提唱された「腐ったまま部屋に放置された食べ物や生ごみから垂れ流された液体」といった説に対し、隣人はゴミの収集日を無視して常にゴミを捨てる癖があったのでゴミから出た液体ではないと否定します。
また
- 「大家が隣人の部屋の前にいるため写真を撮ることが困難である」
- 「時間は不明だが、部屋が解放されるのは不動産屋と鍵屋が揃ってからだろう」
といった書き込みや
- 「隣人はこのスレッドを立てる一週間前から姿を見せていない」
- 「今までは悪臭こそ漂っていたものの、ウジ虫が出たのは今日が初めてだ」
とも書き込みました。
これらの書き込みを見たスレ民たちは、スレッドを開いたせいで食欲が失せてしまったことを報告したり、隣人は孤独〇をした可能性が高いと話しました。
そして、午前9時にスレ主は新たな写真と動画を入手したと報告し、ポスト穴から撮影した部屋の写真をアップロードしました。
その写真には、黒い水溜りがしっかりと写っており、スレ民たちは恐怖心を露わにして騒ぎ始めました。
なかには、解像度をあげて写真を確認したスレ民もいたのですが、どうやらそこには、背筋が凍り付くほどおぞましいものが映っていたそうで、そのスレ民は「これはまずい。お前らかかわらない方がいいよ」と忠告しています。
結末
そうこうしているうちに、スレ主は、もうすぐ自身のアパートに区役所の人と不動産屋、鍵屋が来て隣人の部屋に突入すると書き込みます。
それから、約1時間後に不動産屋と鍵屋が来たことを報告し、「来たので見てきます」と言って一時的にスレッドから離れました。
しかし、スレ主によると、実際に来たのは消防署の救急隊員だったようで、その約2分後に、スレ主は「しんでる」と投稿しました。
すると、なぜかスレ民たちは盛り上がり始め、室内の撮影を試みるスレ主に対して
- 「根性で撮れ!!」
- 「気合でなんとかしろ!!」
と根性論を振りかざし、写真のアップロードを心待ちにします。
そして、スレ主は救急車の写真と救急隊員の写真をアップロードしたのですが、それから間もなく
- 「写真とれた」
- 「写真とれたよ」
- 「きもちわるい」
と書き込み、1枚の写真をアップロードしました。
その写真は現在閲覧することは出来ないものの、当時その写真を見たスレ民からは、「首がないように見える」「腐乱している」といった反応が相次いでおり、少なくとも非常に凄惨な状態の遺体が写っていたと受け取られていたことが分かります。
そんな写真がアップロードされた後、衝撃を受けた一部のスレ民は釣りであってほしいと必死に願い続けました。
しかし、スレ主は至って冷静に「釣りじゃないですよ。普通に。ありえない。」「釣りなら釣りでもう良いです。気分悪い。」と書き込み、後に突如として襲い掛かってきた吐き気と腹痛、頭痛に苦しめられたと報告しました。
これにより、スレ民たちの間では、次第に「本当に起きている出来事なのではないか」と考える者が増えていきました。
それから、あるスレ民が全てのスレ民たちに、亡くなった隣人に向けて黙とうすることを提案したため、その場にいるスレ民たちは黙とうをしました。
その後、スレ主は次のような書き込みをして自身の行動の浅はかさを謝罪し、スレッドを去っていきました。
「最後の書き込みにします。正直、後悔ばかり残ってしまいました。かかわった皆様にご迷惑かけたことお詫びします。ただただ申し訳ないの一言です。やって良い事と悪い事の区別がつかない自分を恥じていきたいと思います。長々とお付き合い頂いてありがとうございます。ごめんなさい。」

